魂の音色。。。

何かしてもらっても


何もしてもらわなくても


その代償から離れた


その人の中にある世界が


ただ純粋に好きだ。。。


自分と似ているから合うとか


自分と違うから合わないとか


それだけでない


自分にはない世界に


ただ素直に惹かれて


その人の中にある魂の世界を感じられた時


こころに響いて来る音がある。。。


それは外側の一切の飾りには影響されない


何も犯されない


その人の奥から溢れ出す


その人自身の


深い魂の音色が


こころに直に響くから。。。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る