応援コメント

悪魔の怒鳴り声と女を滅ぼす美しい男」への応援コメント

  • ああ、雪乃ちゃんまで!音楽家ってどうして、あれほど魅力的に見えるのでしょうか!そして、さらに秀麗なイケメンなら・・・。

    恐るべし、19歳の水越君!

    作者からの返信

    わあ、ここまで読んでいただけるなんて、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
    ヴァイオリンとか、ピアノを弾いてるイケメンって、2割ましに見えますよね。

  • >恐ろしいほど頭が切れるということは、普通の人とはまた別な世界が見えているのだろう。

    確かに、僕もそう思います。同じ世界が、人それぞれ見え方が違うんですよね。

    僕も、アメさんも、別の違う世界を見ている。

    作者からの返信

    これは、ぎざさん

    よく思うことなのです。男脳、女脳とか、言われるときにも感じますし、それから、身体的な特徴、背が高いひとと低いひとでは、そのことで見えるものもちがい、感じ方も違うと。

    そういうことが面白いとよく思います。
    脳は同じものをみてても恣意的なんだと。

  • ここのところ盛り沢山で楽しさ倍増でした。
    ジェットコースターのような
    とっとと

    この二つの表現がツボにハマりました。そして変な私、と思いました。💦

    作者からの返信

    ツボ、いや、変ではないと。
    どんなツボでもハマってくださる、”私”。とても嬉しいです。すべての言葉選びには苦労してましたから。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 阿久道さん、頑張ってほしい!

    口うるさい姑みたいで毎度恐縮ですが、冒頭
    「運転を変ります」→「運転を代わります」
    でしょうか。

    作者からの返信

    嶌田あきさま

    校正、とても助かります。本当に本当にありがとうございます。
    姑、小姑、もっとお願いいたします。

  • 後部座席に前転笑!
    吹き出しました!
    悪さんのそのトンチンカンさ。本当神の領域。
    そして淡く一目惚れしちゃう雪ちゃんがかわゆいですねー。
    しかし嫌な男。向山さんの方が断然いい男!

    作者からの返信

    そうなんだ。
    うさこさんの謎の向山推し。よっしゃ、また出します。

    いつもありがとうございます。本当に嬉しいです。

  • 「シートベルトを外し後部座席に前転した」
    え”、え”え”え”---っ???
    いろいろとイメージしてみましたが、わたしにも理解できない動きのようでした・笑!
    極道も最敬礼する阿久道さん、まさか警視正だとは……やくざも大変ですねぇ。
    水越さんってそんなに美麗な男性なんですね、これは波乱万丈な人生を歩みそうです。

    作者からの返信

    もう、すみません。子どもの頃に助手席から後部座席に前転したことがあるんですが、でかい大人ができるんかいっとか思いながら、ふざけちゃいました。

    読んでくださって、いつも本当にありがとうございます。

  • 阿久道さんの怒鳴り声、笑いました。雪乃ちゃんも壊れちゃうし、水越さんはすごいおもしろいキャラだし、エンタメの宝庫みたいなシーンでした。続き楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    まりこさん、もう犯人だけじゃなく、登場人物、ぜんぶ壊れ始めてる。タイトル、変えようか。壊れた人たちって。

    いつも読んでくださって本当にありがとうございます。

  • 阿久道さん、本当にキャラが掴めませんね~!Σ( ゚Д゚)
    雪乃さんまで惑わせるとは! 水越さんは魔性の男性ですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    水越、まさに魔性の男です。

    ちと昔、似た子を知っていて、こういう男って本当にいるんだと、遠くから見てたことがあります。

    阿久道、もう変なやつです。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。


  • 編集済

    あーー雪乃までぶっ壊れて来たよーー
    いやーーいいねえーー(笑)

    そして、女を破壊する神降臨、水越。こいつヤバい。

    えっと、今回誤字多かったですよーー
    そして最大の疑問。阿久道は警視ですよね?
    わたしも、レビューに間違えて、警視正って書いちゃって。あらすじ読んだら、警視ってなってました。でも、今回警視正になってたけど、どっち?

    >人間離れした魅力的があり近寄りがたい。
    魅力的があり?

    追記
    なるほど、警視正がただしいんですね。
    前回の雪乃がさけぶところ「警視」になってましたよ。
    あともう一カ所あったんだけど、二度みても見つからず。
    ごめんなさい。

    作者からの返信

    ごめん、最初、警視で書いてて、役職上、警視正に直したけど、あらすじ書いたのその前で、直すの忘れてました。

    誤字、直すね。
    実は、直前まで書いてて、雪乃をちとぶっ壊したんです。それで、読み直しても直前って結構、気づかないことが多いので、本当にありがとうね。

    警視正、魅力、もう一つ、わかりました。ついでにいろいろ修正してきました。本当ありがとうね。

    編集済
  • いぁいぁいぁいぁ…
    ビックリ展開@@
    ってか…
    あの狭い車内で素早く前転出来る阿久道さんって…。
    いや、論点はそこではなく…
    自殺未遂って…。
    警察がそのことを知らなかったって…。
    なに?どゆこと?
    でも、雪乃ちゃんが平常心を失うほどの美形って…。
    それはそれで、大変なんだろうけれど、それにしても、淡白すぎる…。
    迷惑なマダムだったとしても…。

    作者からの返信

    自殺未遂は数ヶ月前の話で事件にはなってなくて、夫の大学病院に入院したので、警察に届けずにいたという真相が、たぶん、あとで書いてると思う。削除してなければ、確認してみるね。

    この男も阿久道と一緒で、自分の興味対象しか興味がないし、それにもっと問題なのは小さいころから女にモテまくって、それがこの男の普通だから、気にしていない。

    そういう点を書くのが、三人称でも雪乃視点で、なかなか難しいです。阿久道の言葉に集約しておいたのだけど。