19日
どうも嘘築です。
十二月末締め切りの大賞に応募する作品をようやっと書き始めました。
あと十日しかないのに間に合うのかどうにも心配ですが、間に合わせる他ないので、死ぬ気で書きます。
来週は三者面談なので午前で帰れますし、無理のない範囲で無理しようと思います。とは言え、これが終わっても次は二月末締め切りの文芸社の大賞に向けて作品を書くので、あまり余裕はないんですけどね。
まあ、自分の楽しいこと、自分の進路のためにやっていることなので、苦ではないです。
小学校の頃から、友人たちがなぜあんなに頑張って部活動を続けていられるのか不思議でしょうがなかったんですけど、多分今の僕と同じ気持ちだったんじゃないかな、と思います。
苦ししいことも含めて、楽しくてしょうがないんですよね。
最近は今までより輪をかけて、小説に触れることが楽しい。読んでいる時も、今までの何倍も楽しめている気がします。
だからこそ、そう言うことに共感してもらえる大学に行きたいし、そういうことができる職業につきたい。理想は小説家ですけど。
ということで、今日はここら辺で。読んでいただきありがとうございました。
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