編集済
「次元回廊にマジック収納」≒ル◎ラorマロール(◎こでもドア)と四次元ポ◎ットだもんなア。w
試験官をどこかに連れて行かないと次元回廊の証明にならないような・・
前話の試験での魔法によるテンプレ展開は無理矢理過ぎない?
他の受験生の魔法を見れば周りのレベルわかるはずなのに、突然おバカになる主人公と従者に違和感がある
それにレアな勇者スキルである[次元回廊]を見せるのもなんだかなぁ
綿密な設定とかを求めてる訳じゃ無いけど、キャラがブレるのは勘弁して欲しい
面白い作品なので、どうしても気になってしまった
ふふっ
つい直すって言っちゃいますよね
知らない人のために一応
『直す』は方言の一種で、片づけるとか仕舞うって意味で使います。
次元回廊とか結構気軽に見せるんですね。どう考えてもトラブルの種にしかならないような気がしますけど。
連れてくるのとセットで連れていった方がもっと分かりやすかったと思う。
作者からの返信
試験官を連れていくって事ですね。
確かにそれもありですね。
ゴクドーから急に小学生に知能が退化してて違和感があるな