座談会 女三人寄れば(一)への応援コメント
借金をかたにキャスを脅してセクハラ言動を繰り返す。そして、その後は嫉妬深いモラハラ彼氏。これだけ聞くととんでもない奴ですが、違うのかと言われると否定しにくいですね(;^_^A
(二)でもマテオが吊るし上られるのが目に浮かびます(*´艸`)
作者からの返信
普通にマテオを描写すると最低ヤローです、はい。それでもカサンドラが幸せだからいいのでしょう……きっと。
後半でもさんざん吊るし上げられます。お楽しみに!
座談会 女三人寄れば(一)への応援コメント
束縛大魔王。すごい言われようですけど、否定はできませんよね( *´艸`)
ジェイミーは間違いなく、二人を繋いだキューピッドです。
ボールで温室を壊しちゃう乱暴なキューピッドですけど、今ならよくやったって思えます!(^^)!
作者からの返信
キューピッド役は多いですよね、この作品。ナンシー伯母さん、元雇い主リリアンに温室を壊したジェイミー。マテオはこの皆さんに一生頭が上がらないことでしょう。
親友アン=ソレイユ・ボドワン(二)への応援コメント
ブーケから、薔薇を一本取り出しプレゼント。
トスするのもいいですが、幸せになってほしい人には、こんな願いを込めたおすそ分けもいいものですね(*´▽`*)
二人はもちろん、見てる人みんなが幸せになる結婚式。改めておめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
カサンドラの気遣いに、ほろりとしてしまって思わず泣いてしまったアン=ソレイユでした。本編ではダニエルくんも赤ちゃんでしたが、最終回ではもう三歳。すぐに大きくなって頼もしい男の子に育つことでしょう。
そして主要登場人物皆がもっと幸せになれるような未来を暗示した終わり方で作者も満足でございます。
親友アン=ソレイユ・ボドワン(二)への応援コメント
病人を見捨ててまで授業を受けたりしないカサンドラ。そんな彼女だから、友達になれたのですよね。
カサンドラの晴れ姿。見ている方も幸せになったと思います。
ダニエルにも、たくさん話を聞かせてあげてください(*´▽`)
作者からの返信
番外編に相応しい終わり方だったと我ながら思っています。
皆が幸せな気分になれる結婚式、カサンドラの親友二人にも彼らの幸福を少しおすそ分けできたことと思います。
親友アン=ソレイユ・ボドワン(一)への応援コメント
マテオの過保護ぶりと独占欲の強さ。最初に会った時からある程度察しはしましたが、実際はそれ以上でしたね。
愛するキャスのためなら、ボロ住宅が密集している地区にだって迎えをよこします(*´▽`*)
作者からの返信
とりあえずマテオはカサンドラがダニエルくんのお守りをすることは禁じませんでした。禁じたとするとカサンドラにきっと嫌われて喧嘩になりますよね!
親友アン=ソレイユ・ボドワン(一)への応援コメント
イタリアンマフィア(笑)
まあ、マテオならそうなるでしょうね(≧▽≦)
我が家に富裕層の家庭のお抱え運転手さんが来るなんて、驚くべき事態ですけど、さらにもう一段階上の出来事が起きますよね。
マテオの過保護ぶりはアンが思っている以上です( *´艸`)
作者からの返信
これもマテオがカサンドラとホセ君を二人きりにしたくないがためだけ……無理矢理都合をつけて駆けつけるマテオでした!
親友リサ・リー=ラウへの応援コメント
マテオの束縛は、やはり耐え難いですか。
愛されるのは悪くないですけど、行きすぎはよくないですよね(^_^;)
だけど大事なのは他人意見より、カサンドラがどう思っているか。
マテオが本気で、カサンドラも枯れのことが好きなら、やはり応援したくなりますよね(#^^#)
作者からの返信
リサはマテオのような彼氏はご免こうむりたいそうです。まあ、カサンドラがそれで良いなら周りは応援するしかないですよね!
親友リサ・リー=ラウへの応援コメント
マテオ、呆れながらも応援されていますね。
>私だったら恋人にここまで束縛されるなんて息苦しくてご免こうむりたい。
確かに一般的な間隔からすると、マテオは過保護。時々喧嘩しながらも受け入れてくれるカサンドラには感謝しなければなりませんね(#^^#)
作者からの返信
いくらお金持ちでカッコよくてもちょっと遠慮したいのが重すぎる束縛彼氏……マテオくんはストーカーの域に達しています。カサンドラもそれには度々うんざりしているようですが、結局は良い関係を築いているので良しとしましょう。
運転手レナト・オルテガへの応援コメント
まさか息子を警戒してくるとは。
マテオが常に、カサンドラを誰かに取られないか警戒しているのがよく分かります( *´艸`)
しかし本人は大真面目でも、端から見れば面白い。
レナトさん、よく笑いをこらえました(≧▽≦)
作者からの返信
ラモナさんとレナトさんは夫婦そろってマテオの行き過ぎた束縛度を笑わないよう、他所で口を滑らさないよう、色々と大変ですねー。
運転手レナト・オルテガへの応援コメント
ホセがマテオより優れている点で、強烈な母親が居ないこと。笑いました!(ノ≧▽≦)ノ
万が一のことを考えて警戒するマテオ。いらない心配だと思いますが、ついそんなこと考えちゃうところが可愛いです(*´艸`)
作者からの返信
強烈な母親の代わりに、料理の腕がプロ級の母親に鍛えられたホセくんは料理もそこそこできるようです。モテそうですよね。マテオが異常に心配する気持ちも良く分かります。
家政婦ラモナ・クルツへの応援コメント
有能家政婦のラモナさん、マテオをしっかりサポートしてくれていますね(*´▽`)
平然を装っていても、心の中はワクワクですね(≧▽≦)
作者からの返信
ナンシー伯母やお母さんのルチアの質問攻めにも決して口を割らない、プロ家政婦の鏡のような方です。
思えばこの二人を一番近くで見守っていた人とも言えます。
家政婦ラモナ・クルツへの応援コメント
あの出会いからのデート、そして翌日のお泊まりは、ラモナさんも驚いていましたね(#^^#)
万歳しそうになっても決して騒がず、追求されても口を閉ざす。それでいて心の中ではしっかり応援しているとは、家政婦の鏡です(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ラモナさんには二人共、節目節目でお世話になっていましたよね。信頼出来る頼もしいプロ家政婦の存在は貴重です。
ところでカサンドラはマテオが女性をマンションに招く度にラモナさんは色々買い物に走らないといけないのだろうかと疑っていました。しかし、彼女によると女性用品を買いに行かされたのは初めてだったようです。
叔母スザンヌ・ラロシェルへの応援コメント
スザンヌ叔母さん、カサンドラのことを信じて送り出してくれましたね。
そしてその様子をしっかり観察。美味しい役所でふね( *´艸`)
作者からの返信
ナンシー伯母さんと共に二人の味方となるスザンヌ叔母さんでした。物語最後ではカサンドラの旅券を手配するという超重要な役目を果たしてくれました!
編集済
叔母スザンヌ・ラロシェルへの応援コメント
ここでもコワーい人に間違われたマテオ。スザンヌは、『君はマフィアに建設会社に地上げ屋、不動産屋の区別もつかないのか、ハハハ……』なんて言われましたが、カサンドラも最初はそうでしたから、血が繋がってなくても似てしまうものですね( ̄▽ ̄)
マテオとカサンドラのイチャイチャラブシーン、特等席から観察ですね(*´艸`)
作者からの返信
ナンシー伯母さんとタッグを組んで二人の仲を応援するスザンヌ叔母さん編でした。カサンドラは叔父さん夫婦のお家に住んでいるので彼らは色々と目撃するのは自然なことでしょう。
伯母ナンシー・フォルリーニへの応援コメント
一番知りたかったのは恋人の有無。この時点で、ナンシーの頭の中にはマテオとのゴールインの図を思い描いていたのでしょうね。
結婚となると親戚付き合いが上手くやれるかはひとつの課題だと思いますが、カサンドラは最初から高得点でしたね(*´▽`*)
作者からの返信
ナンシー伯母さん大活躍の巻でした。
カサンドラは伯母さんやラモナさんに最初から気に入られていたようです。マテオのお母さまとも結局最後は仲良くなりましたしね。
伯母ナンシー・フォルリーニへの応援コメント
カサンドラ、最初から好印象を与えていますね。
そして彼女を気に入ったナンシーの目に狂いはありませんでしたね。これが長い付き合いの始まりですか(≧▽≦)
作者からの返信
ナンシー伯母さんは二人を結び付けたキューピッド役の一人ですものね。彼女の言う通り、マテオは一生彼女に頭が上がらないことでしょう。
最終話 君に出逢ってからへの応援コメント
結婚式という特別な行事なだけに、こだわる人はとことん拘りそう。それをうまく収拾するマテオはさすがです。
女性同士の意見の衝突を収められる男性ってポイント高そうです(*´▽`*)
カサンドラがイタリア語をマスターするのはまだ少し時間がかかるかもしれませんが、とりあえず、愛の言葉を優先して覚えておきましょうか(#^^#)
番外編も楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
準備が大変だったようですが結婚式も無事に済み、晴れて夫婦になれました。
カサンドラもイタリア語が少し分かるようになり、フォルリーニ家の面々にも温かく迎え入れられました。
番外編も頑張って続けていきます。ここまで読んで下さってありがとうございました。
最終話 君に出逢ってからへの応援コメント
出会いは最悪で、そのせいで初めはなかなかマテオの好意を素直に受け止められなかったカサンドラですけど、今では彼以外考えられませんね。
障害もありましたけど、乗り越えてついに結婚。最高のハッピーエンドです。
番外編も楽しみにしています(*´▽`)
作者からの返信
ラブラブになれて良かったね、マテオくん。というのが作者の私の思いです。
山あり谷ありでしたが、きちんとまとまりハッピーエンドです。現代ものもなかなか楽しめて書けました。最後までお付き合いありがとうございました。
第三十八話 思い出の地への応援コメント
>婚約者や配偶者だったら貴方が緊急入院しても病院の受付で部屋番号を教えてもらえる。
もちろんそんなことにならない方がいいですが、これって凄く大事なことですよね。大切な人が大変な目にあってるのに会いに行けないのは辛すぎます。
マテオが実は緊張していたこと、彼視点のエピソードを読めばよくわかりますね。
それでもカサンドラの前では余裕のある態度をとろうとしていたこと、微笑ましいです(*´▽`*)
作者からの返信
最近は何かとうるさいですから、誰でも出入りできる大病院だと特にセキュリティーとかうるさいですね。確かに重要人物が入院している時に誰でも部屋番号が分かったらまずいですしね。
さて、マテオくんは何でも余裕でこなしてしまうように見えて、実はカサンドラのことになるとどうも……本当はカワイイ奴なのですよ。
第三十八話 思い出の地への応援コメント
自信満々に見えるマテオも本当は緊張して、だけど必死に余裕のありそうな態度を取っていたのでしょうね。
そう思うと可愛く見えてきます(#^^#)
次回いよいよ最終回ですか。
最後まで読ませていただきますね(≧▽≦)
作者からの返信
本編はこのままハッピーエンドで最終回を迎えます。今までお読み下さってありがとうございます。この後は番外編で脇役の皆さんの目撃証言などを書きます。
第三十七話 心は君の手の内にへの応援コメント
マテオ、完走した後プロポーズするって、決めていたのですね。
これは張り切るわけです(≧▽≦)
一歩関係が進んだ二人。このまま結婚まで行っちゃってください( *´艸`)
作者からの返信
マテオが長期に渡って計画していた通り、恋人から婚約者に昇格です。しかも節目の誕生日です。もう言うことはありません。このままハッピーエンドなるか!?
第三十七話 心は君の手の内にへの応援コメント
おぉっ。マテオ、見事走り切りましたか!
しかも、そこからのプロポーズ。これは、何としても完走しないわけにはいきませんでしたね(ノ≧▽≦)ノ
完走。そしてプロポーズ成功。おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
良かったですねー、カサンドラにいいところを見せられて、しかもプロポーズまで良い返事をもらえて。頑張って画策して走る練習をした甲斐がありました。
第三十六話 千里の道もへの応援コメント
怪我が治ったばかりなのに、本当に大丈夫でしょうか(・・;)
カサンドラは無茶しないでって思っていますけど、無茶してでもいいところを見せたいのが男心。こうなったら止められませんね(^_^;)
作者からの返信
これも自分で仕組んだことですから、男の意地にかけても走り終えないと格好がつきませんよね、マテオくん。
第三十六話 千里の道もへの応援コメント
持久走、ものすごく苦手でした。キツイ。とにかくキツイ!(>_<)
そんなのに参加して、マテオは大丈夫なのか。
しかし参加の理由がかっこいいところを見せたいなら、止めても諦めさせるのは無理っぽいですね。
どうか無事完走できますように。
作者からの返信
マテオは元々運動をする人なので調子が万全ならばこんな持久走など朝飯前でしょう。しかし、今は怪我が治ったばかりです。かっこつけちゃって、意地でも無事に走り終えないとねー。
第三十五話 ほんの少々の回り道への応援コメント
家族友人皆グル。知らぬはカサンドラだけだったのですね。
用意周到すぎます( *´艸`)
しかしナンパが風物詩のイタリアとは。これはマテオ、目が離せませんね(#^^#)
作者からの返信
周囲も協力を惜しまなかったことでしょう。何だかんだ言って家族友人皆さん二人のことを応援しているのです。面白がっているだけでは決してありません!
カサンドラがナンパされまくってもマテオが常に睨みをきかせているので大丈夫!?
第三十五話 ほんの少々の回り道への応援コメント
家族友人皆グル。マテオ、とことん根回しをしていたのですね(ノ≧▽≦)ノ
ちょっと目を離すとすぐに声をかけられる。これは、マテオが束縛大魔王になるのも仕方ないかも(*´艸`)
作者からの返信
とりあえずマテオくん、愛しのキャスをびっくりイタリア旅行に連れ出すことに成功です。
そして、彼女がナンパに遭うのは分かっておきながらイタリアに来たのですから自分でちゃんと守ってあげないと、ですね。
第三十四話 卒業式で伝えたいことへの応援コメント
卒業式のために、頑張って動けるようになったマテオ。愛の強さを感じます(#^^#)
きっとマテオもカサンドラ以外と、将来を共にするとは考えられないって思っているはずです!(^^)!
作者からの返信
マテオの想いの方がカサンドラよりよほど重い!ような気がするのですがはてさて、どうなのでしょうか?
第三十三話 ロリミエの伊太利亜人への応援コメント
カサンドラ、マテオに歓迎されるのはもちろん、彼を宥めることができる人として、家族からも歓迎されそうですね。
マテオが事故にあったことは不幸ですが、マテオの家族とカサンドラが仲良くなるきっかけになるかもしれませんね。
作者からの返信
そうなのです。カサンドラはマテオママとも一度ぶつかり合ったおかげで腹を割って話せることができるようになったかもしれません。それにこの事故がきっかけでお父さんや弟さんとも知りあえて、マテオの恋人としてしっかり認識されています。
第三十二話 大きな試練への応援コメント
マテオのケガ、想像以上に酷いです(>_<)
だけど、本当に大変だからこそ支えてやらないと。またマテオがごねた時は、しっかり言ってやって。
作者からの返信
愛するカサンドラに連絡が出来なかったくらいですから、事故以来意識がほとんどなかったのでしょう。
それでも、既にごねる元気があるということは良い兆候だと思います。
第三十二話 大きな試練への応援コメント
マテオがこんなことになるなんて。
退院はできましたけど、むしろここからがより大変になりそうですね。
カサンドラ、彼を支えていくことはできるでしょうか。きっと想像しているよりずっと苦難な道ですけど、どうか負けないで(>_<)
作者からの返信
マテオの一大事ですが、カサンドラも気丈に頑張っています。彼には愛しい恋人も、頼りになる家族も居るのできっとすぐに復活できることでしょう。
第三十一話 初春の事件への応援コメント
いったい何があったのかなと思っていたら、本気で大変なことに!
マテオなら何かあったらすぐに連絡すると思うのですが、それがないということは、おそらく連絡することもできない状態。
どうか無事でいて(>_<)
作者からの返信
自転車での事故は大事になりかねません。気を付けないと……けれど起こってしまったものはしょうがないのです。たまたまクレールが勤務する病院に搬送された様子で、カサンドラが駆けつけます。不幸中の幸いとはこのことでしょう。
第三十一話 初春の事件への応援コメント
マテオ大丈夫ですか!?
これはカサンドラじゃなくても心配します。
無事だと思いたいですけど、不安でいっぱいです(>_<)
作者からの返信
順調な交際をしていたはずの二人に試練がやってきました。マテオくん、どうか無事で居て!カサンドラだけでなく、皆が心配しています!
第二十九話 彼の誕生日への応援コメント
今までも情愛を示す言葉はたくさん掛けられましたけど、直接的な「愛してる」はやはりパワーが違いますね( *´艸`)
夢ではありませんよ。心の中で、何度もリピートしてください(≧▽≦)
作者からの返信
二人きりで幸せな誕生日が過ごせたようで何よりでした。特にマテオは嬉しかったでしょうね。
第二十九話 彼の誕生日への応援コメント
直接の『愛してる』。きっとマテオも、こんな特別な日に愛し合ったからこそ、その言葉が出てきたのでしょうね。
カサンドラからも自然と発せられるあたり、しっかり気持ちが通じ合っていますね(*´▽`*)
作者からの返信
二人はもうきっとお互いのことをこの人しか居ないと思っているのでしょうね。カサンドラ視点の出会いから考えると大変な進歩です!
第二十八話 兄の上京への応援コメント
即座に免許証を出すよう言ったカサンドラ、ファインプレーですね。
もしも殴っていたらリックにとっても、殴ったマテオにとっても良くなかったですもの(^_^;)
妹と仲良しのお兄さん。交際に口出しするシスコンというわけではなく、だけど妹を任せられる相手かはちゃんと見てくれる、素敵なお兄さんですね(*´▽`)
作者からの返信
このお兄ちゃん、登場する度に私も書いていて、ああリックってポイント高いよなぁと常に思っているのです。
第二十八話 兄の上京への応援コメント
殴りかかる前に免許証を。カサンドラの判断が遅ければ、大変なことになっていたかもしれませんね(;^_^A
良い奴みたいで安心したという評価も、一歩間違っていたらもらえなかったかも( ̄▽ ̄)
作者からの返信
マテオくん、良かったですね。将来のお義兄さん?の第一審査突破!? これもカサンドラの咄嗟の判断のおかげです。
編集済
第二十七話 犬も食わないものへの応援コメント
マテオの愛が重いせいでケンカに。このまま束縛となってしまえば二人の将来に幸せはありませんが、カサンドラが見事に逆転しましたね。
こんなカサンドラだからこそ、マテオと上手く続けていけるのかも(#^^#)
作者からの返信
何だかんだ言ってマテオくんはカサンドラの尻に敷かれているような気がしないでもないですよね。
第二十七話 犬も食わないものへの応援コメント
マテオ。カメラの制度の問題ではありませんよ。
この辺は、女心の理解不足ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
この防犯カメラのおかげでマテオくん、カサンドラにこってりしぼられたようです。最近の防犯カメラは結構精度よく映りますしね……
第二十六話 お互いの家族への応援コメント
心の準備が一切できてない状態でお母さんとの対面はドキドキしましたね(^◇^;)
家政婦と間違われたままでしたが、土曜日に会う時は、きちんとお付き合いしていると伝えるのでしょうか。
お母さんもビックリするかも(;^_^A
作者からの返信
マテオのマンマ、強烈なキャラだと言うことを印象付けるための今話でした。
カサンドラはこのお母さんと上手くやっていけるのでしょうか?
第二十六話 お互いの家族への応援コメント
マテオのお母様!
週末のデートをダメにされて、マテオは不機嫌ですね。
家政婦と間違えられて、マテオとの関係を言いそびれてしまいましたけど、真実を知ったらお母様はどんな反応をするでしょう?
作者からの返信
ナンシー伯母さんとは違って中々手強そうなお母様ですよ。ちなみにナンシーはマテオパパのお姉さんです。
さて、将来のお姑さん?とカサンドラはどんな関係を築いていくのでしょうか?
第二十五話 ペントハウスの隣人への応援コメント
生涯に渡って付き合える大事な友人。そんな人がいるっていいですね(*´▽`*)
それにしても、マテオと私がある重要な局面を迎えた時に助けてくれたって、いったいこれから何が起こるのでしょう。
第二十五話 ペントハウスの隣人への応援コメント
読者としてはマテオの溺愛ぶりに慣れてきましたけど、当初は彼がここまでデレデレになるなんて思いませんでした。
前からの知り合いは、そりゃあ驚きますよね!(^^)!
クレールとは、良い関係を築けそうですね。
また一つ、素敵な出会いがありました(≧▽≦)
作者からの返信
マテオくんの変貌ぶりにはお友だちもビックリです。
カサンドラは以前からの親友リサとアンソの他、新しいお友だちができました。良かったですね。
第二十四話 嫉妬と独占欲への応援コメント
リサがマテオに近づいていってどうなるかなと思っていたら、気づいていましたか(≧▽≦)
リサとアンソにも、マテオは好印象を与えられたようですね(*´▽`*)
作者からの返信
好印象を与えたというよりも、ただカサンドラに異常なほど執着しているというのがバレただけのような気が……
第二十四話 嫉妬と独占欲への応援コメント
リサ、格好いい彼がマテオだと、すぐに気づきましたか。
同時に、マテオがどれだけ熱を上げているかも分かったでしょうね。何しろここまで迎えにくるくらいですから( *´艸`)
作者からの返信
流石、リサおねえさまには隠し事は出来ませんね。マテオに声をかけに行ったと思ったら、他の女性たちとは全然別の意味で彼に近付いたのでした!
それにしてもマテオくん、女子会の邪魔をしに乗り込んできましたよー。
第二十三話 女子会の実現への応援コメント
キャスの変化。本人は表に出てないつもりでも、すっかり見抜かれていますね。
二人の遠慮のない赤裸々トーク。いつかキャスを交えてこの手の話をするのを待ち望んでいたのかも(*´艸`)
リサの断り文句。こんなことを言われたら、なおも口説こうとできる人はそうそういないでしょうね。
作者からの返信
カサンドラの恋バナ、親友の二人も実現の日を今か今かと待っていたと思われます。
リサにかかればそこらの雑魚どもなんて寄って来ません。マテオも安心してカサンドラの帰りを待っていればいいものですが……
第二十三話 女子会の実現への応援コメント
赤裸々トーク満載の女子会。マテオの相手をするだけでなく、こういうのもいいですね!(^^)!
けどマテオが心配していた通り、声をかけられちゃいましたか。
しかし、リサがいてくれて良かった。生半可な気持ちで、彼女達に声をかけてはいけませんね!(^^)!
作者からの返信
おばさまコンビにも負けていない、迫力のある親友コンビです。
「地味な見た目を裏切って」とか、リサって何気なくカサンドラに失礼なことを言っています。彼女ってそんな人ですから……
第二十二話 どきどき初お泊まりへの応援コメント
マテオの独占欲が顔を出してきましたね。キャスに気がある男センサーは、過剰反応してるかも(*´艸`)
振り返ってみれば、ナンシーが見事なキューピッドをしていましたね。そこにスザンヌまで加わりコンビを結成すれば最強です(≧▽≦)
作者からの返信
この頃からマテオの独占欲が突っ走り始めますよ。
ナンシー伯母さんもスザンヌ叔母さんもどちらもグッジョブです。
第二十二話 どきどき初お泊まりへの応援コメント
マテオ、結ばれたら結ばれたで、独占欲が出ていますね。
キャスに近づく男は許さーん(≧▽≦)
おばさまコンビ、強そう!
これで外堀は、完全に埋まりましたね(#^^#)
作者からの返信
正式に付き合い出したらもう嫉妬心丸出しですよ、マテオさん。
最強おばさまコンビに応援されている二人の仲は安泰!?
第二十一話 彼のマンションへの応援コメント
女性用の品々。歴代の彼女のものではなく、ラモナさんに用意させたものですか。
きっとラモナさんも、マテオが上手くやれるようしっかり準備を手伝ってくれたのでしょうね。
そのラモんの作った料理を食べるまでイチャつきはお預けですけど、今はしっかり腹ごしらえをしてください(#^^#)
作者からの返信
ラモナさん暗躍する、の回でした。
腹が減っては何とか、と言いますしね。ラモナさんの料理を無駄にしてはいけません。
第二十一話 彼のマンションへの応援コメント
拗ねるマテオが可愛いです! 思いを伝えたことで、とたんに自分の気持ちを素直に口にするようになりましたね(#^^#)
まあまあマテオ。そんなに焦らなくても、もうカサンドラは逃げないよ( っ´∀` )っ
作者からの返信
料理にお買い物、スーパー家政婦のラモナさん大活躍の回です。
そして色気より食い気のカサンドラでした。ラモナさんが居てくれて良かったじゃないですか、マテオくん。
第十九話 愛人から恋人へへの応援コメント
マテオ、ちゃんと思いを伝えられたのですね。よくがんばった«٩(*´ ꒳ `*)۶»
そしてキャスも、一気に自分の気持ちに素直になりましたね。
これで晴れて本物の恋人に。二人ともおめでとうーヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
実はかなりのヘタレだったマテオ氏、それでもちゃんと告白してお互いの想いがちゃんと伝わったようです。
さあ、これから二人はラブイチャカップルの道を歩んで行くのでしょうか!?
第十九話 愛人から恋人へへの応援コメント
想いが通じあった途端、大胆になりましたね( *´艸`)
叔父さん叔母さん、二人の様子を動画に残してませんか!
レアシーンに遭遇して、大興奮だったでしょうね(≧▽≦)
作者からの返信
叔父さん叔母さんはどこまで見ていたのでしょうか。それでも時は2010年、誰でも携帯を持っているわけでもなく、カメラもそこまで進化していなかった時代です。叔父さんはビデオカメラを取り出してきていたかもしれません。
第十八話 初秋の再会への応援コメント
マテオがやつれているのは、カサンドラが出ていってしまったショックによるものでしょうね(^_^;)
もう変に脅すような形で、アプローチしてはダメですよ。
素直に貴女のことを愛してるくらい、言ってやってください(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
全く本当に手の焼けること、とナンシー伯母さんの嘆きが聞こえてきそうです。
殊勝な気持ちで正直に思いの丈をぶちまけて欲しい所です。次話に期待!
第十八話 初秋の再会への応援コメント
何だかやつれて見えるマテオ。彼の心情を知った今だと、その理由がよくわかります(*´艸`)
とりあえず、「ミ マンキ」と言えるところまでは頑張りましたね。ここからさらに思いの丈をぶつけることができるでしょうか。
作者からの返信
ほとんど両想いなのですから、けれどちゃんと言葉にしないと伝わりませんよね。
「もう君が居ないと生きていけない!」くらいドキドキの告白をして欲しいものです。やつれて見えるだけでは分かってもらえませんよ。
男主人公マテオ・フォルリーニ(二)への応援コメント
こうやって見ると、マテオがカサンドラに振り向いてほしくて必死だったのがよくわかります。
方向性はちょっと間違っていましたけど、それすらも可愛らしい( *´艸`)
ただ悔やまれるのは、その想いが相手に届いてなかったこと。
やっぱりアピールの方向性を間違えたのが、痛かったでしょうか(-_-;)
作者からの返信
マテオ君の勘違いが明後日の方向へ向いて全然効いていなかったということはともかく、カサンドラが居なくなってしまいましたよ。
早く追いかけてきちんと気持ちを伝えないとね!
男主人公マテオ・フォルリーニ(二)への応援コメント
カサンドラは自分は枕営業のために連れてこられたのではないかと思っていましたが、マテオ視点で見るとまったくの的外れでしたね。たとえカサンドラ自身がそれを受け入れたとしても、マテオは躍起になって止めたことでしょう。
しかしカサンドラはいなくなってしまった。もっと素直に自分の気持ちを伝えていたら、こんなことにはならなかったかもしれないのに。
そう思っても後の祭りですね(>_<)
作者からの返信
実は心の中では必死だったというマテオ、大空振りです。カサンドラには誤解されまくっていて、しかも彼女は居なくなってしまいましたー!
さて、これを挽回できるのでしょうか?
男主人公マテオ・フォルリーニ(一)への応援コメント
マテオ視点。本当はそんな前から、カサンドラのことを( *´艸`)
彼の好感度が、急上昇しました。本当は潔癖純情好青年だったのですね。
なのに悪ぶっちゃって、このこのー( ´∀`)σ)゚Д゚;)
温室破壊事件は神様が与えたプレゼントでしたね(≧▽≦)
作者からの返信
ラッキーにも温室破壊事件が起きたというのに、何だか俺様態度を改めることもできず、カサンドラにはまだコワーい人だと思われています。マテオさんも好きでマフィアモード全開していた訳ではなかったようですが、どうもカサンドラには大いに誤解されているような。
男主人公マテオ・フォルリーニ(一)への応援コメント
今回でマテオの印象がガラッと変わりました(≧▽≦)
カサンドラから見れば彼女を色々翻弄しているように思えましたが、実はこんな風に思っていたのですね。
女性に関しては潔癖症というのも意外で、なのに最低男と思われているというのが笑えます。
マテオ、頑張って(*´▽`*)
作者からの返信
要するにカサンドラはマテオの好みど真ん中ストライク、一目惚れからストーカーまがいにセクハラまがいの拉致同然に連れ回し-の、で逃げられちゃったということです。哀れですね。
第十七話 苦しい恋煩いへの応援コメント
カサンドラの変化は、友人たちから見ても丸わかりだったのですね。
ただの物欲と肉欲なんて自分に言い聞かせるカサンドラですが、わざわざそんなことするってことは、本当は違うとどこかで気づいているのかも。
作者からの返信
要するに両想いなのでしょうが、お互い気付いていないようです。
マテオさんはどこへ行ってしまったのでしょうか?
第十七話 苦しい恋煩いへの応援コメント
マテオとは、借金返済のために付き合っただけ。
なのにこうして悩んでいるのは、本当に彼に惹かれたからなのでしょうね。
そんなカサンドラのモヤモヤを、アンとリサが晴らしてくれるでしょうか!(^^)!
作者からの返信
出会いはあんな感じでしたが、結局好きになってしまったのでしょう!
叔母さんやお友達二人は事情は知らないものの、見抜いているようです。
第十六話 枕営業の疑惑への応援コメント
やっぱりマテオはそんなつもりじゃなかったのですね。つまり悪いのはデュゲイ一人。奴さえ始末すれば解決しますね(っ🔪 º言º)っ🔪
ですがマテオにその気がなく、最悪の事態は逃れられたとはいえ、カサンドラの動揺は大きいですね。もうマテオのそばにはいられないのでしょうか(>_<)
作者からの返信
デュゲイ夫婦は二人とも敬遠したいタイプだということが分かりました。
ということで、マテオと二人悪の巣窟からとりあえず脱出成功。それでもめでたしめでたしというわけにはまだほど遠いのです。
第十六話 枕営業の疑惑への応援コメント
マテオがここで会社の契約を優先させるような奴ならキッパリと縁を切った方が良かったですけど、当然彼もご立腹ですね。
きっとマテオも、あんな奴と契約なんてしたくないはずです。
顔や急所を思いっきり蹴ってやりましたけど、いっそちょん切ってやった方が世の女性の為なのではないでしょうか((º言º))
作者からの返信
マテオもちゃんとカサンドラと一緒に怒ってくれました。ということで一応危機は脱出したわけです。が、この後二人の関係はどうなっていくのでしょうか!?
第十五話 必需品の調達への応援コメント
マテオは本当にそんなことをしてるのか。いや、仮にそうだったとしても、デュゲイがカサンドラに無理強いしていい理由にはなりませーん!Σ( ゚Д゚)
カサンドラ、逃げてーっ!(>_<)
作者からの返信
カサンドラ、窮地に陥るの回でした。次回はこの状況からどうやって抜け出すのか、目が離せません。
いやあ、目立たないキャラだからと言って油断してはいけない、の巻でした。
第十五話 必需品の調達への応援コメント
デュゲイ何やってんのΣ(・ω・ノ)ノ!?
マテオは本当に、カサンドラを貢ぎ物にするつもりだったのでしょうか?
そうではないと思いたいですし、違うなら早く助けに来てー(;つД`)
作者からの返信
なんて言うのですか、奥さんが好き勝手やって虐げられて来た鬱憤がここで一気に爆発みたいな感じですか? カサンドラは大迷惑じゃないかぁ、しかもマテオのことを大いに疑っています。ここは彼にかっこよく登場してもらってこのオッチャンを一撃で倒してもらって違うと信じたいですよね。
第十四話 日帰りで帰省への応援コメント
里帰りしても、後ろめたいことがあったら心が休まりませんね。
マテオと本当の恋人ならよかったのに。
カサンドラのことをすごく心配していましたけど、本気になってくれませんか?
そしたら両親に、いい報告ができます(#^^#)
作者からの返信
私が親なら自分の娘とマテオのような大富豪が本当の恋人でも心配事は尽きませんが。
さて、マテオはカサンドラが行方不明!?になってパニクっておりました。中々可愛いところもあると知ったところで次回へ続く!
第十四話 日帰りで帰省への応援コメント
両親には本当のことは言えませんよね。そんなことになったら、揃ってひっくり返りそうです(;^_^A
心配するマテオが、なんだか本当の恋人のように見えました。そんなことになったら、両親にも話せるのですけど(;^_^A
作者からの返信
両親にもお兄さんにも何も言えないカサンドラでした。後ろめたさで心苦しいですね。さて、キャス兄のリックは中々良いヤツです、今後も活躍予定ですのでお楽しみに!
さて、マテオはどうしてそこまで心配しているのでしょう。大袈裟ですね!
第十三話 閉められなかった扉への応援コメント
ついに……。
どうなることかと思いましたけど、カサンドラの方もまんざらでもなかったですね( 〃▽〃)
借金のかたとしてこれは、とんでもない好条件。そんな彼との関係は、この旅だけで終わるのでしょうか( *´艸`)
作者からの返信
ええ、ついにいたしてしまいました。キャー!
これからマテオはどう出てくるのでしょう!?
第十三話 閉められなかった扉への応援コメント
ついにこの時が!(////-////)
Tシャツとトレパンでガッカリされないかとも思いましたが、情熱的に、そして優しく繋がりましたね。
お金のための関係とはいえ、これで二人の距離も縮まったでしょうか(//∇//)
作者からの返信
マテオはきっとバスローブだろうがぼろTシャツだろうが気にしていないと思います!
さて、二人は因果な関係から抜け出して恋人同士になれるのでしょうか!?
第十二話 奇妙な夕食会への応援コメント
アンジェラさーん!
これはマテオにとってもカサンドラにとっても、胃がキリキリする時間でしたね。
本当にお疲れ様でした(-_-;)
作者からの返信
マテオはアンジェラをけん制するためにカサンドラをこの席に連れて来たのでしょうが、中々手強いアンジェラです。
第十二話 奇妙な夕食会への応援コメント
胸キュンものの出会いを語るマテオ。これが本当のことなら、カサンドラも今頃恋のドキドキをしているかもしれませんが、実際は緊張からのドキドキですね(;^_^A
そして、アンジェラの視線でもドキドキしてしまいそう。なかなか手強そうなお方ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
マテオさん、一応これはビジネスディナーではないのですか、と疑問を持たずにはいられないくらいのベタベタぶり。それにも負けずアンジェラとの攻防が続くという。
デュゲイさん、この場で一人置いていかれております。
第十一話 ぎこちない二人への応援コメント
この日同じベットの上で一晩過ごすことはありませんでしたが、キスだけでも心を揺るがせるには十分だったようですね(*´艸`)
とはいえまだ、心の準備が完全に整うまでは時間がかかる様子。
マテオの理性はいつまで持つのでしょうか(*´艸`)
作者からの返信
何だかんだ言って、フツーの恋人みたいになってきたじゃないですか?って思っているのは私だけでしょうか……
マテオさん、きっともう少しの辛抱ですよ……
第十一話 ぎこちない二人への応援コメント
今まで成り行きでマテオについてきましたけど、こんな素敵な男性からキスをされて、悪い気はしませんよね( 〃▽〃)
カサンドラはこういうことに慣れていませんから、優しくリードしてください(*ノωノ)
作者からの返信
マテオさん、まだディープキス止まりです。カサンドラに手を出さず辛抱しております。きっとそのうち……頑張れ!
第十話 気になる検査結果への応援コメント
ピザの生地を空中でくるくる回し、トマトソースをリットル単位で作り置きするイタリア人。そのイメージは、自分のことを「ワイ」と呼ぶ関西人くらいに真実味の無いものかもしれませんね(;^_^A
ついに検査結果発表。この結果が出ていないからこそ今まで何も無かったようなものですから、結果が出た以上やることは一つかも(//∇//)
作者からの返信
ラモナさんはイタリア人ではないですが、生パスタも作っちゃう人ですから、ピザ生地も回せるかもしれません。
ところで私、関西人ではないですが西の方の人で「ワイ」と言う人が何人も周りに居ますよー。
陰性結果が出たらそりゃもうムフフ……
第十話 気になる検査結果への応援コメント
ナンシーからカサンドラの話を聞いていたマテオ。
しかしまさか温室を破壊されるとは。ビックリする出会いでしたよね(^_^;)
検査結果、もちろん陰性であることを願いますけど、だとしたら今夜……。
結果を見るのがドキドキです(*ノωノ)
作者からの返信
温室破壊事件がきっかけで出会った二人ですから、あのボールを蹴った男の子はキューピッド!?
結果はもちろん陰性でしょう。カサンドラはそっちの方は経験も皆無に等しいそうですしね。彼女に言わせるとモテモテらしいマテオでさえも!?陰性だったのですから……
第九話 ドレス選びへの応援コメント
販売員、カサンドラとマテオで露骨に態度を変えましたね。
そりゃカサンドラは本来ならとてもお宅のような高級店に入るような人じゃありませんが、もう少し態度良くしてもいいでしょうが!ヽ(`Д´)ノ
カサンドラにビクッとされっぱなしで、マテオも面白くなかったのでしょうね。これから改めなくては(;^_^A
作者からの返信
人を見た目で判断してはいけないですね。カサンドラに親切にしてさえいれば、他のドレスでも何でもマテオがお買い上げしていたかもしれないのです。
さて、マテオとの接触にまだまだ慣れていないカサンドラです。夜のお相手までは遠い道のりが待っていそうです。マテオも気長に構えていないといけません。
第八話 二人きりの旅への応援コメント
立場上、マテオがその気になったら拒むことはできませんけど、こっちからオープンになる必要はない。
どういう態度でいればいいか、分かりませんね(^_^;)
手を繋いでお出かけなんて、まるで恋人同士。
もしや事に及ぶ前に心を近づけるのが、マテオの手口なのでしょうか( 〃▽〃)
作者からの返信
マテオがいつどう出てくるのか、未だに不明です。それでも手繋ぎデートに甘んじているくらいですから、順に段階を踏んでくれるみたいですよ!?
第八話 二人きりの旅への応援コメント
扉ひとつで繋がっている部屋。マテオがその気になれば、いつでも夜のお相手ができるということですね。
カサンドラ側の扉。今後、開けたままにしておくことになるのでしょうか(/ω\*)
その前に、まずは二人でお出かけ。恋人気分になるのも、これからを考えると必要なことなのかも。
作者からの返信
問題の検査結果も出ていないことですしね。何事にも慎重だと自分で言っていたマテオさんは約束通り手を出すことはないでしょう。
まあとりあえずお互いの存在に慣れることも必要!?
第七話 隣の別荘にてへの応援コメント
とりあえずこの日は、水着姿を見られたのとキスをされただけで終わりましたね。
普通ならこれだけでも結構大事ですけど、これから起こるであろうことを考えると、まだこの程度ってところですね。
運命の日はいつなのか。これだと毎日緊張が続きそうです(^_^;)
作者からの返信
水着姿を見られて、やたらプール内でスキンシップされ、その上やたらソファーで近くに座られ、キスをされただけ!?です。
ちょっとセクハラ入っているような気も。
第七話 隣の別荘にてへの応援コメント
まだそこまで親しくない相手の前で水着になるというのは恥ずかしいかもしれませんね。
しかしこれから、水着になるよりもっと大変なことになるかもしれない。とりあえず今宵は何も無かったですが、ビクビクはまだ続きそうですね。
作者からの返信
正に俎板の鯉状態なカサンドラちゃんです。マテオの出方が気になるところです。。
第六話 雇用条件などへの応援コメント
ちゃんとリリアンに給金の請求もしてくれたマテオ、抜かりありませんね。
けど病気の検査とは。そっちの方も、抜かりありませんね。こんな人の相手をしなきゃいけないカサンドラ、今後も振り回されそうです(-∀-`; )
作者からの返信
結局リリアンだって、迷惑料をもらったのだからカサンドラの給与を払っても赤字にはなっていないと思いますね。双方上手く収まっております。
さて、検査結果は陰性でしょうがはっきり確かめておいた方が今後のためです!
第六話 雇用条件などへの応援コメント
そういうお相手をするとなると、確かに検査するというのは大事かも。
しかしそれは、マテオにしたって同じ。カサンドラはそういったことに慣れていませんし、しっかりやってもらわなければ。
作者からの返信
カサンドラもマテオの迫力に怯えながらも言わないといけないことはしっかり言っておりますね。
第五話 子守りからの脱却への応援コメント
伯母さん経由で、既にカサンドラのことは知っていたのですね。
ということは、もしかして前々から、気になっていたのでしょうか(^_^;)
嫌がることは絶対にしないって言われましたけど、やっぱり心配ですよね。
どんな旅になるのやら。
作者からの返信
マテオさんの思惑が今いち分かりませんよね。
そのうち彼が何を考えているのか、少しずつ判明してきます。どうぞゆっくりお付き合いください。
第五話 子守りからの脱却への応援コメント
マテオの伯母さんとの間にそんな縁があったのですね。
彼がカサンドラ興味を持った理由の一つがそれでしょうか。
カサンドラ本人の意思は置いといて、リリアンの説得も無事に終わり、旅行決定。
何事も無く平穏無事に終わるとは、とても思えませんね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
キーパーソンらしきナンシー伯母さん登場です。(今のところ台詞の中だけの登場ですが)
さて、リリアンの説得、もしくは脅しも済みました。マテオと一緒に出て行くカサンドラですが、これからどうなることやら。
第四話 思いも寄らない提案への応援コメント
給与面ではメチャクチャいい。
しかし、業務内容がこれでは、首を縦に振るわけにはいきませんね。
いきなり相手をしろなんて言われても、ハードルが高すぎます(*/□\*)
作者からの返信
カサンドラにとってはとんでもない申し出なのでしょうけれどもね。こういうウマい話に飛び乗る女性はゴマンと居そうです。
第四話 思いも寄らない提案への応援コメント
お給料面の待遇を見れば願ってもない好条件ですが、夜のお相手となると躊躇いますね。
しかしマテオさん。どうしてそこまでの条件をつけてくれたのでしょう。独身で恋人もいないとなると、やはり怯えて嫌がる女性を無理矢理服従させるのが趣味?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
未だにマテオ氏の意図が今いち分からないのですが、何だか弱みを握られてしまったカサンドラは従うしかないようです。
第三話 夕食への招待への応援コメント
子守りって本当に大変。それプラス家政婦のようなこともやってタダ同然というのはキツイです(>_<)
マテオもそんな苦労をわかってくれて請求はなしと言ってくれたらいいのですけど、さすがにそこまではしてくれないでしょうか?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ハイハイからよちよち歩きの子供と三歳児ですから、大人二人で見ていても結構辛いものがあるでしょう。子供の性格や活発度にもよりますが。カサンドラは安い賃金で割に合わない重労働を強いられております。
だからといってマテオが見逃してくれるとも……思えませんね。
第三話 夕食への招待への応援コメント
大金を請求されるとビクビクしながらやって来たのに、なぜか一緒に食事。
マテオが何を考えているか、分かりませんね。
こんな状況で食べて、味が分かるでしょうか? 楽しい食事には、なりそうにないですね(;^_^A
作者からの返信
大体ここまでお読み頂いたらヒロインのカサンドラの性格や人となりはお分かりだと思います。彼女視点で書いていますしね。
マテオの方は怖そうなお兄さんというだけで、まだ謎めいた人物です。
第二話 飛んで火に入る夏の虫への応援コメント
合間妹子さんの書かれる現代劇。なんだか新鮮です(#^^#)
子どものやったこととはいえ、責任はとらなければ。問題は、その責任が誰にあるのか。
このままだと、カサンドラが借金生活を送ることになってしまうかも。誰か助けてーっ!(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
ご無沙汰しておりました。
はい、長い休みを経ての新作は現代ものです。ここでジャン=クロードやらアナが出てきて魔法で温室を元通り、なんて便利な設定が使えませーん。
第二話 飛んで火に入る夏の虫への応援コメント
お久しぶりです(*´▽`)
子供のやったことだからって、見逃してはもらえませんね。
ジェイミーの両親に言っても、監督不行き届きと言われてしまったら、カサンドラが支払わなければならないのでしょうか(>_<)
物語開始早々、借金生活ですか((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
無月弟さま
長期間に渡り、カクヨム活動を休止しておりました。色々と書きたいことは沢山あるのですが時間が取れなくて。
久しぶりだというのに、早速お読み下さりありがとうございました。
いきなりこんな出会いから始まるこの物語。さてどうなることやら。
後書きへの応援コメント
フルマラソン走られたのですね。42.195キロ。すごいです(≧▽≦)
実際に走られたのなら、マテオの練習期間がないというのも説得力があります。
1話毎にイタリア語が入るというのは、異世界出なく現実を舞台としているからこそできたことですね。
次回作があるなら、今度は誰の恋が描かれるのでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
全然経験のないことを小説にするのも大変なので、私の書く小説には良く自分と同じような経歴、職業、趣味の登場人物がたくさん出てきます。
イタリア語をところどころに入れるのにも結構苦労していました。
次回作はまあ、座談会で出てきた名前のうちの誰かです。