応援コメント

第2話 冒険者ギルド!?何それ?」への応援コメント

  • 盗賊ギルドや暗殺ギルドは、実質はヤ〇ザやギャ〇グ、マ〇ィアなどですよね。
    非合法存在ではあるけど、一定の社会秩序には貢献する存在としては、あり得るとは思います。

    冒険者ギルドの様な存在は、領主の力が弱い場合には成立しうるでしょうが、普通は成立しませんよね。もっとも、前述と同じで非合法組織でしょうが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     別の拙著『異世界考察』でも同じネタを別のスタイルで取り扱っていますが、おっしゃるように冒険者ギルドは基本的に成立しません。基本的にヤクザみたいなものになるでしょうね。
     日本のヤクザだと工藤会あたりが冒険者ギルドに近いんじゃないでしょうか・・・あれも荒くれ者の多い炭鉱夫たちの揉め事などを納めていたのが次第に力を持って行って・・・っていう歴史があるようです。

     これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 私の作品にはギルド………(* ᐕ)?
    オーク………(* ᐕ)?…( 。ω。)?( ´ ꒳ ` )?
    そんな作品ですww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々あっていいと思います。

  • 冒険者ギルドはどうやって森や山の生態系を維持してるかずっと疑問に思ってました
    ゴブリンの数が減ったら、ゴブリンと数の減らし合いをしているかもしれないウルフとかが増えるかもしれないし
    数で優勢なゴブリンのお陰でより強い魔物の侵入を防いでるかもしれません
    それとゴブリンが食べて減らしていた草食動物が増え過ぎてしまうかもしれません
    猟師が計画的に森や山を管理している世界観はありだと思います!
    封建制の領内の土地や物産は全て領主の物的な考え方は納得ですw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お抱え猟師が森を管理しているというのは実際の中世欧州で見られた史実を基にしております。

     今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


  • 編集済

    企画参加ありがとうございます!

    テンポよくて、笑います。

    ずいぶん世間知らずのようですが、つまりこの会話の相手は...。

    面白かったので、2回目のまとめに載せさせていただいて宜しいでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    会話の相手は現実世界からの異世界転移者?転生者?とかを想定してます。
    流行の異世界ファンタジーに対して当たり前に思われている事について疑問を提示するような意味合いで書きました。
    拙著『異世界考察』を噛み砕いたような物です。

    >面白かったので、2回目のまとめに載せさせていただいて宜しいでしょうか?

    どうぞお好きに。

    今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。