応援コメント

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  • 第十四章 始末の行方 ⑦への応援コメント

    ここまで安針の長い旅路とでも言うべき人生を追わせていただきました。
    この後の第二部もゆっくり追いかけます。

    ところで、たぶん誤字だと思うのですが、気づきましたので報告させていただきます。

    夜通し窯の火を見守っていた太助は、眠りかかっている。
    太助→太郎かと。

    作者からの返信

    こ報告ありがとうございます。早速、訂正しました。

  • 第十三章 山の民 ②への応援コメント

    山の民!サンカやまつろわぬ者と呼ばれた人々のイメージでしょうか。新展開ですね。先が楽しみです。

    作者からの返信

    日南市北郷には、「山の神様の使い」という人たちとの物々交換の歴史があります。亡くなった私の祖父の父親の世代、明治初期まで続いていたそうです。今でも、郷土史愛好家が追いかけるテーマだと聞いています。微かな記憶を元に書きました。

  • 第七章 始末屋の日常 ④への応援コメント

    おおっ。鰹炙り重!美味しいですよね(笑)

    作者からの返信

    この時代にはまだなかったのですが、執筆のときちょうど食べたばかりで……つい筆が滑りました。

  • 第二章 生い立ち ①への応援コメント

    ぼくも宮崎を舞台にした小説を書いていますので、この作品に出会えて嬉しいです!
    この先も追いかけさせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。故郷を舞台にした物語が書きたくて、仕上げました。資料不足で、並行世界への逆行転生になりましたが……。今、流行りの異世界モノでないのが、玉に瑕かもしれません。

    編集済
  • 第十一章 湯女無惨 ②への応援コメント

    >筋肉達磨の下半身まで「筋肉達磨」になった。
    なるほど! 確かに手も足もない!!

    作者からの返信

    運営からの指摘が心配で、こう書きました。さすがに「下腹部」じゃまずそうですよね。

    編集済