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  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    執筆お疲れさまでした<(_ _)>
    実は、ボクも前回公開された暫定バージョン(?)目を通させてもらいました。そこで、読む前から、流れや展開は何となく理解できました。予備知識があったからかもしれませんが、ストレスフリーで読めて読後感も良かったです。もしかしたら、今回のバージョンが初見だった方とは感じ方が違うかもしれませんね。でも、よくこれだけ字数を削りましたねw( ̄o ̄)w オオー! これは賞賛に値しますよ。ちゃんと物語になっているのですから。ボクのイメージとしては「長編小説のワンシーン」ですが、そこで読者の人気が出て全体を書くというのもありだと思います。特に、コンテストでは、魅力的なシチュエーションやインパクトのあるキャラを印象付けるのが大事ですからね。
    これからもがんばってください(∩╹∀╹∩)ファイッ!
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    RAY様、本作もお読み頂き、誠にありがとうございます。評価もして頂き、とっても嬉しいです。ウサギのように飛び跳ねて喜びたいです(笑)
    原案も拝読されていたのですね。誠にありがとうございます。てっきり読まれないと思い込んでいたもので……。
    それにしても、重ねて厚くお礼申し上げます。ありがとう。

    お褒めの言葉の数々、舞い上がってしまいそうです。と言いたい処ですが、有頂天にならず、粛々と励みにさせて頂きます。

    二万以上の文字を一万文字に削るのは無謀な挑戦でございました。もうダメかとも思いました。無駄な時間を費やすことに苛立ち、悩み過ぎて床を転げまわっていました(笑)
    ですが、テーマを変えることと、必要最低限に私の想いを伝えたいことを満足させる書き方で、漸く一万文字に収めることができました。
    苦労しました。難産でした(;'∀')
    それだけに可愛さは募っていますが、残念なことに、狛犬ちゃんの特殊能力をお見せするシーンなどは、泣く泣く省くことになりました……。
    それが心残りでありますが、アイディアは今後の創作に生かすつもりです。苦労して書き綴った内容は決して、無駄ではないと深慮を重ねております。

    RAY様のおっしゃる通り、出来上がりを見て見れば、長編小説のワンシーンと相成りました。その先もそうですね。要望があれば全体を書き綴るのもありだと私も考えています。
    まぁ、今のところはここで打ち止めとしておきますね。これからも励みの言葉を胸にして精進したいと思います。
    執筆を労ってもらって、ありがとうございます。

    PS:RAY様、新作の投稿、おめでとうございます。とても楽しみにしています。折を見て新作を拝読しに伺いますね。

  • 前回の質問の件ですが、このお話を読んだらわかりました<(_ _)>
    1.5ヶ月前から半月前までの間の出来事を語っていたのですね。
    前回の質問はスルーしてください・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ

    作者からの返信

    よ、良かった。胸を撫でおろしました。
    そうなんです、一か月半までの出来事を語っていました。
    伝わってなりよりです(;^_^A
    ですが今後も注視しておきますです。

  • うら若き乙女の悩みごとへの応援コメント

    少しわかりづらいところがありました。
    文中で語り部の主人公が過去の状況を二度振り返っています。

    ①ただね、そんな憂鬱を緩和する嬉しい変化が半月前にあったんだ。
    ②あれは狛犬ちゃんと出会う一か月前のこと。

    ①は狛犬ちゃんと出会ったときのエピソードで、②は友達と彼氏を作る競争をしたときのエピソード。それは理解できるのですが、そのあとの時系列は、現在に戻っているのでしょうか? それとも、狛犬ちゃんと出会うまでの時期のことが語られているのでしょうか?

    そのまま流してもいいような気もしますが、少し引っかかりました。

    作者からの返信

    もう少し、時系列を分かりやすく表現することを心がけます。
    時系列は、月日を設定していますから、それを入れた方が読み手様に分かりやすいかもしれません。
    ただ、文字数の制約を抱えていますから、今後の創作物で注視しますです。
    貴重な意見、ありがとうございます。

  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    くひなさん、良かったですね!
    この物語のように狛犬ちゃんはいないけど、私も主人と出会った時は運命を感じました。
    もしかして、巫女さんとして神様にお仕えしたご利益だったりして……と思ったり(笑)
    二人の今後がとても気になりますね。
    他の方がコメントしている猪八戒とのWデートは、私も「面白そうだな〜」と思いました!

    完結、おめでとうございます☆

    アナマチア

    作者からの返信

    運命の出会いとは計り知れないものです。
    運命の出会いとは出雲大社に神様が集まって最適な組み合わせを相談するんです。神迎神事・神迎祭にて全国八百萬の神々が集まるやつです。出雲大社は強力な縁結びの場所と言えるでしょうね。

    今回のくひな達は特殊な縁結びですね。神様の予定には無かったことを狛犬ちゃんがなんとか頑張りました。神様を動かせれば、きっと手を貸して下さる。神様にお仕えしたことがあるのならば、それはくひなと同じ導きと言えるでしょうね。

    ただ神様は切っ掛けしか齎さず、あとは自分次第となります。
    幸か不幸かは結局は自分次第です。運命は自分で切り開くものだと思います。無意識のうちに人はそれを選択しているのかもしれませんね。

    本来、運命の出会いは自然に委ねるものです。強引に結ぼうとすれば破綻が発生します。それが別れですね。
    時期が巡ってくれば、運命の出会いは訪れると思うんですがね……。

    話がそれましたが、くひなはこれからは神社を存続する使命を背負うことになります。頑張ってほしいものです。古から伝わる神社が消失することは神様だって辛いはずです。近年は特に後継者問題で逼迫しているらしいです。これで少しは解消されるといいんですがね……。

    猪八戒案は想像しました。それはそれで楽しかったですが、波乱の予感しかしませんでした。猪八戒は性悪ですからね。性格ブスと言うのでしょうか。矯正できないぐらいひん曲がっています。
    嫉妬心がさく裂します。瑞樹が欲しいとね……。

    最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
    心に癒しを与えていたのならば、幸いです。

  • ……どんだけ彼氏が欲しいんだ(笑)

    というか、唐草模様のお財布って!渋いですよ、くひなさん!!
    モテる女になるためには、持ち物にもこだわりましょう!……と、思わずアドバイスしたくなりました(笑)

    くひなさん……。
    祈って空からお金が降ってくるならば、いますぐ私もお賽銭しに行きますよ……。

    くひなさん……。
    ウ●コがもりもりは凄く、凄く羨ましいです……。

    あとお賽銭はありがたく神社の運営費になり(ry

    楽しく拝読させていただきました(*´ω`*)

    作者からの返信

    彼氏が欲しいんです!!

    多感期の頃は、誰しも異性に興味が湧くものです。ですが、くひなは自信のなさから恋を諦めていました。ずっと心の奥底に閉じ込めてきました。
    そんな中、まだ安心できていたのは女友達の存在です。これを共感共生と言うのでしょうか。仲間意識もあるかもしれません。それらが崩れた時、人は焦るのです。私だけ置いてきぼりになると。
    然もですよ、財産まで失えば必死になること間違いなし。追い詰められたら進むしかないんです。
    なので恋愛、否、彼氏獲得に躍起になるのです。
    そのあたりは、結婚を焦る女心と言うのでしょうか、リアリティなものを混ぜてみました。

    唐草模様に食いついてくれるとは、嬉しいです。
    ここ何気に入れていますけど、唐草模様は日本の伝統色。狛犬と言えば唐草模様が浮かんでくるのではないでしょうか。獅子舞いですね。くひなの趣味ですが、その趣味の悪さが一転して狛犬の気を引いた。ましてや獅子舞い踊りみたいな荒い行動が狛犬の心を奪った。神様は楽しいことが好きなのです。代表されるのが伝統的な神楽でしょうかね。

    空からお金が降ってくることなんて、ありえませんけど、誰しも考えることではないでしょうかねぇ(笑)

    トイレのくだり、目を付けてもらって嬉しいです。
    便秘は女性の敵ですよね。苦しいですよね。私はそんな事を経験することはないと思っていましたけど、味わってみると苦しい。ですが、出してしまうと天にも昇る気持ちになれますよね。そんな女性の悩みをソッと入れて共感を誘える話題にしてみました。それに加えて、悪いものを吐き出して心も体もリフレッシュさせる気持ちの入れ替えにも使っています。

    お賽銭は神社の運営費ですよね。お金に余裕があるのならば、神社にお金を落して存続に貢献してほしいですね。寂れていく神社を見るのはしのびないです。皆さん神社へ目を向けましょう。そんな祈りみたいなものを物語の中にこめました。

    楽しんでもらってなりよりです。

  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    狛犬ちゃんかわいいです。
    運命の相手が見つかってよかった!
    ハッピーエンドですね。
    思っているほどブスじゃないということかな。

    作者からの返信

    響様、拙作を最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。
    狛犬ちゃんを褒めて貰えるのが嬉しかったりします。

    これは私の主観的な考えです。
    この子に限って言うのであれば、抱いていたコンプレックスは自分の自信のなさと他人の決めつけによって生まれたもの。この子を受け入れてくれる人が現れれば、コンプレックスは直ぐに解消されてしまうのです。どんな容姿でも好きになってくれる人がいるのだと思います。

  • うら若き乙女の悩みごとへの応援コメント

    容姿のコンプレックスありますよね。主人公には力強く進んでほしい!

    作者からの返信

    多感期の頃って、自分の容姿に悩んじゃったりすることってありますよね。そんなところに着眼点をあててみました。


  • 編集済

    うら若き乙女の悩みごとへの応援コメント

    美ぃ助お兄ちゃんこんにちは☆

    気分転換にこっそり(笑)覗きにきちゃいました〜!

    まだ序盤しか読んでいないので、物語の感想はまた改めて!

    美ぃ助さんの作品が磨き上げられるように、すこーし、口出しすることを許してね!
    大丈夫!
    めっちゃ、ソフト〜に口出しするから!こわくないこわくない。←

    ん〜とねぇ。
    傍点が多い気がする!
    美ぃ助さんにこだわりがあるなら仕方がないけど、「ここ!」っていうところにだけ、傍点を使った方がいいかなぁ〜って思った(*´ω`*)

    『知り合って半月立つ今でもよく分からないんだ。』
    ここの『立つ』ってところ、私だったら『経つ』か『たつ』って書くかな!
    まぁ、辞書で引けば、立つも経つも同じ意味なんだけど。
    でも、時間の経過を表すなら、『経つ』のほうがしっくりくるかなって。
    私が使ってる手法なんだけど(手法てw)
    立つと経つ、みたいに同じ意味を持つ漢字を使いたい場合。
    「どっちを使ったらいいかなぁ……」って悩んだら、平仮名で書く!
    とりあえず平仮名で書いておけば、校閲にひっかからないぜ!っていうめっちゃセコい戦法www

    『鼻から、恋愛なんて無理な話しだったんだ。』
    ここの、『鼻から』は誤字かなっ??
    『端から』か『はなから』に変えるといいと思う(≧▽≦)

    あとは〜。(まだあるんかい)
    読点の位置が気になるかも……。
    これも美ぃ助さんにこだわりがあるなら変えなくていいと思うんだけど、読点のある無しで読みやすくなったり読みにくくなったりするから……。
    何回も読み直して、「ここは読点があったほうがいいかも!」「ここは無くしたほうがいいなぁ」っていうところは、調整したらいいかもね!
    私のおすすめは、文章を声に出して読むこと。
    これ結構よくてね。
    声に出して読むと、微妙にひっかかるところとかが分かるんだよ!
    ひっかかりを覚えたところは、読点をとる。逆にひと呼吸入れちゃったところは読点をつける。
    これで、テンポが良くなると思います!(`・ω・´)キリッ

    全文、話し言葉で書いてあるから、もう少し違和感が無いように書いたらいいかなぁ……と思ったりもするけど……。
    とりあえず、私が気になったのは上に書いたことかなっ!

    以前、美ぃ助さんが「対等に」って言ってくれたから、差し出がましいかなと思ったんだけどコメントをしてみました!

    美ぃ助さんの作品がもっともーっと素敵になりますように!
    私の愛よ!お兄ちゃんに伝われ〜!

    PS.
    多すぎない程度になら、体言止めを使ってみてもいいかもしれん。
    テンポ大事!

    作者からの返信

    怖かったです……。まるでホラー物語のようでした(笑)
    冗談ですよ。本当にありがとうね。こうやって忌憚なき指摘を貰えると嬉しいものです。

    傍点多いよねぇ。分かってるんだ。実は投稿する前はもっと多かったんだよね(笑)強調することで分かりやすくするつもりで付けてた。読み手の意識をそこに持っていく意味で付けてた。だけど、もっと減らすよ。むしろなくすかなぁ。

    漢字は誤字だよね。指摘された箇所は直すね。何度も校正している筈なのに、本当に気が付かないおバカさんなんだよね私ってば。

    読点の付け方は良くわかんないところがあるんだ。一般的に言えばマナちゃんの言う通りなの。
    ただね、文字十五字毎に付けろとか、ひらがなどうしが近接して読みにくそうな箇所。(例えば→なったから、とりあえず)
    意味が違う漢字同士がくっつく箇所とかに付けろってあるんだよね。(例えば→数々、嬉しい)
    未だに匙加減がわからん。
    然もだ、ワードの音読機能を使って読ませているんだ。読ませている時は普通に聞こえるんだよね。然しながら、目で読んでいる時は引っ掛かりを覚えるんだよ。訳が分からんようになったから、とりあえず置いておいて、時間が経てば考えが変わるかもと考えていたけど、マナちゃんに指摘されて推敲することにする。けど自信が無いなぁ。トホホ

    いずれにしても貴重なアドバイスの数々、嬉しいことは事実だよ。ありがとうね。
    愛は十分に伝わっているから、また気が付いた点があったら教えてね。
    やっぱり人の意見を貰わんと分からん。自分で思い詰めても何も変わらんから。


  • 編集済

    麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    よかったね、運命の相手にであえましたね、

    実は自分で思っているより、ずっと、可愛い子なんだって思います。狛犬、良い仕事をしました。

    このお話、昔、長編で読んだ記憶があります。
    それを短編にされたんですね。お疲れ様でした。文章を減らすって大変でしたでしょうね。

    作者からの返信

    アメ様、拙作をお読み頂き誠にありがとうございます。

    この物語、私の経験を過大に描写して空想を織り交ぜて創作したものなんです。多感期であった頃に随分と悩んだことがあります。なんで異性に相手にされないのか。
    結局は容姿に自信がないのは、異性に相手にされないから。自身を見詰めてくれる人が必ずいるのに気が付かないことなんですよね。
    運命の出会いを経験した今となっては、良い思い出となっています。私のように悩む方がいれば、読んで見て気が付いて欲しいなと思って書き綴ってみました。

    原案の長編時は、違ったテーマをぶち込んでいましたので、今回と全く様相が違うはず。テーマを変えて何とか短編にしましたが、随分と手を焼きました。それだけに愛着が湧く作品ですね。

  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    作品完成&あけましておめでとうございます。
    まさか本当に一万字削りを完遂するとは思ってもみませんでした。
    やはり短編と長編では書き方やアイディアの段階、根本的な部分から違っているのではないかというのが私の持論ですが、美ぃ助さんの序盤の推敲っぷりからそれが正しい事を確信しました。

    狛犬にまたがる奇行や、精いっぱいの自己アピールがとても微笑ましかったです。
    欲を言えば、オチは「猪八戒と妖怪Wデートよ」と締めて欲しかった気もしますね。
    多分、長編バージョンを未読の方とはまた感想が違ってくると思います。

    しかし、熊襲というのはヤマトタケルの? 色んな神社があるものですね。
    正月に相応しいおめでたい作品をありがとうございました!


    作者からの返信

    一矢様、明けましておめでとうございます。
    私の拙作をお読み頂き、誠にありがとうございます。ましてや評価までして頂き、感謝しかないです。
    この作品は随分と手を焼かせましたが、一矢様の助言があったのも完成へこぎつけることができた所以だと思うものです。ありがとうございました。

    しょうもないコメディをぶち込んでみましたが、何とか物語は形になっていると思いながらも、一矢様のオチもありかなと思いましたね。想像すれば楽しかったです(笑)書き換えてみようかな……なんてね(笑)

    熊襲は正にそうです。ヤマトタケルで有名な話しでございますね。そこに触れて貰えるとは嬉しい限りです。一説によれば、狛犬の名前や役割がここがルーツだと言われています。(熊襲の国が狗奴国と別称で呼ばれていた)なので、掛け合わせてみました。

    物語を褒めて頂き嬉しい限りですが、楽しんで読んで頂けたことが私にとって何よりの幸せだと感じています。

  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    狛犬さん、可愛いですね。
    この季節に読むと、初詣だけじゃなくてちゃんと定期的にお参りしたいという気持ちがわいてきます。

    こういう「救い」、何度でも読みたいお話です。ありがとうございました。
    くひなちゃん、お幸せに!

    作者からの返信

    細木様、拙作を読んで頂き誠にありがとうございます。
    私が物語に込めた想いの一つがそれなのです。
    神社とは風習であり文化でもあると思っています。それが希薄となった時、人は歩みを止めて神社は失われてしまいます。神社とは守る意義がある存在。神様が救いを与える唯一の場所では無いかと思うものです。

    細木様のそのお心がある限り、きっと神様は救いを指し示すものでは無いかと思います。
    細木様に幸があらんことを。

    最後に細木様の言葉に私は救われて、また物語を投稿したいと思えるのです。
    ありがとう。

  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    信じる者こそ救われますね。
    可愛らしいお話でした。ふひ☆

    作者からの返信

    そうなのです。信じる事こそ必要なのです。
    愛宕様、拙作を最後まで読んで頂き、嬉しい限りです。本当にありがとうございました。
    ふひ。

  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    年末で忙殺され、ささくれ立った心がほんわかと暖かくなりました。
    狛犬ちゃんの可愛らしい仕草の描写に癒されました。
    くひなちゃん、末永くお幸せに。
    ステキなお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    真田様、そのお言葉の数々が嬉しゅうございます。
    私の乏しい筆力で、少しでも癒しを与えられたのであれば、物語を起こして良かった。そう思えるのです。
    私としては、読んでくれてありがとう。感謝の気持ち一心です。(*´ω`*)

  • うら若き乙女の悩みごとへの応援コメント

    結構な人生で、ハード目ですね。
    猪八戒の表現はいいですね。面白いです。
    あと恋人を作るっていう設定がこちらの小説との内容とも一緒で勝手に親近感を覚えました。
    こちらの小説にはこんな素敵な狛犬ちゃんは出てきませんけどね。

    作者からの返信

    碧井様、私の拙作を読んで頂き、誠にありがとうございます。
    私の人生経験を過大に描写して空想を混ぜ合わせておりますが、ハードだったかと言えばそうではなく、逆に良い経験であり、今では笑い話みたいなものですね。猪八戒もモデルがいますが、良い奴だったですね(;^_^A

    恋人を作る設定は数多とありますが、親近感を覚えて頂けたのであれば、嬉しいですね。

  • 麗しの狛犬ちゃんへの応援コメント

    狛犬さんの不思議な導きのお話とも捉えることができますし、くひなの、神頼みのすえにした初めての具体的なアプローチが実を結ぶ話とも言えますね。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    岡本様、拙作を読んで頂き誠にありがとうございました。
    乏しい筆力の私の物語。楽しんで頂けたのなら、幸いでございました。

    私が伝えたい想いの一つが伝わっていたようで嬉しい限りです。
    神様は試練を与えますが、救いも与えます。
    例えその救いが目に見えていたとしても、あれこれと指図はしません。切っ掛けをどのように解釈して、己に生かすのか、結局のところは自分次第なのです。
    幸せにも不幸にも変えれるのは自分次第だと私は思います。
    その辺にリアリティを出してみました。
    他の想いも伝わっていれば、幸いでございます。(*'ω'*)