ゴフッ!?私としたことが……!更新を見逃していたとは……!(((o(*゚▽゚*)o)))
でも、良いや!楽しいお話が二話連続で読めるし!(´∀`*)
こんばんは、凛々さん(°▽°)
いよいよ、終わりが見えてきましたね……ウンウン、しみじみしてしまいますねm(__)m
敬介はティスタであってティスタではないですからね^ ^
彼がどんな結末を迎えるのか……楽しみです(°▽°)
作者からの返信
おとらさーーん!寂しかったよーーーー(;Д;)(;Д;)
って、いえいえ、お気になさらず(笑)
全然何話でも読んでもらって構わないので(*^^*)
いつも感謝です♪
読んでもらえるだけで、もうほんとに幸せですから、ほんとのほんとに!!
そうなんです、敬介は、ティスタではないんですよね。やっとここに来て、敬介くんはちょっとずつ気持ちの整理が出来ているのかな、と思います~
私がもし敬介の立場なら……とよく考えます(笑)
気持ちを割り切るのは難しいことですが、彼にはぜひ頑張ってもらいたいです(^-^)/
こんにちは〜。
お昼なら、一番に来れますよ!
なるほど、セーレだったんですね〜。
彼女の本当の気持ちが知れてよかった〜。
ただ、気になるのはケイスケの本当の気持ちですね〜。
エンディングでのケイスケの決断が気になるところです。
ちょっと気になるのは謎の低い声ですね。
セーレと関係あるのかな?
たぶん、セーレ……かな?
そして、表現の気になるところがいくつかあります。
「波からも音を届けてくれない」が違和感を覚えるんですよね。
「波も」の方がいいかなーと私は思いました。
それと、セーレが出てきたところで「髪の毛を緩く結み」とありますが、「結み」とはなんですか?
この言葉聞いたことがないのですが、誤記でしょうか?
私の知識不足でしたらすみません。
他にも、「話しを続けた」は「話」が適切だと思います。
さらに、「微動に震えたその発生」はまず「発声」だと思いますし、「微妙に」の方がいいかなーと思いました。
久しぶりにこんなに長いコメントを書いてしまいました。
最初の頃を思い出す……。
応援していますので、これからも頑張ってくださいー!
作者からの返信
砂漠の使徒さーーん( ;∀;)
いつもありがとうございます~!!
そう、彼女だったのです。
セーレも色々背負ってましたからね……
どこかで重荷を下ろさせてあげたかったのです。
そこに到達するまで、敬介くんには成長してもらわなきゃ行けず、ここに来てやっとやっとです。
物語が進むには、それぞれの人物の成長が必要不可欠なんだなーと最近気が付き(笑)
というか、こちらが試練を与えて成長していった感じに近いですが(^^;
謎の低い声は……
楽しみにしていただけると嬉しいです\(^^)/
表現の件、ありがとうございます!!
確かにそうですね。波のところに関しては訂正しました。
そして『結み』は『結い』でした(笑)
間違ってました(゜∀。)
元は『結う』ですね。これでたぶん大丈夫ですかね?(^^;
『微動』も『微弱』にしてみました。微動だと意味がやっぱ違うなと思い……
いつも参考になるコメントまで本当にありがとうございます……!!
まじで救われます……!!
ほんと勉強不足過ぎて自分が情けないですが、もっと日本語も勉強しながらより良い表現方法を見つけていきたいと思います!
いつも応援本当にありがとうございます(T▽T)
まだまだ未熟ですが、がんばりまっす!!
りりさん、なかなか腰据えて読める状況になれなくてごめんなさい〜💦
ケイスケの、ちゃんとセーレの本当の気持ちを確かめてあげる優しさ…
ケイスケのリラへの気持ちを確かめるエダー…化けて出ないで!😭
みんな真っ直ぐで、本当に幸せになってほしいのにこれから戦わないといけないんですよね…
これ絶対泣くやつだ〜と思いながら読みます…
作者からの返信
めいさーーん!!いえいえ、お忙しいのにたくさん読んでいただきほんとにありがとうございます~😭😭コメントまで……😭
嬉しいです~いやほんと無理ないときでいいですからね😊
この作品、昨年の今頃完成させた記憶があります。こうやって時が経っても読んでいただけるなんてほんと嬉しい😭
だいぶ暗い雰囲気の小説となっていますが😅、当初はこんなに戦うシーンを書くことになるとは思いもせず……荒が目立ってすみませんが、それぞれの終着点を見守っていただけると嬉しいです😊
いつもありがとうございます♪