応援コメント

悪魔vs聖女。雪乃の苦難はつづく」への応援コメント

  • 悪魔に教会をすすめるシスターの場面がとても良く、思わず笑みが。
    私は宗教のことはよくわかりませんが、信仰のある人は強いのかな?と思いました。
    どの人もキャラがたっていて良いです。
    ただ謎は増えましたね。

    作者からの返信

    雀さま

    お読みくださって、本当に嬉しいです。
    信仰については、学校で学んだ程度なんですが。シスターの中には強い意志を持っている方がおられました。このマザーにはモデルがおります。

    キャラが立っているなんて、嬉しいです。ありがとうございます。

  • どんどん謎が深まっていって、いったいどうなるのかとどきどきしてしまいます……!(≧▽≦)
    雪乃さん、ある意味、世紀の対決を一番間近で観戦できているのですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま

    笑いました。確かに世紀の対決を間近で、肌温を感じる近くで、もうお気の毒です。

    いつもありがとうございます

  • 話しを読めば読むほど謎が深まるっていうのはミステリーの醍醐味ですね。
    見えそうで見えない。
    そういうもどかしさが本当にたまらいんですよね~。

    悪さんも愛してもらますよ。神はすべてのものに平等です笑
    ああ、すべての人間が神に跪いても悪さんは仁王立ちしてそうで笑えます笑

    作者からの返信

    仁王立ちってのに、爆笑しました。
    あの男、てこでも、無視しそうですよね。

    いつもありがとうございます。

  • 子どもの出生が分からなくなってきましたね。
    身体論vs精神論という感じがして、二人の価値観の相違が面白かったです。
    ふと、アメリッシュ様はクリスチャンなのかな? と思いました。

    作者からの返信

    あはは。

    確かに、マザーは非常に親しくされていただいた、ある大変な名家出身のシスターをモデルにしております。
    よくお話をしていただきました。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • オー、謎が謎を呼ぶ展開。
    目が話せ無いです。

    そして、雪乃が気の毒…

    作者からの返信

    こころさん

    私は、この両方と実際に間に入るとしたら、速攻で逃げます。
    いや、無理。

    実際、マザーだけでも、相当、神経を使っていたから。いや、無理。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • 「マザーvs阿久道さん」は「宗教vs化学」とも感じられますね!
    微妙に抵触しながらも平行線を行く二人。
    しかし、その道を崩すのは阿久道さんのように思います。
    彼には事件解決への執念を感じますからー!

    作者からの返信

    「宗教vs化学」

    ほんとそうですね。
    阿久道は神さまなど鼻から否定していますから。そして、マザーはそういう人に宣教するのが勤めと思っておりますから、これは平行線。交わることがないです。なるほど、阿久道のほうが融通がきくかもしれません。

  • 対峙、すごくわくわくします。どう話が転がっていくんだろうって。
    とても楽しませていただいてます。

    作者からの返信

    そう言っていただけると本当に嬉しいです。カクヨムで、こういう小説が受けるのかどうかわからないので、だから、おそるおそる書いております。

  • おぉ~~~
    サスペンス色が濃くなってきましたねぇ…。
    ってぇ事は、汐緒さんは、普通の妊娠だと思っていた?
    ってぇ事は… … …。
    謎が謎を呼びますねぇ。
    面白いっす^^
    聖女と悪魔の名勝負も…
    とことん噛み合わない感じが面白いね^^
    雪乃ちゃん お疲れ様ですね…。

    作者からの返信

    この二人の間に実際にいたら、ほんと神経が休まらない。

    ヤッホー、ことさん。
    いつもありがとうね。ネットも繋がるので、お話、できるや。

    もう直ぐ、新年だから、鬱が終わるね。がんばってね。

  • ほほ笑んでも笑っても怖い阿久道さん。最初から好きなキャラですが、ますます好きに。そしてやっぱりマザーの言葉がいいですね。なんだか私まで救われてる気になります。

    作者からの返信

    マザーの言葉、実際にあるシスターがよく言ってらした言葉を、そのまま、あちこちに書いております。いつも言われていたんです、アメたぬきなんて知らずによくしていただいて。ほんと、申し訳ないので、こちらに、でも、まさかエンタメですが。