応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お互いに対照的であり、型破りな令嬢のために成長してゆくハル君の矜持、また周りを取り巻く個性的なキャラクターと世界に、新しい悪役令嬢の物語を読ませていただきました。おもしろかったです。優柔不断の王子ざまあ。
    後日談もかわいらしかったです😊✨✨

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!

    「非力な主人公が頑張って悪役令嬢を助ける」みたいな話がやりたくて頭を捻った記憶があります。

    ざまぁされる王子は、彼なりの「事情」を描写しようとしたらただのヘタレになったのは残念ではありますがw

    古い作品ですが、喜んでいただけて嬉しいです。

  • 良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(`・ω・´)b

  • 第8話「夕焼けのお茶会」への応援コメント

    お茶会のはずはのに「うっかり突き刺して血まみれ」なんて単語が出てきて焦りましたが……そちらでしたか!(安心)
    でもこのご令嬢ならやりかねんとも思ったり笑

    ハルはとても優しいですね。彼の気持ちにシルヴィア嬢が早く気づいてほしいものです……

    作者からの返信

    確かにやりかねない(笑)

    彼女がそんなだからハルも支えてあげたくなっちゃうのかも知れません。
    腕っぷしはからっきしですが、覚悟の方は常在戦場です。

  • 第6話「窓際補佐官」への応援コメント

    補佐官!また面白そうなキャラが一人出てきましたね。
    色々とそつないご様子で、ハルの仕事にも沢山関わってくるのでしょうか。

    こういう飄々として抜け目のないおじさん、なんだか好きです(笑)

    作者からの返信

    烏丸補佐官は妙に濃いキャラになってしまいました(笑)

    今後もちゃんと活躍しますので、ご期待ください。

  • 令嬢と主人公の立ち位置がなんだか新鮮で面白いです(^^)

    ハルは戦うというよりも、人の補佐や周囲との関係性を繋いでいけるような。そちらの方で重要な役割ん担っていけるのでしょうね。

    その手腕が果たしてシルヴィア嬢にどこまでこの先通じるのかな……!ワクワクします♪

    作者からの返信

    ヒロインが武闘派なら主人公はひ弱にしてしまえ、と言うコンセプトで生まれたのがハルです(笑)

    本人もその辺は自覚していて、それ以外の部分で何とか役に立とうとしていますが、悪役は皆マッチョな連中なのでそれがどこまで通用するか?

    どうぞお楽しみください。

  • 気になっていたので、こちらもぼちぼち読んでいきたいと思います^^

    ご令嬢がなんだか強そうですね!
    また違った作風でワクワクしております♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こちらは所謂悪役令嬢物ですが、かなり独自要素、と言うかやりたい放題させていただいた作品です。

    お楽しみ頂けたら幸いです♪