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    第5話への応援コメント

    キャーンキャーンって、もう、完全に二人の恋人として楽しんでますよね。かわいい

    そうだったんだ。最後のオチ、驚きました。
    もう、なんだか嬉しいです。
    霊体離脱ができるんですね。

    とっても気持ちの物語でした。読後感がいいっていいですよね

    作者からの返信

    アメリッシュさん、こんにちは。

    この話の「夢香」という人は、頭の中に浮かんだそのときから、やたらときゃーんきゃーん言ってました。何なんでしょうか、犬なんでしょうか。
    ナゾですが、こういうちゃんとイメージできるキャラクターがいると書くのが楽だなあ……と、ひとつ学びにもなりました。

    読んでくださってありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします(私もなかなか最新話に追いつけませんが、「聖女と悪魔」読み進めております^^)。

  • 第5話への応援コメント

     なあーんだ……ああ……ああーよかった、ほっとしました。うわあー、すっごい良かったです。面白かったー! 最後、ぐりぐりってのがいいですね! 麻人くんがなんだかんだものすごく気を回してたのに、このあっけらかんとしたこの! この! 最後、私もぐりぐりってしてやりたくなりました!

    作者からの返信

    リチャード三太郎さん、こんにちは。
    全話にコメントくださって、ありがとうございます。最終話での返信、失礼いたします。

    まさに「なーんだ、良かった!」な他愛のないストーリーですが、楽しんでいただけたのなら良かったです^^ そして最後のシーンの主人公の気持ちを分かっていただけて嬉しいです。ぐりぐりしてやってください。笑

    コメントありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

     ああ……なんてこった……。見惚れてたからオッケーとか、すっごいいい会話、やりとりしてて、心通ったかと思ったら、すり抜けていってしまった……。

  • 第3話への応援コメント

     どうやってインターホンを押したんでしょう笑
     楽しいデートでしたが……この先、どうなるんでしょう。ちょっとハラハラしてます。

  • 第2話への応援コメント

     手段はともかく、気持ちはほんとに真っ直ぐですね! かわいいし、笑います、二人のやりとり笑

  • 第1話への応援コメント

     あっ、これは面白い! 面白いです!

  • 第5話への応援コメント

    まさか六条御息所の逆バージョンとは……。
    読後感が良くって可愛いい、って、最強ですね♪

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。
    読んでくださってありがとうございます!

    そしてコメント拝見して「ぎゃあ!」と思わず叫びました。
    本当ですね。怨霊じゃない点と意図して抜け出している点は真逆ですが、恋して生霊になって付きまとってる女って…六条御息所じゃないですか…。
    気づいていませんでした! すごい着眼点、驚かされました。ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    可愛いは正義、本当に面白かったです(^^)幽体離脱の線は全く無かったです。なんとなーく病床に着いてるのかなーとか考えてました。ただ一瞬、最後に現れた妹の、別人格を疑ったのは内緒です(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。読んでくださってありがとうございます!

    妹の別人格説、それもちょっと面白いですね。別のお話ができちゃいそうです^_^
    ちなみに妹、字数の関係でシーンをごっそり削ったので名無しで最後に出るだけになりましたが、本当はわりとトラブルメーカーの設定でした。

    コメントありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    あはは、王道のラブコメを見ているようでした。
    冒頭を読み始めた時は、もしかしたら……と思いましたが、途中途中のやり取りが笑いをそそり、読了感が非常に良かったです。
    読み手を喜ばせる極上品と言わざるを得ませんね。
    とても面白かったです。楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとう。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんにちは。1話目にもコメントいただいていますが、まとめてこちらで失礼します。

    最後までありがとうございました。妙に明るい=深く考えない性格ってだけだったわけですが、そのへんは今後、本作の主人公が教育していくことになるんじゃないかと思います。笑

    コメントありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    何だか妙に明るい女の子ですね。それが逆に不可解さを募らせます。
    これからどんな展開になるのか、非常に楽しみです。

  • 第5話への応援コメント

    あー。良かったです。こりゃあいい読後感ですねー。楽しかったです。
    ハイテンション少女系のキャラ、お上手ですよね。俺も新作でチャレンジしてるんですけど、なかなかうまくテンション上がってくれないのが難点で。
    セリフ回しとか行動の描写とかいろいろ参考になりました。いや、面白かったです!

    作者からの返信

    ゆうすけさん、こんにちは。4話にもコメントいただきましたが、まとめてこちらで失礼します。

    私も「見習い天使」を拝読して、「ユアちゃん、タイプが似てるー!」と親近感を持っていました^^
    そういえば、だいぶお話が進んでいるかと思いますので、あとでそちらにも伺いますね。

    コメント、それにレビューコメントまでくださって、本当にありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    あらー消えちゃうんですかー。こりゃせつないですね。

  • 第5話への応援コメント

    すっごい裏切られました、良い意味で。
    ハッピーエンドで幸せです。

    作者からの返信

    七紙野さん、4話に引き続きコメントくださって、ありがとうございます。
    もともと「5分で読書」のどんでん返し部門に出そうかな?と思っていたネタでして、こんな感じでひっくり返すことになりました。
    存命中となると、夢香の若干?のモラルの低さや、あまり深く考えないところは、大いに問題があるかもしれませんが^^;

    最後までありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    夢香の言動、振る舞いが可愛くて、その明るさがどことなく儚くて、最後には消えてしまうんじゃないかとハラハラしました。
    これは、やはり消えてしまった、ということでしょうか。
    五話を読んでみます。

    作者からの返信

    七紙野さん、初めまして。こんにちは。
    5話の前にコメントくださってありがとうございます^^

  • 第5話への応援コメント

    良かったです。
    なーんだ生きてたんだとホッとしました。ホッコリするラブコメって感じですね。

    作者からの返信

    あいるさん、こんにちは。
    はい、平和な展開のどんでん返しを考えたら、こうなりましたーという感じです。
    読んでくださってありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    とんでもねぇ荒業使ってたんだな!だが、かわいいから許す!

    作者からの返信

    きくらげさん、こんにちは。
    読んでくださってありがとうございました! レビューまでいただいてしまい、企画に参加させていただいて良かったー!と、つくづく思っています。とても嬉しいです。

    可愛いだけで全部許してもらえた夢香。まあ羨ましい、私もそっちサイドの人間に生まれたかった。笑

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    霊体なのに告白!!だが、かわいいから許す!!

  • 第5話への応援コメント

    いやーん! なんとも爽やかなオチで☆
    そうですか。幽体離脱能力ですか。その発想はありませんでした。でも、ちょっと切なげな含みを持たせた効果で、爽やかさの度合いが高まってます。これからの高校生活が楽しみになりますな(笑)

    岡本さんの発想力と筆力なら、ロングランでも綴れそうな‥‥‥。

    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕さん、最後までありがとうございました。ただただ、ここまで読んで感想をくださったことにお礼を申し上げます!

    この話はもともと「5分で読書」の「どんでん返し」部門でいこうかな?と思っていたものですが、6000字はおろか1万字でもちょっと足りてない感があります^^; そのせいか、「長編」の2文字にぐらりと転びそうになりました。笑

    ありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    言えたのか? 言い切れたのか?
    揺れ過ぎたボートから転落して溺れて転生してでも追いかけたほうがイイ!

    ボートに置き去りとされた麻人と、文字から置き去りにされた読み手……ゆるふわ系の楽しいデートから終盤へ向けて、読み手にハンカチを用意させる力強い筆力が、水面の上で静かに残っている第4話でした☆

    作者からの返信

    でも傍目には最初から最後まで「一人ボート男」な主人公…。

    この作品ぶっちゃけ全然読まれてないので、愛宕さんのコメントが救いです。笑
    いつもありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    インターホンの件とか細かい発想で凄い好きです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。
    このあたり実はものすごく削ったとこです。笑 インターホンのくだりだけ残して良かった…。

    いつもありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    付きまとうタイプ☆ 確かに怖いですね〜☆

    側から見ると、一人でボートに乗ってる姿は、なかなかシュールな画ですな♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    一人ボート。ですよね。レベルの高い「おひとり様」かもw
    当方一人カラオケ、一人居酒屋、一人遊園地あたりまでは経験ありますが、一人ボートは未経験です。

  • 第1話への応援コメント

    さぁ、久しぶりの新作に、飢えていた愛宕もぴょんぴょんと跳ねています(笑)
    こんな幻聴や幻覚ならウェルカム!
    どんな展開となるか、非常に楽しみでございます☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
    幻覚または霊体がうるさいだけの他愛のない話ですが、最後まで追っていただけたら嬉しいです^_^