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  • 第5話 みるくていへの応援コメント

    ”コールドスリープ装置”をテーマにし、時間のつじつまが合うように話を展開していくという点に脱帽しました。
    サイラスの活躍やラストの部分も印象に残りましたし、いろいろと勉強になりました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    感想に評価もありがとうございます。
    しっかり読んでくれたんだなぁと思うと、頑張って書いてよかったなって思います。

    とても嬉しいです!今後もがんばります!

  • 第5話 みるくていへの応援コメント

    紅茶と牛乳を混ぜると、ミルクティーになる
    混ざりあった二つはもう二度と元には戻らなくて、その色も甘みも香りも、もともとどちらのものだったか、わからなくなってしまう
    もう、この美しく白濁した飲み物を、味わい尽くすよりほかないのである
    おいらは、この物語を決定論として読みました
    すると、その場その瞬間を精一杯生きる、キャラクターたちの行動が尊いものに思えました
    友達も愛も自分の姿も失ったサイラスがメインであることも、そこはかとない無常の感を全体にもたらしているように思いました
    ちょっと大仰で気障な感じで書いたのですが、要するに...面白かったです!!!
    ずいぶん前に読了していたのですが、感想がまとまらずに失礼しました
    応援コメント入れさせていただきます

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    サイラスがいい仕事してくれました。
    作品を深く味わっていただき、非常に嬉しく思います。
    結構悩んだんですよねぇ、何飲ませるか。コーヒーなのかミックスジュースなのか、はたまた紅茶なのか。
    特に悩んだのはミルクティーにタピオカ入れるか問題なんですけど、タピオカなんか入れちゃったら、ほら、絵面的にね、同胞を喰らうカエルに見えなくもない…。
    笑えるといえば笑えるんですけど、そうなると作品のベクトルが180°変わってしまいそうなのでやめました。(笑)
    結局ミルクティーが一番合ってますね。
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    第5話 みるくていへの応援コメント

    端的に言って、サイラスのキャラクエではないでしょうか、これ。
    このサイラスをゲーム世界に移植したいくらいです。

    作者からの返信

    これですねぇ、実はストーリー自体はサイラスいなくても成立するんですね。
    アルドだけだと寒いからエッセンスとして誰か入れようと思って。
    悩んだんですけどサイラスにしてよかったなと自分では思ってます。
    書いてるうちにかなりサイラスが際立っちゃいましたけど…。
    お忙しい中お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第5話 みるくていへの応援コメント

    サイラス、カッコいいです、、、!!!

    「ミルクティー」が素敵だと思いました。
    茶葉を時間かけて発酵させて作ったお茶が紅茶、そこに少し手を加えてできるのがミルクティー。
    物語にあったモチーフで素敵でした!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これ実は人生初作品でしてね。
    楽しんで頂けて嬉しく思います。

  • 第5話 みるくていへの応援コメント

    おっと、そう来ましたか!ジョージが亡くなった後、どうまとめるのかと思いましたが・・・。
    サイラスがいい味だしてますね!

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。

    私としては自分の作品より二つの翼の続きが気になるところではありますね。
    時間足らずなら仕方ないか、☆足しときます。
    気が向いたら続きお願いします。

  • 第5話 みるくていへの応援コメント

    読んだからσ(゚∀゚ )オレのも読んで(?)