修正の提案です。「1人だけ(間に受けて)いた者がいたが」←真に受けて、かと。感想:結局デーブとやらはライト氏に何をするつもりだったのでしょう? 衆人環視の中で権力を持って邪魔をしないように命令するつもりだったのでしょうか? 自分の家の爵位や聖水の生産元という身分制度などを笠に着る割には、ライト氏の実家の爵位やライト氏の業績を意識外に置いているのが不思議ですな。 誰かに煽てられ唆されて今回の事件を起こすよう誘導されて、結果的に自爆したのでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
デーブが何をしたかったかですが、聖水の販売でチヤホヤされた結果、公爵家も聖水がなければ取るに足らずという短絡的な思考に至り、衆人環視の中でライトを屈服させようとしました。
ところが、そもそもライトは聖水を自作できるので、自爆に終わったと言うことです。
編集済
>火からの茨に縛られ床に転がった
さすがにそんなので縛ったら叉焼になってしまいます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
ボンレスハム。
描写がほぼ無くても浮かぶ身体〜。
楽しくてしょうがない。
直美ちゃんの豚よりよっぽど気が利いてるわ。(オリンピックのね)
ライト君にあなたの関係者の治療はしませんと言われたらと思うと付き添って居る人もそれは逃げると思います。むしろ周りの目よりもライト君を怒らせる事の方が怖いと思います。いくら聖水があってもピンキリですし性能の良いのはぼったくり価格。それを1番身に染みているでしょうし。むしろお付きの方を証人に引き抜いても良いレベルですよね。
章ごとに分かれていて大変読みやすくまた独特の世界観とキャラクターが生きていてとても好きです。休みに合わせて3話更新も本当に嬉しいありがとうございます。
作者からの返信
長文の感想ありがとうございます。
そこまで評価していただけてとても嬉しいです。
ボンレスハム貴族は、1回書いてみたかったんですよね笑
編集済
「失礼ですけどどなたですか? 人に名前を訊ねるならば、まずは自分から名乗るべきだと親からは言われませんでしたか?」
「ブフォッ」
太った金髪の鳴き声かと思っちゃった、、、
と思いつつ読み進めたらなんと人でも豚でもなく食肉加工品でしたブヒっ!
作者からの返信
豚の鳴き声ではありませんでした。
その後で加工品にされてましたが。