コメントありがとうございます！

そう言って頂けて、とっても嬉しいです。
いまこの「倍返し編」の後のプロットを考えている所です。
どうぞ応援よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。
今週中には第一章の話は全て終わるので、もうしばらくお待ち下さい。
よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。
中崎は「鴨倉は燈子に暴力を振るうことはない」と考えています。
ただ優にはかなり強硬な態度に出るだろうと、予想しています。
そういう意味では中崎は
「優が鴨倉にやり返したら、鴨倉は余計に収まりが付かなくなる」から
「好きなようにさせておけ」と言っているのです。

個人的には中崎の意見には半分納得できないですが、先輩後輩の間柄なんて、そんなものかもしれませんね。

ありがとうございます。
今週中に第一章は全て終わる形になります。
今後ともよろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。

部長も優の言う事だけだったら聞かなかったでしょうね。
燈子に言われたからこそ、渋々ながら黙認した、という形です。

「最後の夜」この点でマイナスに感じた方が多いようです。
私の書き方が悪かったと、今後の課題にしたいと思います。

コメントありがとうございます。
下の方と同じ意見ですね。

下にも書きましたが、優も率先して暴力に訴える気はありません。
あくまで燈子に危害が及びそうになったら、と言う話です。

思ったより、主人公が暴力的な人間に受け取られたようです。
私の描き方を反省いたします。

コメントありがとうございます。

ご意見もっともですね。
優も率先して暴力をふるう気はないです。
もし燈子に危害が及びそうなら、という話です。
ただ私のこの書き方は良くなかったかもしれません。
物語上、強い言葉も使う場面はあるのですが、言い方は考えた方がよいですね。

コメントありがとうございます。

優も中崎部長に前もって言うのは懸念していますよね。高校時代の部活の仲間って繋がりが深いですし。

ただ燈子は中崎が鴨倉には漏らさない自信があったようです。

燈子の相手、それはこの後をお楽しみにして下さい。

ありがとうございます。
優はかなり燈子に心を奪われていますね。
燈子のためなら、って心境になっていると思います。

いよいよ第一章のラストになるので、よろしくお願い致します。

ありがとうございます。

はい、夜八時にこの次の話を投稿します。
楽しみに待っていて下さい！

コメントありがとうございます。

すみません「終わった後の事」と言うのは、鴨倉とカレンの浮気の事でしょうか？
それを中崎に言うのは悪手、という意味ですか？

ガッツいている印象を与えてしまったんですね。
それは私の表現力不足でした。すみません。

ここでは優の不安を表したかったのですが、もっと勉強します。