なるほど……。
ホームレス魔法少女クララは、この話からでしたか……。

魔法少女……。
ふふふ。
とまとさんと私は、やはり趣味思考が似ているのかもしれません。

ふふふ（意味深。しばし待たれよ……）。

レンのちり紙様は万能ですねぇ……
( ＾∀＾)♪

アホだ！（笑）
満足したので、とりあえずここまで。

「ちょっとモモねぇ！　僕のリュックサックすっごい重たいんだよ！　ちょうど鍛えようと思ってたから凄く嬉しい、ありがとう！」
　モモの表情を見て、百八十度方向転換するジョーのセリフ。

こんなまわれ右のせりふ、友未が普段読み書きしているタイプの小説では見た事がなく、一瞬読み返して、吹き出しました。

大変なことになりました！
「自分が相手より強いかも」は「相手が自分より強いかも」？

「さあ終わりの時です。知恵を絞り足掻きなさい、勇気を持って抗いなさい。貴方が首こうべを垂れるなら、世界は又、振り向いてくれるでしょう」
教祖さまのようなカルトな有難さがカッコいい！入信しても大丈夫でしょうか？

今自分が何話を読んでいるのか分からず、ここまで読んでいました。
軽い読み口で、スラスラ読めます。とまとさん視点の文もところどころのちりばめられていて小気味よいですね。思わず微笑んでしまいました。

『無機物な建物』
とありますが、『無機質な建物』あるいは『無機物の建物』ではないでしょうか？
無機物、は簡単に言ってしまえば有機物ではないもの、つまり二酸化炭素以外の炭化物を含まない物質です。金属は無機物で、プラスチックや植物、肉などは有機物です。

それから、靴を履いているときは電車が発車するまであと二十五分とありますが、妻と会話して出るときにいはあと十六分となっています。九分も妻と会話していたのでしょうか？

それにしてもいい設定ですね。
あなたの望む力を与えます、とあって衛は妻子の安全のことを思う。これがどんな力に繋がるのか、先が気になります！

つまらない箇所ですが、とまとさんには丁寧に誤字を指摘頂いたので、私としても誠意をもって述べさせていただきたいと思います。

先が気になってここまで読んでしまいました(;'∀')
能力系バトル、いいですね！　いつか書いてみたいジャンルのひとつです！
続きもゆっくり読ませていただきます！

最初に日常を描いているため非日常感が際立っていますね。どんなGIVEが一番か想像力を掻き立てられます。でもお金が欲しいって願った人は後悔してるでしょうね。笑

ちり紙様、おもしろいですね！
笑いました。こういうキャラ好きです。

！？

神がご降臨された！？

ええ、確かに決め台詞を放つ時、神(作者)は、身体中を掻きむしりたい衝動に駆られます......。


分かります。その気持ち。


ふぁいと。

え。

マジ、すか......？
(逆にきょうふを覚えたれべる、です)

なるほど。Give…。使いこなせない人が持ったら恐ろしい力ですね。
“攻撃”系のGiveと“防御”系のGive。
おもしろいですね。ワクワクします。

小声（とまとさん、コメントありがとうございます。しばらくカクヨム内で、とまとさんの活動する気配が感じられなかったのは、きっと集中して執筆されているのだろう、と思ってました。

たぶん私の最近の近況ノートは見られていると思います。明日の近況ノートで皆さんにはお伝えするつもりですが、とまとさんには一足早くここで。

私はまた軽躁（ハイ）状態に入ったので、ガンガン書いてます。週末には、新エピソードを、どかんと公開する予定です。（現在、本編の続きで載せているのは、外伝の手直し版＋断章です）
よかったら、見てやってください。
いるかが喜びます。

コンテストが終了した後、どう活動するかは、主治医や事業所の職員と話し合って、よく考えて決めます。

しばらくお待ちください。）

Blue Bee、続きを楽しみに待っています。