第18話

「じゃ、レイ😉✨ 俺の代わりに、チン太の下半身シモの面倒みてやってくれよ。宜しくゥ」

 アキラはアリスに続いてレイにも頼んだ。



「フフ…✨🙂✨、うン……」

 美少年のレイは微笑ほほえみを浮かべて頷いた。



「あのなァ。アキラ……🤨💦 

 いつから保護者ヅラするようになったんだ。下半身シモの面倒ッてェ……

 お前に言われる筋合いじゃねぇよ❗」

 

 しかしアキラは僕のいましめなど聞く耳は持たない。



「チン太もレイの言うことを聴いて、あまり粗相をするなよ。ケッケケ✨🤪✨✨」

 バカにするように笑い、僕の股間を握ってきた。



「だから、そこを握るな! 小学校の低学年じゃないんだ。粗相なんかするかよ❗❗

 ふゥ〜ン……😤」

 







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