応援コメント

3 初めての夜」への応援コメント

  • 絶対に読み会いましょう企画参加ありがとうございます。

    退役軍人とスラム育ちの少女の織りなす物語には心惹かれるものがあり、いつかヒロインが幸せになれますようにと願わずにはいられません。

    とても素敵な物語をありがとうございました。

    それと、気にされていた抜け、漏れの件に関しては、近況ノートの方でもご連絡させていただきましたが、確認した限り問題はありませんでしたのでご安心くださいね♪

    作者からの返信

    黒太さま

    このたびは素敵な読み合い企画をありがとうございました。
    スノウとイヴァンの2人はこの後、旅の中でなんやかんやありながら、ともに道を共にしていきますので、もし宜しければ物語を引き続きお楽しみくださいませ。
    また、企画の規定に達しているかのチェック、ご報告、ありがとうございました。また企画がございましだら参加したいです。感謝をこめて!

  • 黒太様の企画からお邪魔致します。
    舞台と人物の設定、めちゃくちゃ好きです。
    怪我が原因の退役軍人とスラムで生きた少女のコンビ……刺さりますね、これだけでご飯が進みます。
    スラスラと読めますのでこれからも追って行きたいと思います。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    梅しばさま

    ようこそ、おいでいただきましてありがとうございます。
    設定が刺さる、とのこと、とても嬉しいです。ごはんどうぞ何杯でも召し上がって下さい!
    今はイヴァンとスノウの徒然癒し旅といった感じですが、
    中盤から俄然また話が変わってきます。きっとまたごはんが進むと思いますので、楽しみに追いかけてくださいませ!

  • 先に誤字報告を。

    寝っ転がった、というよりかは、
    →寝っ転がった、というよりは、

    地の文に話し言葉を使うと違和感が出やすいので、書き言葉を使ったほうがいいと感じました。

    さて、改めまして。ごめんなさい、前々から読みに伺おうと思っていた作品なのですが、こんなに遅くなっちゃいました。
    イヴァンの優しさが、今回はスノウを傷つけてしまったのかもしれないけれど……お互いがお互いの傷を癒やしあう存在になれそうな予感がします。素敵な物語ですね!

    この作品も応援したい!
    ちょいと今仕事の都合でバタバタなのですが、カクヨムコンの一次審査期間内になんとか完読できるよう、ちょこちょこ読みに伺いますね。

    作者からの返信

    鬼無里 涼さま
    改めて、おいでくださり、ありがとうございます…!
    読みに来て下さって本当に嬉しいです。
    はい、イヴァンとスノウはこの先なんやかんやありながらも
    お互いを大切な存在と認め合っていきます。
    同時にイヴァンの消えた記憶を巡って、だんたんとその謎を追う展開にもなりますので、其れも併せてストーリーを追っかけて頂ければ幸いです!
    お忙しい中すみません、読者選考期間、あと一週間とちょっとですが、がんばって駆け抜けたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 初めまして。自主企画より参りました。

    このSFの世界観がたまらないです。イヴァンとスノウの出逢い、そして別々の視点で書かれたところが凄く印象に残りました。

    読み進めているといつのまにか10話分になっていて驚きました。読みやすく、それでいて満足感を与えてくれる作品をありがとうございました。また読みに来ますね。

    作者からの返信

    藤原 司さま

    はじめまして。おいで下さりありがとうございます!
    読み進めやすい、満足感があるとのお言葉、嬉しいです。
    またふんわりした設定のSFですが、世界観に浸ってくださっているとのことも……!
    この先はイヴァンとスノウの視点が交互に章ごとに変わります。
    いまは、ふたりのあてのない癒やしの旅に見えて、
    中盤からはイヴァンの記憶を巡り急展開になっていきますので、また違ったテイストが味わえると思います。
    なので、ぜひ、この先もお楽しみいただければ幸いです。

  • イヴァンの台詞は、思いやりがあるようでスノウにはかえって突き刺さるものになってしまいましたね……。それぞれに傷ついたふたりが寄り添う姿が好みです。続きも楽しく拝読したいです。

    作者からの返信

    Veilchen(悠井すみれ)さま

    こんばんは、お読み下さってありがとうございます…!

    この時点では、まだイヴァンはスノウの過去を全く知りませんからね・・・。
    好みといって下さってうれしいです。
    お互いが対等に互いの傷を労り、庇いながら旅を続ける・・・となるまでは
    なかなか一筋縄には行かないのですが、少しずつ関係は変化していきます。
    その辺も含めて、イヴァンとスノウの旅路をお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    イヴァンの優しさに触れたスノウの気持ちが切ないです(>_<)

    上から10行目↓

    イヴァンは船室に入るや否や、羽布団が敷かれた上質のベットに寝っ転がって『言った』。

    ……は『行った』でしょうか(^_^;)?

    ─返信↓─

    そうだったのですね。
    大変失礼致しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    田山照巳さま

    お読みくださいましてありがとうございます!
    ご指摘頂きました箇所については、誤字ではなく、その文の通りです。言った、の前に句読点入れないとわかりにくいかもですね、ちょっと検討させていただきます。ご親切に感謝いたします。
    スノウとイヴァンの旅、いろいろありながらも思わぬ方向へ進んでいきますのでどうぞ続けてお楽しみいただければ幸いです。

  • イヴァンさん、優しい、優しい人なんだろうと思いますけど、
    その言葉はスノウに残酷……
    続きが気になります。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケさん

    いつもありがとうございます~!
    書き手の私もイヴァンは女心のわかる奴なのか
    分かってない奴なのか……いまいち不明です。
    男性からみたらどうなんでしょう…と思いつつ書き続けております。