ちょっと凄いものがある

ほんの4ページの作品ですけど、最初のページであの有名な絵が広がって、あとのページも自然とめくってしまいます。観念的なのに、どうやったらこんなふうにできるんだろう。

文学好きの人は読んだほうがいいと思う。

この方の自選詩集も見ましたけど、一線を画すものがあります。