第38回 我も混ぜて~よ。面白そうだね(#^.^#)
ガチ恋マロを作っている最中である。
「最後の締めを書いてくれ。」
コメント
:エドワードさんと関わらないことはV業界への貢献になりえると思います。
:最後はぶっ飛びたいなw
:卑弥呼様の選択次第で、V業界が性に対して乱れた業界になりえることをご理解ください。
「卑弥呼様の選択次第で、V業界が性に対して乱れた業界になりえることをご理解ください。
を採用でいいんだけど。
少し、個人的な恨みが見えないんだよね。
最後に無理やり結び付けてくれ。」
コメント
:私個人的には、上記のようなことが起こっても構いません。Vを心の底から楽しんでいる皆様のために、お願いします。せめて、オフコラボはやめてください。
:どう考えても、個人的な欲求が丸見えなんだよなw
:自分は思っていないけど、みんなが思っているは草
「それいいね。明らかに自分の欲求なのに、人に押し付けているのがいい感じだね。
最後のオフコラボをやめてくださいがいろいろ繋がっていなくて草なんだよなw」
〇ガチ恋勢(偽物)マロ
いつもお世話になっております。
初マロで、とても緊張しております。
初配信から見させていただいており、長らく卑弥呼様の放送を楽しませていただいています。
エドワードさんの腕をとられた衣装はいろんな意味で意味深です。
エドワードさんはMっ気が強いところが見られており、卑弥呼様と、そういった性行為に及んだと思われる方もいます。
こういった性行為があったという疑惑は、V業界全体でみると、損失はかなり大きいと思います。
卑弥呼様の選択次第で、V業界が性に対して乱れた業界になりえることをご理解ください。
私個人的には、上記のようなことが起こっても構いません。Vを心の底から楽しんでいる皆様のために、お願いします。せめて、オフコラボはやめてください。
「時間もこれぐらいでいいだろう。
あっちが終わる30分ぐらい前にしないと、ばれる恐れがあるからね。」
コメント
:善は急げだ。
:お前、そうやってフラグ立てていくからな。
:よっし。卑弥呼様もガチ恋勢がいるって錯覚して、幸せになるぞ。
俺は、送信ボタンを押した。
その直後に恐ろしいコメントが撃ち込まれていた。
卑弥呼:我も混ぜて~よ。面白そうだね(#^.^#)
「これで終わったぞ。
みんな~~お疲れ様。」
コメント
:本人wwwwwwww
:本人wwwwwwwwwwwwww
:またかwwwwwwwwww
:本人降臨wwwwwwwwwww
コメントを遡って、卑弥呼のコメントを見てしまった。
謎の通話音が鳴り響いている中、俺は、冷や汗をだらだらと流していた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます