山桜ふりゆく(現代ドラマ)

花びらは掌を通り過ぎ、時は有り余っている。ふるのは桜と、わたしと。



原稿用紙9枚。入道前太政大臣の和歌を元にした作品です。(1話完結、約2,400文字)

また、制限時間内に複数お題を使用して作品を仕上げる、「お題バトル」で作った作品でもあります。文中で使用したお題は「瞬き」「風」「ふんわり」「酒」。



https://kakuyomu.jp/works/16816452219357191246

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る