第16話 執筆方法と執筆速度

本業のお仕事があるので、一日のうち執筆にあてられる時間というのは限られています。


以前は例えば3時間とか4時間とかかけて、やっと1話(2000~3000文字書ける)という程度で、効率がいいとは言い難い状況でした。


事前に書く内容の簡単なプロットを考えてみたり、

タイピングを早くしてみたり、辞書機能をつかってみたりとしてみましたが、

それらはあまり功を奏さず、なかなか改善とまでいきませんでした。


現在は方法を工夫して、改善に改善を重ねて

1時間あれば最大で4000文字から5000文字書けるようになりました。


やはり、執筆方法の創意工夫というのは大事だなと思いました。

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