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  • 編集済

    第2話への応援コメント

    夫婦の煮込みが足りなかったんやね

    作者からの返信

    間違いないです

  • 数年後への応援コメント

    異世界ならなお良かった

    作者からの返信

    その展開にしたらめちゃめちゃ意外性は確保できそうですね!


  • 編集済

    ハッピーエンド?への応援コメント

    これぞ逆 伊藤誠エンド

    作者からの返信

    それ最後殺されるじゃないですか(笑)

  • 数年後への応援コメント

    私の住んでいる国(米国)では、酒に寄ったりしている間に、性交に合意した場合は、その合意は無効であると、毎年職場で取らされるオンライン研修で学びます(と言っても、学生などの間ではよくあることなので、研修にしつこく出て来るんですが)。

    作者からの返信

    ちゃんとそーゆー部分教えてもらえるんですね!

  • 数年後への応援コメント

    そして、3人はボノボ猿の発情期のようにファックして、THE END。


    こういう結末の小説を望んでいたんです。

    :)

    テヘペロ

    ピーディー
    ありがとうございます、とても楽しいお話でした、作者様。

    作者からの返信

    楽しんでもらえたようでなによりです!

  • 数年後への応援コメント

    ちょっとしたハーレムやんけ。爆ぜろ

    作者からの返信

    計画通りっすよ兄貴

  • 数年後への応援コメント

    面白かったです!
    こういう関係もあっていいなって思いました

    作者からの返信

    ですよね!

  • 数年後への応援コメント

    まあ、3人が納得なら。

    作者からの返信

    本人達次第ですよね

    編集済
  • 妻は嘘だと思われても当日の事を言うべきですよね。

    それでも考えすらしないなら夫も狭量かなと。

    不貞回数の問題じゃないのかも知れないですが。

    作者からの返信

    確かにそうですよね。夫にとっては不倫した事以外何もわからない訳ですし。

  • ハッピーエンド?への応援コメント

    不倫や浮気の定義は相手次第 許容できるならそれに該当しないからね
    でも尊厳を踏みにじる事の許容はまた別の問題

    作者からの返信

    ですね!

  • ハッピーエンド?への応援コメント

    ハッピーに終われたらそれがいい

    作者からの返信

    あっそっかぁ……(納得)


  • 編集済

    ハッピーエンド?への応援コメント

    自分に本気でないという相手に本気になってしまった彩菜。
    理由はどうあれ不倫して関係を壊した里美。
    女性陣は各々強く出れない理由があるから、
    この状況だと綺羅くん独り勝ち?

    彩菜は妻の公認で受け入れられるというメリット。
    里美は彩菜との相互監視が「もうしません」の補強にもなる。
    3人にそれぞれメリットあれば、この状況でも良いのではないかと。

    作者からの返信

    確かに綺羅くん完全勝利ですね(笑)

  • ハッピーエンド?への応援コメント

    ヤンデレタグがあったので不穏でしたが、血が流れなくて良かったw
    もう少し浮気嫁が苦しんだり、責められるところを見たかったですが、好きな結末です。
    ハッピー。

    作者からの返信

    元々短く終わらせるつもりだったので、あまり嫁をもっといじめられませんでした(笑)

  • ハッピーエンド?への応援コメント

    納得のいく結果じゃなかったからってわざわざ批判するのはよくわかりませんね。全てきまった展開だったら創作なんて面白くなくなるのに。

    作者からの返信

    流石に物語として破綻してしまったら批判を受けて当然ですけど、整合性のとれた内容への批判はあんまり気持ちのいいものじゃないですね(笑)

    編集済
  • ハッピーエンド?への応援コメント

    女性陣が納得しているなら別に良い事だと思いますね、むしろみんなハッピーで最高なのでは?

    作者からの返信

    ミンナシアワセ!

  • ハッピーエンド?への応援コメント

    まあこれもこれで一つの決断ですかね。
    主人公も悩んだ末に再構築選び、不倫相手とも清算に動いてたんだし、
    結果、これになりましたが。
    3人が納得ならそれはそれでしょう。

    作者からの返信

    当事者が納得出来ればって感じですよね。


  • 編集済

    自分を愛してるのにほかの男に抱かれるような女だって事実が余計に苦しめるよな
    もう愛が残ってないほうがあきらめがつく分よっぽど救いがある
    だって夫はどうすることもできないじゃん
    夫を愛してるって言いながら合コンに自ら参加してちょっと酒飲まされただけでほかの男に抱かれるような女とどうやって付き合えばいいというのか
    ましてや夫からみればそれすらも真実かどうか確かめることもできないのに
    どこかに出かけるって言われるだけでまた流されて浮気するんじゃないのかとビクビク怯えるはめになる
    もう二度とそんなことはない、信じても大丈夫だと思えるようななにかを見せてくれない限り愛していても付き合い続けることなんてできないだろ
    妻が自分は変わったんだというところを見せないままやり直しても夫の心がもたないよ
    愛云々よりも信頼関係の問題
    幼馴染として築いてきた信頼関係の根幹が揺らいでいるのだから大好きという言葉だけではなにもかも足りてないというほかないね

    作者からの返信

    二人の関係を事細かに分析していただいてありがとうございます。
    これらを踏まえた上で綺羅くんがどう判断するのでしょうか。

  • 自分からローン組んだマイホームだときついですな浮気妻いるのは。

    まあこの物語・副題に 離婚はしないが復讐する とあるのでそれが主人公の答えなのかもですが。

    しかし、このケースは旦那やられ損ですね、間男は合コン来てるし、独身と思ってたとかの言い逃れ可能ですし、誠意は見せますよとか言われても取れて雀の涙。
    まあ人妻と知ってても一回ですしね。
    奥さんも離婚応じないと裁判所行っても、調停は調停員にこりゃあ再構築勧められるでしょうし、裁判でも・・・、中々道は険しく、まして自分も不倫しちゃあねえ。
    まあ、他の方も書いてる様に、法曹関係いれずに多額な慰謝料払い公正証書は可能ですが(まず無法に高額はまともな弁護士なら止めますし)。

    主人公も二律背反で苦しんでますな。
    奥さんの事本当に愛してるんでしょうし。
    ただ、あくまで浮気だからの彼女への愛着も有りですか。

    奥さん
    てっきり、ケジメとして離婚して下さいかなと思ってたら

    「貴方の帰りをいつでも待ってます。……貴方の事が、大大大好きです」

    が来るとは、まだまだ読みが足らんですな自分も。



    作者からの返信

    二人の女性の間で揺れる主人公。どうなることやらですね。

  • 不倫相手とデートへの応援コメント

    裁判だと慰謝料殆どなしですが、裁判通さないで強制執行有りの公正証書にして不倫妻が慰謝料払うなら1億でも可能です。

    作者からの返信

    なん……だと……

  • 奥さん自己管理ができてない。
    酒飲んで浮気し、今度は風邪引いて倒れる。

    体調不良時に食材が無駄になる確率大の料理してる。自分のヤりたいことだけした結果倒れる。家庭用マスクでは食材への病原体混入は防げません。

    自己把握できず、欲求も抑制できず、知識もないのでは、また機会が有れば股開くのでは?

    作者からの返信

    なるほど


  • 編集済

     里美にもおなじくるしみをあじあわせてたんだー!と改心して復縁もありなのかな。

     ずっと好きだった里美が夫を愛していても合コン相手とのセックスを断らない女だったという事実とどう向き合っていくのか。目を背けて無かったことにしてしまうのもありか。

    作者からの返信

    再構築はされた方に負担がかかりますからね。どう向き合っていくのでしょうか

  • 不倫相手とデートへの応援コメント

    いかようにもなるでしょうけど、結末までは持っていって欲しいです。

    元サヤに戻るも不倫相手と一緒になるにしても。

    読み手は両方の心情を得ているから複雑ですからね。

    作者からの返信

    エタは無いです!


  • 編集済

    不倫相手とデートへの応援コメント

    更新有難うございます。

    妻との思い出に上書きの様なデートですね。
    第1話や第2話の感じからも主人公もう妻とはダメそうですし、要は両親ズへの思いやらで婚姻継続してるだけですし、やはり離婚かな。

    先延ばしにしてきた俺と彩菜、そして里美の関係。

    いつかは必ず決着を付けなければならない。

    と最後に有るし、構成もねり直したとの事、短いなら短いなりに楽しみです。


    追記・作者さんからのコメ返し見たら主人公、どちらかと言えば、不倫妻への復讐として不倫してるとあるから、なら尚更、思いなければさっさと縁切りの方が。
    若干、奥さん憐れですが。



    作者からの返信

    どう決着を付けるか楽しみにしていてください!

  • 不倫相手とデートへの応援コメント

    更新有り難うございます。
    あまり長くは続かない、とのこと、結末を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    こういうの好きだわ。応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    奥さん反省してない。
    外出して旦那の稼ぎでショッピングし、食材光熱費使って自己満足してるだけでは?行動が自分のしたいことだけしてる。

    酒で前後不覚と言っても被害届と告訴状出してないからお察し。

    旦那も逆に不倫の証拠取られて、托卵もされる可能性有るのに呑気、有る意味奥さん信じてますね。

    テレゴニーが有るので最低金髪男の遺伝子で奥さん汚染済み、汚い肢体の自覚は正解。
    警察行ってないなら病院で洗浄もしてない訳で。

    12月17日19時追記
    継続性の証拠が無く不倫一回だと慰謝料殆ど無しになるから、旦那から金髪男への慰謝料は蛇足、取れて風俗費用程度です。

    作者からの返信

    中に出されたかどうかは読者の皆様の解釈に任せています。

    編集済

  • 編集済

    第2話への応援コメント

     奥さん主観では初めての過ちのように描かれてるわけですけど……

     酒に弱い自覚があるのに言われるがままに飲んで、強く誘われると断れずに身体を許すってのはいわゆる典型的なサセ子ですよね。

     そうして結婚してるのに騙して合コンに誘っておいて帰らせずに放置という女友達の不誠実な行動を見ると、昔から男性陣へのエサ、お持ち帰られ要員として呼ばれていて、何度も同じことを繰り返しているようにしか思えない。

    作者からの返信

    お持ち帰られ要員なんてあるんですね……合コンって怖い(笑)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    彼は、妻との自宅では、もう眠っておらず、不倫相手の家で眠っているのでしょうか?

    続きを楽しみにしています。

    追記:ご多用のところ有り難うございます。そうすると、妻は、彼が別宅で生活し不倫している可能性が非常に高いことを知ったうえで。。。他の男と、合意のうえラブホテルで性行為した直後を夫に見られたのだから、自業自得ですが、地獄のようですね。

    作者からの返信

    そうなります。応援ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    奥さん視点でスタートですね。

    奥さんももう夫婦終了と分かってるんだから、自分から離婚申し出ればよいものを。
    まあ、本当に初めての浮気の様ですが、ご本人も語ってる様に、それを酒に呑まれたにしてもしたのは自分ですしね。

    浮気許せるかどうかは、された側ですし、旦那どう見ても無理なんだし、早めに手を打てばよいもんを。

    作者からの返信

    ほんとそう思います。けど、彼女は別れたくないからこそ、この状況に甘んじてるんでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    不倫嫁に不倫返ししたら、同じになるだけだが。
    一回だけだと許すのもあるが、奥さん押しに弱いから心配が尽きんのだし、もう夫婦として終わってるんだから素直に離婚した方が。
    両親気になるなら性格の不一致で。

    作者からの返信

    きっと彼にとって両親の仲うんぬんはそれらしい理由、すなわち建前で、ただ復讐したいだけなんでしょうね。今まで奥さん1人しか見てこなかったわけですから、尚更その思いは強いのでしょう。

    編集済

  • 編集済

    第2話への応援コメント

    たった一度の過ちでももとに戻らない関係はあるから仕方ないね
    憎しみに反転するほど愛してたんだって思うと一度くらい許してやれよなんて残酷なこととてもいえないわ
    裏切られたことのない人は許せないのは狭量だと無責任に責めるけど深く愛してた人に裏切られた人間の心の傷を軽く考え過ぎだと思う
    というか今回たまたま旦那が発見したから一度の過ちですんだけど妻の性格的に発覚しなかったら繰り返してた可能性あるんだよな
    だってこれもし旦那と鉢合わせなかったら黙ってただろうし
    バラされたくなければ~とか言われたらずるずる行っちゃうタイプだろ
    旦那からすればほんとに今回だけなのかなんて知りようがないし疑念は残る
    結局強く押されれば断れない女なんだと知ったことでこれまでのことにすら疑いが生じて疑心暗鬼にならざるを得ない
    弱さを克服したところを見せない限り旦那が信じてくれる日は来ないだろうな

    作者からの返信

    そこなんですよね。ずっと一途に思っていただけに、一回疑心暗鬼になってしまうと大変そうです。

  • 第2話への応援コメント

    「案の定」は「思った通り」という意味なので自分の行動を指す際には使いません。
    「彼は思った通り浮気相手の家に居た」たとは言いますが、「自分は思った通り浮気相手の家に居る」だと思い通りに行動出来んのか、と言う話に。
    一般には「いつものように」と描写すべきです。

    また、「漬け込む」だと漬物作成中です。
    相手の弱味には「付け込む」ものですよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。直しておきます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    押しに弱い女と付き合うとなるとこういうのが怖いよね
    主人公の知らないとこで同じような前科とかなかったのかなとかまで考えちゃう
    既婚者なんだから合コンだった時点で帰るって言えないのは妻として失格だよな
    というか既婚の女を飲み会だって嘘ついて合コンに誘い出すってどんな友達なんだろう
    もしかして妻の言い訳が嘘なのかな?

    作者からの返信

    失格ですよね。もし自分の恋人とか妻がこんな女性だったらと思うと怖いです(笑)

    編集済