主人公の自宅が気持ち悪いほど受付嬢への愛に溢れすぎていて、自宅の描写が出てくるたびにワクワクしてしまう。
ああ、神秘よ!
これからも頑張ってほしいです!
スラスラ読むことができました
本当に、続きが読みたい、切実に、、、
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