応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わあ、組み立て方にお褒めのお言葉を頂いたの、初めてです!
    頑張りましょうね!

  • 第6話への応援コメント

    おや?
    光咲ちゃん普通に家にいたんですね。

    作者からの返信

    コメント&ギフト、ありがとうございます!

    はい、連休中ですので・笑
    第二部ではあんまり出番がなくて、すみませんです・・・

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    この出来事って、過去に実際起こったことなんですか?
    それともただの幻術で実際は起こらなかったことなんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭吾の「記憶を介して」という一節と、これまでに登場した同種類の幻術から察して頂けますと幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    悲しいなぁ。
    一真は本来死産だったってことですか?

    作者からの返信

    コメント&ギフト、ありがとうございます!

    う~~ん、どちらかというと、流産ではないかと・・・。
    今回の話を踏まえて、これまでの話を見返していただくと、セリフの意味が違ったように感じるかもしれませんね・笑

  • 第5話への応援コメント

    玲香が話してるのは戒ですかね?
    「ことちゃん」と「若様」が誰を指してるのかも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぜひ、今後の物語で答え合わせを・笑

  • 第2話への応援コメント

    玲香も「奴」の存在を知ってるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第三幕「妖風薫りて」の圭吾との会談シーンにて出ておりますので、ぜひご確認を・笑

  • 第1話への応援コメント

    大天狗って結構若い姿だったんですね。
    威厳のある老人な感じを想像してました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    京都の鞍馬山は天狗伝説で有名ですが、大天狗の外見的な設定はその中の一説を参考にしています。
    大天狗もそのうち本格始動しますので、お楽しみに・笑

  • 第6話への応援コメント

    4章の完結お疲れ様でした。
    5章で弐は終わりですかね?
    5章では色々と悪いことが起こりそうな予感。光咲ちゃんが今何をしてるのかも気になりますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、次の「鬼哭の空」が第二部の最終章になります。
    光咲の現状も、ぜひそちらにてご確認を・笑

  • 第5話への応援コメント

    天狗や「向こう」の面々が転生するのは目的があるからでしょうけど転生したらまた新たな繋がりが生まれると思いますが、前世の因果より転生した先に出来た繋がりの方が大事になって前世より今世の方を優先する天狗もいますか?

    作者からの返信

    コメント&ギフトありがとうございます!

    ストーリーや設定に関わるご質問はネタバレの危険がありますので、お答えできません。(すみません)
    ぜひ、この先の物語の中で答えをお探しいただけましたら・笑

  • 第4話への応援コメント

    前世の因果に振り回され続ける一真と望ですが、前世に何があろうと転生した以上今の人生は彼らのものなのに、前世の因縁で今世の彼らの生き方を奪っていいのか?という疑問が物語を通してあります。
    彼らの感覚をつかめていないので私の感想はズレてるのでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前世と今生は朧守のテーマの一つですので、後半で詳しく出てくる予定です。
    ただ、作中にも既に出てきていますように、一般人にとっての転生=別人の別の人生ですが、天狗や「向こう」の面々には転生=同じ人が復活して人生の続きを歩き始めた、ですのでそのあたりの感覚は全く違います。

  • 第3話への応援コメント

    望が言ってた「殿下」って誰のことを指すんですかね?風狼斎?宮?それとも「あの方」?

    風狼斎が仮初の主なら圭吾の本当の主というのは天狼当主ですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「殿下」につきましては、以降の物語でわかりますので、暫しお待ちくださいませ。

    圭吾の主君は本編を遡っていただいてもわかりますが、外伝「仮初の主従」にて、かなり詳しい圭吾の事情が出てきますので、ぜひご確認くださいませ。

  • 第2話への応援コメント

    この敵って風狼斎に対して敬意を込めた喋り方をしつつも、どこか風狼斎に対する嘲りの念もこもってる気がします。
    なんかアイドルに自分のイメージを押し付ける厄介なファンと同じ匂いがする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敵側の事情も第三部以降で少しずつ出てきます。
    全てが明らかになった時、「誰」に感情移入するかで、物語のイメージが変わってくるのではないかと・笑

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    もしや鏡面は量産型の敵?

    「奴」は御三家の関係者?

    一真が本格的に覚醒しそうですね。その場合、また西組の鎮守役の人数がー、となってしまう。

    人手不足人手不足言われてる鎮守役ですけとど、何人くらいいたら余裕をもって回せますかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頂いた疑問につきましては、これからの物語の中で答え合わせをしていただけましたら・笑

    鎮守役の人数は、地域によって必要な人数が違いますので、ケースバイケースです。

  • 第4話への応援コメント

    風狼斎は望が自分の探し人であると予想出来ていたんですかね?そうかなとは思ってたけど確証はなかった感じですか?
    そろそろ「奴」の正体もわかるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    風狼斎が望をどう思っていたのかは、「夜桜舞う里」の風狼斎本格始動時のモノローグを始めとして、ところどころで出てきますので、ぜひ推測してやってくださいませ。

    残るご質問の答えは、この後の物語にてご確認いただけましたら幸いです。

  • 第7話 への応援コメント

    本作ってキャラクターが多いし設定も複雑なので資料集がほしくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    資料集ですか・・・。
    確かに、ちょっと複雑になってきましたからね・・・。
    どのあたりの資料がほしいか教えて頂けますと、嬉しいです!(たぶん、読者様と書き手の「わかりにくい部分」は違うと思いますので・・・)

    編集済
  • 第6話 への応援コメント

    2人が蝕を迎えたら西組はどうなるんだろうとは自分も気になっていたんですよね。
    優音は以前、嫌な奴とは組めないと言っていたけど、急に2人が蝕を迎えたらそんなことは言ってられませんかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今の状況で2人が霊山行きになったら・・・、とりあえず、総矢が妖変の後も残るか、誠次(光咲のパパ)が地元にリターンしてくるんじゃないかと・・・。

    もちろん、本編は違う結末ですので、ぜひ見届けてやってくださいませ。

  • 第3話 への応援コメント

    一真が風狼斎になるのが近そうですが、一真に「それでいいの?」と聞きたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一真の今後につきましては、これから始まる第二部終盤をお楽しみに!

  • 第3話 への応援コメント

    うろ覚えなのですが、前回といい望が鞍馬の宵闇に固執するのって、鞍馬の宵闇が本当の仲間でいつか自分のことを迎えに来てくれると思ってるんでしたっけ?
    でもそれって現で望に親身になってくれてる仲間を蔑ろにしてるって気がします。
    もう一真は自分の中の風狼斎と普通に対話してもう一つの人格みたいになってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鞍馬の宵闇に固執する理由は「追憶の夕刻」開始早々に出てきますので、そちらをご確認くださいませ。

  • 第1話 への応援コメント

    本編の連載再開頑張って下さい。

    「人の振り見て我が振り直せ」、今回のことで望は自分を心配してる周囲の気持ちを理解すればいいものを。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当ですね・笑
    逆に、望が自力で健康な生活を送ると、周りが天変地異の前触れを心配しそうですが・笑

    本編も頑張りますので、ぜひお付き合いくださいませ。

  • 第7話への応援コメント

    企画にご参加誠にありがとうございます!
    練り上げられた世界観の重厚さに驚いていたのですが、なるほど、タイトルの通り続編ものだったのですね…!それでも第一章まるっと一真と望の信頼し合った師弟タッグを充分に感じる事が出来、とても面白かったです!
    台詞の中に垣間見える世界の広さと深さに、とても壮大な物語の序章を感じる事が出来ました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    「協力バトル」ということでしたので、わりと初期からバトルシーンがある第二部を参加させていただきました。
    ご指摘の通り続編ですので、世界観が分かりづらいかも…、と少し不安でしたが、大丈夫だったようでよかったです…!

    共闘物、いいですよね…!
    素敵な企画をありがとうございました!