人は誰しも心で叫んでいる。

高校生のヒロトは小学1年の時から、同じクラスだった幼なじみに告白をするものの、本当は両想いなのに、幼なじみの一言で気持ちはすれ違う。

失恋した?
まさか? 彼女に?
人は誰しも心の中で叫んでいる。

「好きだー!」と、口に出せば想いは通じるのに、なかなかそれを口にすることができない焦れったい恋。

主人公には素直になって欲しいな。
まだ連載途中ですが、思わずこの恋を応援したくなります。


(第7話まで拝読後のレビュー)