2020年 11月

29日

 どうも嘘築です。


 まずは、ページをめくってくださりありがとうございます。強がっていますが、読まれない限りはモチベーションも何もあったもんじゃないので、読んだいただけるだけで飛び跳ねるほど嬉しいです。



 現在テスト真っ只中、中休みの土日に暇を見つけて書いているんですが、テストきつすぎて高校辞めたくなりますね。


 まあ、テストがきついのは普段ゲームばっかして、勉強ほとんどやってないからなんですけど、コロナのせいで輪をかけてスケジュールがきつくなっています。


 そんな中でも、やはり気になるのはカクヨム甲子園の結果でして。巷では受賞者にはもう連絡が行っているはずだ、なんて聞きますが、僕のところには一切連絡がきていないわけです。


 そもそもデマなのか、それとも僕が落選してしまったのかは分かりませんが、めっちゃ気になる。すごく気になる。頭がいっぱい。


 とはいえ、学生の本文は学業ですから、あくまで『趣味』である小説に、あまり現を抜かしてはいられない、というのが本音です。二年生になって、明らかに勉強の難易度が上がり、暗記科目も単純な暗記では点数が取れなくなっている。

 

 しかし、頭の中は小説でいっぱい。勉強しながらでも新作の構想を練り続けています。


 趣味と勉強のバランス感覚を間違えるな、と中学生の頃から先生に言われてきましたが、最近、それを痛感している次第です。



 それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。失礼します。









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