第6話 第nイヤイヤ期

 こんばんは、久しいですね。綾風です。

先週の週末、熱がひどくてうったおれていました。最高39.9℃まで上がるものですからテンションが高すぎて兄弟に部屋に閉じ込められましたね。まぁ、寝ませんけど。


 さて、本題に入りましょう。皆さんイヤイヤ期はいつ終わりましたか?僕は幼少期物凄くいやいやした思い出があります。茄子食べたくないとか眠くないから寝ないとか某ネズミの王国に行きたいだとか。あの頃のイヤイヤはまだ可愛かったはず。否、可愛かったのですよ。いまのに比べればですけど。最近の僕のイヤイヤは学校に行きたくないというものです。行きたくてもいけない方がいるのは重々承知ですが、僕もいけない理由があります。言い訳がましくてすみません。

 実は僕、学校でよく失神するのですよ。小学校からの付き合いの友人ゆうくん(仮)がいつも助けてくれて担架で運んでくれるのですが、彼がいなかったらどうすればいいのやら…。まぁ、ものすごい迷惑をかけているのですよね。ついにこの間友人からある子達が「綾風、失神するなら来なければいいのにね」って言ってるのを教えて下さいました。ごもっともです。俺も同じ立場だったら良くなるまで休めよって思います…笑

 これが自業自得ってやつか。運の尽きが回ってきましたね笑そんな理由で学校に行きたくありません!行きたくねえええええええええ!

 

 そんな贅沢言ってられないんでいくのですが。相談できる友人がいればまた違う思考になるのかな。なんてそれこそ一番の贅沢です。


 暗い話ですみません。綾風でした。

体調にお気をつけて。おやすみなさいませ

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