特にどんでん返しはなかったですが、気になる展開の数々でした。
楽しませて頂けました、ありがとうございます！

うお、頭いいな、作者さん。理解するのに少しかかったよ。

異世界でずっと暮らしてた方が幸せですね、向こうの私。

あれ、二話続けて短文？　今後はどうなるのでしょう！

異世界した先にも、元の世界にも同じ自分がいる！？
こんな設定の作品、初めて読みました！

この時点で、この作品のオチがどうなるか気になってしまいますね。

初めまして自主企画の「ローファンタジー読みあい企画！」から参りました。自分も参加者です。
お世辞抜きで手紙文から始まって、謎を提示する導入はお上手だと思いました。上手い引きになっていると思います。
このまま感想を残しつつ、読んでいきますね。

前日譚・外伝企画にご参加くださり、ありがとうございます。

面白く読ませてもらいました。
転移先の自分との文通というのが、すごいですね。
この発想はうらやましい。彼の書いた異世界語には、目が点です。
それでも愛したということを、彼はがんばって語っている。
紗愛は幸せ者ですね。転移元からお叱りが飛んで、「これでいいんだ」と迷いが吹っ切れたことでしょう。

あと、猫の心配をするのが可愛らしいです。
弱った鳩を医者に見せてもらう伏線も見事でした。

素敵なお話をありがとうございます。
本編のほうも気になったので、読みにいこうと思います。

『小説読みます！カクヨムコン短編編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

楽しく読ませていただきました！
あれ、これ、まだ途中？どうなるのか気になりますね。これからの執筆も頑張ってください！

手紙で進んでいく物語。
独創性があっていいですね。

なるほど！

新しい異世界転移の切り口ですね。面白い。

でも、第4便、第5便、めちゃくちゃ短いですね！

描写が丁寧で読み易いです。先が気になりました。