応援コメント

第685話 長い旅路の終わり」への応援コメント

  • 本当に面白くすごい作品でした。

    かなり読むのに体力を使う作品でしたが、これだけの登場人物やストーリーのややこしさがあるにも関わらず、ほぼ矛盾のない設定にそれぞれのキャラクターに人間的深みがあり、すごかったです。

    楽しい時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この長い物語を最後までお読みいただき、誠に感謝です。
    こちらこそ、本当にありがとうございました。
    機会がございましたら、他の作品も読みに来てくださいましヾ(*´∀`*)ノ

  • 完結お疲れ様ですです。
    本体との決着も、ダークネスさんの最後も、これからの修羅場も全部最高ですね!
    パラドックスの対処とはいえ、彼は未練を解決して満足して逝ったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダークネスさんにとっては最高の結末です。ネタバレなので書けませんが、本当に満足していたと思います。
    敬一君にとっては…うん、最高結末だったと思います(*´▽`*)
    最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

  • とても楽しめました!
    ありがとうございました!
    締め方ってとても難しいと思いますけど、なんか最後心が温かくなる感じでとても良いハッピーエンドでした。
    苦労も沢山あったと思いますが、完結まで書いていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると、こちらの心も温かくなります。
    最後まで読んで頂き、誠に感謝です(*´▽`*)

  • 完結、大変大変おつかれさまでした!
    もう何ヶ月もかけて読ませて頂きました。
    ここまでの長編を読んだのはこの作品が初めてです。作者さんの頭の中がどうなってるのか、、度々ぐるぐるしましたが、本当に楽しかったです♪
    面白い作品をありがとうございました!
    これからも応援してます❗️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写が分かりにくかったのは私の至らなさです。
    それでも楽しんで頂けたというお言葉、本当にありがたく感じます。
    こんな物語があった事を覚えて頂けると嬉しいです(*´▽`*)

  • 龍平は最後まで先輩に相手にされなくて笑ったよ、まあリアルで先輩のストーカーしたら警察行きは確実だからな~。
    余りにも酷い先輩へのストーカー行為をしたら敬一も容赦なく警察や龍平の親を頼るだろうな、いくら親友でも犯罪行為は敬一も許さんだろうしな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    龍平は決して悪人ではなくむしろ正義感は強い方です。
    ただ1部までの龍平でしたから…
    これが2部の敬一と共闘して成熟した龍平だったら先輩の心も或いは…
    惜しかったですねヾ(*´∀`*)ノ

  • 完結お疲れさまです><
    途中まで重要人物だった筈の龍平の終盤の扱いの悪さに、ばたっちゅさんは龍平に親でも殺されたのかと疑ってしまいました><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は理由が会いまして、彼は先輩の悲惨な前回を知っていますが敬一と共闘した記憶がありません。
    そのため、3部ではずっと先輩のガードに徹していました。
    気持ちは分からなくもないのですが、瑞樹的には強いのだから敬一と一緒に戦ってほしかったのです。
    そのすれ違いが、最後にあのような結果になる原因を大きく後押ししましたね(*´▽`*)
    まあ先輩天然ですし、振り向かせるには近くにいるだけではダメだったのです。

  • 龍平に涙。
    結局最終的なNTRは...泣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、最後の最後のNTRは…
    でもまあ、最初から相手にされてなかったですしヾ(*´∀`*)ノ

  • 完結お疲れ様でした!
    結局、修羅場ENDかーい(笑)

    (ヨルエナとは結局、なにも無かった?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヨルエナとはとてもいい関係でしたが、男女の関係にはなりませんでした。
    もう奈々がいる事もそうですが、クロノス時代にケーシュとロフレと過ごした事で、現地人と召喚者の時間の違いを痛感したからでもありますね。

    「日本に戻っても、敬一の新たなる戦いが始まる!」
    とか書くと、なんかかっこよく見えますよね(*´▽`*)

  • 完結お疲れ様でした。
    以前コメントで「3人(+α?)」と書きましたが、まさか本当に+αが用意されてしまったとはw
    ともあれ、読み終えてすっきりした感じと喪失感に苛まれております。
    ちょっとだけみんなの今後を見たくもありますが、新しいお話にも期待させていただきます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
    日本に戻った彼らにも様々なドラマ?ドタバタ?ドロドロ?
    様々ありますが、それはご想像にお任せです。
    こちらこそ、改めてありがとうござました。

  • 完結お疲れ様です!
    寝取られのタグに引き寄せられて読んだらすっかりドハマリしてしまいました。
    ある意味ラストバトルより修羅場になりそうですが、ハッピーエンドですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    NTRに引き寄せられて頂きありがとうございます。
    結構あそこで切ったという方も多いのですが、最後までお付き合いいただき超感謝です(*´▽`*)

  • 完結おめでとうございます!


    まさしく大団円!
    長い間この作品を追い続けて良かった。

    本当にお疲れ様でした。



    そして敬一は性犯罪者にならないように頑張って生き延びてくれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無事着地いたしました。
    敬一君はあれですね。
    本人も周りも初心でプレトニックな恋愛初心者を完全にすっ飛ばしたメンバーですからね。
    案外、ある意味平和かもしれません。

  • 完結お疲れ様でした。最後の最後に身内から爆弾仕掛けられていたのは笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もうかなり前から黒瀬川は計画していたのですよね。
    敬一君はまだまだ身内に甘いのですヾ(*´∀`*)ノ
    でもきっと、その甘さが彼を幸せにしてくれると信じています。

  • 神罰は残ったか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    別の意味で残りましたね(∩´∀`)∩
    敬一の運命やいかに!

    最後までお読み頂き、ありがとうございました。

  • 更新ありがとうございます
    完結おめでとうございます!

    やっぱりそうなるか!って感じですね笑
    これからの彼らの物語もとても
    気になりますが、とりあえず無事に帰れてよかった。

    波乱だらけが予想できますが、
    みんなに幸せにが多く訪れますように。


    本当に大好きな作品でした!
    また一から読み返します、
    作ってくれてありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敬一を巡る血で血を洗う修羅の道。
    第4部、女たちの戦い!
    小学生も参加……はい、アウト―!
    という事で、ここで完結です。
    なんだかんだで、皆が幸せになったことは間違いありません。
    最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
    こちらこそ、作者冥利に尽きます。

  • 完走お疲れ様でした。
    最後の最後のオチが、敬一の意思は完スルーという…。まぁ、皆の気持ちも分からなくは無いんですが。敬一、頑張れ。修羅の道が待っているぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後の最後までは完全に敬一の希望通りだったのですけどね(*´▽`*)
    宮の忠告を軽視して黒瀬川に気を許した時点でこうなる事定められていたのです。
    敬一の歩む修羅の道を、影ならが応援してあげてくださいなせ。

  • 龍平が鬼と化してしまう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪鬼羅刹となった龍平の運命は!?
    次回!奈々の包丁が光る!?
    …という事はありません。

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

  • 後日談も見てみたいと思いますが、蛇足でしょうねw
    完結お疲れ様でした、楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後までお読みいただき、本当に感謝です。
    エピローグには現在に戻った皆のワンシーン描くパターンも書いたのですが、今回の形に致しました。
    喜んで頂けたこと、光栄です。