応援コメント

父と本」への応援コメント

  • 天音さん。読ませていただきました。
    下巻を借りに行った時、やはり父の名前があって、さあ、これからどうなるのかな、と思ったら、終盤は本当に申し訳ないけど、凡庸に感じられました。
    この作品を、父との絡みから、あっと言わせるような作品に仕上げられたら、それこそ一級品だと思いますが、いつか終盤の意外な展開でも思いついたら、書き加えてもらえませんか?
    きっといい作品にできると思うのですが。

    作者からの返信

    レネさん

    コメントありがとうございます!

    なんかまだ眠くてうとうとしてるので、書いては消しをこちらしてます。
    後半凡庸とのこと。確かに。
    もう一パターンは、お父さんは同じ大学落ちてるんです。主人公は喜びますが、それでも奮起して貿易会社に入ったお父さんを尊敬して自分も頑張ろうと決意新たにするというもの。どちらがいいのか私には分からずとりあえず前者を出してます。