応援コメント

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  • 最終章への応援コメント

    樋口偽善様

     凄い作品でした…
    怒涛のラストは、息をする事も忘れそうな勢いで危うく愛の犠牲になりところでしたよ(笑)
     それにしても、魅力的なキャラと、よく練られたシナリオは本当に素晴らしかった。
     読ませて頂き有難う御座いました。
     これからも応援しています!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!
    初めての長編作品でしたので、そう言っていただけるのは非常に光栄です。
    今後も細々と活動を続けていきますので、応援の程よろしくお願い致します。

  • 第1章への応援コメント

    はじめまして。幻想の里、怪奇の里へのご参加ありがとうございます。
    1万字程度以下の短編企画で、友未の近況ノートへのピックアップもなかったため、序章と1章のみ拝読させて頂きました。やはり最初の部分だけでは感想をお伝えしてもあまりお役には立てないかとは思いますが、変な癖のないすなおな文章でスラスラと読み進められました。武政と梨花が互いを夢で見合っていた設定はいかにもファンタスティックで、謎めいた真浩の存在が今後どのように絡み合って行くのか気になるところです。冒頭の書き出しが武政目線でないのも面白いと思いました。
    細かい点では第1章「私は美由紀に続いて教室へと歩いた。春は出会いの季節というけれど、まさかこんな出会いが待っているとは思ってもみなかった。何もなければいいけど、と思いながら彼女は文学部棟の門をくぐった。」の「彼女」は、「私」にすべきかと思います。

  • 最終章への応援コメント

    えー?!!っと驚いてしまった衝撃の展開!!

    愛、真の芸術、真の芸術家、そして真の狂人は、、、

    キーワードがすべて回収されての完結!!

    登場人物(敢えて名前は出しませんが)の自論に説得力を感じました!

    芸術ってある意味狂気なんですよね。
    (芥川龍之介の『地獄変』に通じる世界観を感じました!)

    ラストも描きすぎず、そこで終わったところに想像力が掻き立てられました!

    楽しみにしていた連載が終わってしまって、残念というか、まだまだ読んでいたかったです!

    面白い作品でした!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    書き始めた当初からずっと書きたくてそわそわしていた展開ですので、楽しんでいただけて本当によかったです。
    芥川龍之介の作品は昔から好きなので、そのお言葉は恐縮ですが嬉しい限りです。
    最後まで読んでいただき、そしていつも応援していただきありがとうございました!

  • 最終章への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    派手に(登場人物の)頭のネジがぶっ飛んだ結末に、もはや爽快感すら覚えています。
    真の狂人は・・・なるほど。
    楽しく拝読しました。
    ありがとうございます。

    あ、Twitterの和泉直人で合ってます。
    では、また。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    構想当初から思い描いていた結末ですので、そう感じていただけたのなら幸いです。
    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第14章への応援コメント

    記憶、真実、様々出揃いつつあるようで、まだ隠された何かがたくさん残っているようで。
    こちら(読者)も頭をひねりながら楽しませていただいております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おそらくですがTwitterから来ていただいた方ですよね?
    楽しんでいただけたようで私も嬉しいです。
    最終回まで公開しておりますので、是非ご覧ください!

  • 第14章への応援コメント

    武政くんの小学生時代の抜け落ちてしまった記憶、、、

    それは一体何を意味しているのか?

    断片的な記憶の想起も気になります!

    そして梨花という女の子が益々不可解になってきました!

    武政くんはこのまま梨花と関わっていて大丈夫なのでしょうか?

    でも武政くんの抜け落ちた記憶が蘇る鍵は梨花が握っているような?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    毎回考察しつつ読んでくださっているようで嬉しいです。
    今回も鋭いコメントですね。
    次回もよろしくお願いします!

  • 第13章への応援コメント

    既視感!

    武政くんのお母さんが話そうとしてやめてしまったこと。

    過去に絶対何かがあったのですよね?!
    しかもあまり口にできないような?!

    すごく気になります!!

    宮本くんは今となっては梨花のことをどう思っているのか?

    梨花の目的は?真意は?

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    大事な部分にしっかり着目して読んでいただけているようで嬉しいです。
    是非今後もよろしくお願い致します。

  • 第12章への応援コメント

    この作品のキャッチフレーズになっている

    “真の狂人”は誰?

    に、迫ってくるような展開で引き付けられました!

    それにしても梨花のもったいぶった話し方、、、武政くんの拍子抜けも目に浮かびます。

    食べ物や飲み物の描写が上手く入っているな!と思いました!

    ここから事態は思わぬ方向に向かうのか?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    今回はまさにそのテーマを強く意識して書きました。
    ただの会話にならないように意識していたので、描写について褒めていただけるのも嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします!

  • 第11章への応援コメント

    宮本くんが武政くんに告げた3つの真実。

    その3つ目が、よく思い返してみると当たっているような気がしてきました!

    宮本くんと梨花の間に挟まったような立場になってしまった武政くん!

    どちらを信用するというよりも、梨花に惹かれていっているような、、、

    これからどんな展開、結末を迎えるのか?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    前回までの話も思い出しつつ読んでいただけているようで、こちらとしても嬉しい限りです。
    今後もよろしくお願いします。

  • 第10章への応援コメント

    段々、段々と登場人物達が繋がり始めました!

    そして、それぞれの夢の中に出てきた人物もそれぞれが把握してきました!

    しかし、それが何を意味しているのかが、まだわかりません、、、

    梨花は武政くんに、何を話そうとしているのか?
    武政くんは危なくないのか?!
    宮本くんの様子も気になります!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    これまでは広げるばかりでしたので、これから少しずつ繋げていくつもりです。
    是非次回以降もよろしくお願いします。

  • 第9章への応援コメント

    梨花の話は何か変な気がしているのですが、、、?!

    夢の謎もさることながら、嘘を語っている梨花にもホラー感が漂っていて怖いです。

    梨花と武政君が話してる合間に入ってくる美由紀の会話が、ちょうどいいテンポを作り出していて、

    3人で会話をしているというリアリティ感が出ていました!

    宮本君を、“本当の狂人”と語る梨花。

    彼女の狙いは何なのか?!

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    今回はどうしてもセリフが多くなる回だったので、テンポの良さを重視して書きました。それが伝わったようで何よりです。
    是非次回からも楽しんでください!

  • 第8章への応援コメント

    読めば読むほど不思議な世界に引き込まれて行きます!

    何か絶対カラクリがあるというか、こういうことになっていたんだ、みたいなことがあると思うのですが、それがまだ全然わかりません。

    佐々木さんの夢の中に出てきていたという顔の整った謎の少年———
    そんな場所に?!と驚きました!

    この少年は一体何者なのか?

    武政くんの方も何か秘密が隠されているようで、こちらも気になります!

    続きを是非また読みたいです!

    作者からの返信

    いつも心のこもったコメントありがとうございます!
    上手く世界観に巻き込むことができているようで、こちらとしても嬉しいです。
    読み進めていただければ少しずつ謎が解けてくる…予定ですので、是非今後も楽しんでください!


  • 編集済

    第7章への応援コメント

     私は『応援する』ボタンを押すと独り呟いた…
    「えっと…続きの(↓)ボタンは…」
    しかしそこで、驚愕の事実を知る事となる。
    「おあずけ…だと?」

    スイマセン!つい、悪い癖が…
    本当に素晴らしい作品で、これからの展開が非常に楽しみです♪
     もはや、ドラマ化決定のクオリティーですよ!!

     続き楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。(笑)
    書籍化を超えてドラマ化とは・・・。
    ありがとうございます。
    自信がつきます。

  • 第4章への応援コメント

     いやはや…本当に面白いです♪
    良い作品に出会えて嬉しい!

    舞台も私の故郷の大阪!
    阪大、なんば、懐かしい!凄くイメージがしやすいです♪
    梨花と宮本くんの再会のシーンは、
    私の頭の中で勝手に千日前になってました(笑)
     宮本くんは大阪学院大なのかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私自身も大阪に暫く居住した経験がありますので、自然と舞台が大阪になってしまいました。(笑)
    彼らの大学についてはご想像にお任せしますね。

  • 第7章への応援コメント

    宮本くんの言葉は常軌を逸しているものの、宮本くんの側になってみると、その思考は筋道が通っていて、なんら不自然には思えない気がしました。

    なのでこうなってしまった事態に宮本くんは理解ができなくて、混乱をきたしてしまっている、、、
    サイコ的な心理描写に引き込まれました!

    1人の女の子と2人の男の子、、、
    女の子は美由紀で後の男の子は?!
    この辺りがちょっと謎だったりしました。

    後半の武政くんのぼんやりとした記憶は何を示唆するものなのか。

    宮本くんと並行する武政くんのストーリー展開、続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    今回は以前から書きたかった描写が詰まっている回だったので、そういっていただけると励みになります。
    次回にも是非ご期待ください!

  • 序章への応援コメント

    こんばんわ!
    自主企画への参加有難う御座います♪

     凄く惹きつけられる序章ですね!
    コレは…良作の予感しかない!!

     続きも楽しみに読ませていただきます♪

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    初めての作品なのでそう言っていただけると幸いです。
    是非最後まで楽しんでください。

  • 第6章への応援コメント

    上手くいっているように思えましたが、最後気になるところで終わってしまい、続きが気になります!

    梨花が見た夢に出て来た顔が整った少年、、、

    真浩が梨花に囁いたある言葉とは?

    宮本くんと美由紀と梨花の3人で会ってどんな展開になって行くのか?

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    すごく読み込んでくださっているのが感じられて嬉しいです。
    今後もよろしくお願いします!

  • 第5章への応援コメント

    真浩にとっては願ってもない展開になりましたね!

    でも矢張り何か落とし穴があるみたいな、、、

    「ねえ宮本君、4年前のあの日って、私たち2人きりだったっけ?」
    のセリフも気になります!

    続きをまた楽しみにしています!

    (応援コメントのお返事ありがとうございました!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    (返信遅くなりました🙇‍♂️)
    引き続き楽しんでいただけているようで嬉しいです。
    今後の展開にも是非ご期待ください。

  • 第4章への応援コメント

    梨花が宮本君に連絡先を渡して会う約束までしてしまったのは、確かに不可解ではあるのですが、『でも私はその選択をしたことを後悔はしていない』とあったので、梨花なりには納得がいっている行動なのか、、、

    それにもまして、この作品の中にはまだまだ不可解な謎があります!

    何故こんな不思議なことが起きているのか、どんな決着を見るのか、続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    私の作品に目を止めてくださりありがとうございます。
    当サイトでコメントを頂くのが初めてでして、今後のモチベーションに繋がりました。
    是非最後までご愛読いただけると幸いです。