2021年3月30日 06:18
バス停の透明人間への応援コメント
先日、こちらの作品を読み返して、あらためて良いなと思いました。私は透明人間というとモンスター映画を連想するのですが、一方、こちらの作品には平和な雰囲気が漂っていて安心しました。 具体的には、透明（？）人間が悪さをしなかったり、透明バスと見えるバスとが並存していたりと、いう点に平和な雰囲気を感じました。まさに多様性の実現かもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。色々な事を「そういうものか」と受け入れて、前に進むしかないという話です、多分（これを書いた頃、何を考えてたか覚えてないのでアレですが…）。なるほど、受け入れるという点では、多能性かもしれませんね。
2020年11月11日 18:25
男よりバスの方が透明化に成功しているというユニークさ！
沢山の応援ありがとうございます！初めはハッキリ見えるタイプの透明人間の登場から、透明人間が公民権運動を起こし、主人公が『やれやれ、まいったなぁ』というオチに展開しようと思いましたが、自ら課した字数制限を言い訳にして諦めました。でも、私なりにまぁまぁの出来になりました。
2020年11月9日 07:18
ハッキリ見えるタイプの透明人間って何やねん！と思わず突っ込んでしまいました。
応援ありがとうございます。多様性の時代なので、ハッキリ見えるタイプの透明人間の存在も認める事にしました。透明人間の透過性も様々で、皆それぞれに悩みを抱えていると思われます。
バス停の透明人間への応援コメント
先日、こちらの作品を読み返して、あらためて良いなと思いました。私は透明人間というとモンスター映画を連想するのですが、一方、こちらの作品には平和な雰囲気が漂っていて安心しました。
具体的には、透明（？）人間が悪さをしなかったり、透明バスと見えるバスとが並存していたりと、いう点に平和な雰囲気を感じました。まさに多様性の実現かもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
色々な事を「そういうものか」と受け入れて、前に進むしかないという話です、多分（これを書いた頃、何を考えてたか覚えてないのでアレですが…）。
なるほど、受け入れるという点では、多能性かもしれませんね。