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  • 超リアル戦場への応援コメント

    こんにちは、狐火と申します。
    作品、読ませて頂きました。


    本題ですが、この度は「書き換えてもいいと言う変態さん募集」の自主企画にご応募頂きまして、ありがとうございます。
    企画について詳細を近況ノートに書きましたので、どこで書き換えた作品をにお見せするか、書き終えたあと公開していいかなど確認して頂きお返事頂けたらなと思います。
    そちらを確認してから作品作りに取り掛からせて頂きます。ですのでお返事宜しくお願い致します!

    作者からの返信

    この作品を自身が書いた等と言って掲載する事を許可します。
    この作品の無許可の改変は許可します。
    オリジナル、改変問わず、転載は決して許可します。
    本行為で損害が生じてもオリジナル作者は責を負いたくありません。
    この作品をオリジナル作者は無かった事にしたいです。

    なんてチャレンジャーや、
    一から書いた方が早かろうに(´・ω・`)


  • 編集済

    超リアル戦場への応援コメント

    おいおいリアル過ぎ!(笑笑)


    追伸
    本文より、返信のほうが長いんじゃないσ(^_^;)?
    爆笑したっ!d(⌒ー⌒)

    作者からの返信

    申し訳ありません。
    こんなに残虐で、身の毛がよだつものは書きたくなかったんです。
    ですが、世の真実を、多くの人に知って貰う為、わたくしは敢えてこれを世に出す決心をしました。
    世界の人に知って貰いたい。
    いや、世界中の人じゃなくてもいい。
    日本の、いや、世田谷区の、いえ、カクヨムを見ている人だけでもいいんです。
    現実の、どんなに恐ろしく、禍々しい事が、この世で行われているか、
    ただ、ただ、それだけを知ってほしいと、その一心でこれを公表しました。

    不思議な事に、原稿はどこかに行ってしまいました。
    価値がないとかバカらしいとか、そんな理由でなくなったのではないと思います。
    きっとわたくしはただただ恐ろしかったのだと思います。
    自身で書いたこの内容が、多くの人達の中で、どんな悪夢に成長するかを考えると、体の震えが止まらないのです。
    ですが、やらなくてはならないと、そうも思いました。
    多くの人達から、絶縁状が舞い込もうとも、これは、わたくしがせぬばならない使命であったのだと、今にしてみれば思うのです。

    残酷でおぞましいこれを見た人が、何を思い描くのか。
    今になって、わたくしの真意を知られてはならないのではないかと思い始めています。
    わたくしの真意は、鋭利で、人を傷付けてしまうのではないかと。
    それは武器なのです。
    あぁ、この世の中は、戦いで溢れているのですね。

    どうか、全世界、すべての人達が寛容な心を持ち、許し合えれば、特にわたくしに許しを与えて下さる事を切に願う次第です。

    ♰ラーメン♰

    編集済