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第69話への応援コメント
昨日一気読みさせて頂きました。
彼氏の定義がどんな感じなのか分かりませんが、表題に入れる必要があるのかな。と思いました。
それから今の感じだと彼氏とも心南さんとも修羅場、鬱展開になりかねない。
その原因になっているまるちゃんが、いなければ状態になっている様な気がするのですが。
タグにハッピーエンドが無いので気になります。修羅場や鬱展開は好きでないので。全体的には読みやすく面白い作品だと思うので推したいのですが、もう少し様子見させて頂きます。更新頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
彼氏を表題に入れている理由としましては、後々で重要な要素となる予定だからです。自分でも彼氏がここまで出ていないのには問題を感じているのですが、この後から割と出てくる予定です。
まるちゃんについてですが、美保と信護にとって大切な存在になるようにしていきたいと思っています。いなければこんなことには、という状態に見えるのは分かりますが、逆にまるちゃんがいたことによって、という感じですかね。
そう感じていただけるように、これから精進していきます。また、ハッピーエンドのタグがないことについてですが、最後はそうするつもりであることを明言しておきます。
ですが、鬱展開に関しては、そう感じることもあるかもしれません。最後はハッピーエンドですが、セルフレイティングにもあるように、残酷描写や暴力描写が出てくる予定ですので……。
個人的には、鬱展開までは……、とは思っています。しかし、感じ方は人それぞれですし、出ない、と言い切ることは難しいです。
読みやすく面白い作品だと言っていただけて、本当に嬉しいです！これからもこの作品を、楽しんで読んでいただければ幸いです。
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第40話への応援コメント
reading your replies to this episode, with the episodes so far, confirms my belief or interpretation of the story. Miho wanted a family so she jumped at the first confession she received, but than she had regrets and didn't know what to do, her upbringing and needing a family hadn't prepared to know how to pick a mate; Shingo feels that because Miho has a boyfriend he can't act on his feelings, which effects how they deal with Maru
作者からの返信
コメントありがとうございます！
まずですが、美保は彼氏の告白を受け入れたつもりはありません。何か彼氏できてた、みたいな感覚です。
ですが信護は、美保の彼氏についてはほとんど知らないので、彼氏がいる、という点のみで対応しています。
そこら辺のズレは、確かにあります。それが問題になってくるのは、もう少し後の話になる予定です。
これからもこの物語を、楽しんで読んでいただければ幸いです。