コミカライズおめでとう御座います。
途中まではそうでもないのですが、ある章から突然グロテスク残酷路線になります!そういうの全然OKという人だけに超オススメです!
後半、鬱展開が異様に長くなって、戦闘シーンもあまりない。無駄に過去をほじくり返して話数稼いでる感が否めない。
この作品における悪役って奴は、どれも反吐が出そうなほど見事なクズばかり。それが主人公と戦い惨めな末路をたどって行くのは、ある意味定番なんでしょうけど、本当にスカッとします。読む清涼飲料…ってか?
勝手に考え方押し付けてくる雑なヒロインも合いの手入れるだけで影が薄くなるヒロインもいないのが良し。主人公がしっかり相手の事を考えられるのでハーレムになっても個人的に許せる。変態は強い
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