応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 良い…………すごく……良い………(語彙力皆無)
    めっっちゃくちゃ好きなタイプの物語だぁ………面白かったです!

    作者からの返信

    舘夢ゆきさん
    感想コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて嬉しいです!

  • すごい綺麗な展開で3~5まで一気に読んでしまいました。
    そっかぁ、ちょっと切ないけどこんな結び方も良いですよね。
    ”魔女の森”の方も読み返したくなりました。

    作者からの返信

    きんくまさん
    感想コメントありがとうございます!

    魔法が解けたら、次の魔法をかければいいんですよ、的な話でした。
    夏が近づく度に、魔法の更新をするかどうかで、毎年そわそわする2人が見えます。
    あの夏シリーズ第1弾でした!

    微妙な違いは、こちらは三森祐季ちゃん(男の娘)、あちらが三森裕希さん(女性)、ということですかね。
    マリィ(狐の魔女・隠居の神様)とマリィ(魔法使いの弟子、薬師)とか、キャラクター名に全くひねりがない作者です!( ・´ー・`)

    編集済
  • 第2話 あの夏へ戻る準備への応援コメント

    やっぱりノスタルジックな物語っていいですよね、特に鬼容さんの書くお話は情景が浮かぶから余計に良いんですよね。
    夏に読むのがベストかもしれませんが、おこたの中からでも十分最高です。

    続きは明日以降に大切に読むことにします。

    作者からの返信

    きんくまさん
    感想コメントありがとうございます!

    こたつの中で食べるアイスが美味い現象があるので、今の時期でも大丈夫です!(えw)

    昔ながらの伝統的な価値観を大事にする人たち、都市化して便利さを求めたい人たち、同じ秋田県民でも意見が分かれるところです。
    僕はどちらの立場でもないです。ただ昔、友達と遊んだ景色が懐かしい。
    だから、記憶を記録に残したいだけです。

    まぁー、小説を書く動機は皆さん、色々あると思います。
    楽しんでいただけると幸いです!

    編集済
  • 「あの夏の魔女の森へ」を先に読んだ私には、なんかパラレル感あって不思議な感じです!
    魔女の森の方のスピリチュアルな繋がりって、今作が影響してるのかなーとか妄想が捗ります笑

    作者からの返信

    きんくまさん
    感想コメントありがとうございます!

    パラレル感やスピリチュアル感は、学生時代にCLAMP先生の漫画を読んでいたせいですね。(冗談です、大先生ごめんなさい)

    僕がセルフリメイク大好きだからです。

  • 冬も近付いてきましたが、文章からあの暑い夏の景色と匂いを思い起こすような心境です。
    しかし、こういった景色をポジティブに捉えられていたのは、果たしていつの頃だったでしょうか。今ではただ暑くて汗がダラダラで、もう夏の良いところを思い出すことも困難となってしまいました^^;

    だが男の娘だ。何の問題ですか?^q^

    作者からの返信

    黒ーんさん
    感想コメントありがとうございます!
    ガチの話をすると、15年くらい前の夏までは耐えられました。
    最近、夏が暑すぎて、異常気象です。
    男の娘と、ひと夏の思い出が作りにくい気象問題!(ゆゆしき環境問題!←そこ?)

    編集済
  • 一気に読んでしまいました。途中応援押してなかったかも。ごめんなさい。
    夏の思い出、忘れていくのではなく。
    私には、ただ続いていくのとも違って、少しずつアップデートしていくように思えました。ユウキくん(ちゃん?)の性別のように。
    来年の夏はどうアップデートすることになるのでしょうね。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん
    読了と、感想コメントありがとうございます。
    2人でいれば、その空間に会話が生まれて、物語が続いていくと僕も思います。
    読者さんに未来を描いていただけるキャラクターを作品として送り出せて、作者としてうれしく思います。
    ショートストーリーの後も、ユウキは色々と考えて、彼を待ち、次の夏を迎えるのでしょう。

    編集済
  • 胸が熱くなりました。
    スキマスイッチの
    「アイスクリームシンドローム」
    ご存知ですか。
    いつかこの歌のような、友情と愛情と混じってしまった
    切ない話が書けたらイイなぁと思ってたら、もうここにありました!
    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    未都 譲さん
    読了および、ご感想ありがとうございます。
    愛とは難しいものですね。
    友情から愛情へ移っても、または友情で留まっても、僕は当人たちがずっと幸せであればイイと思います。
    今、聞いて来ましたが、ステキな曲に添えらる作品になれたなら、作者として幸せなことです。
    重ねてありがとうございます!