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  • 第1話への応援コメント

    名前が!!!カンジロウちゅゎん!笑笑笑
    ほわわんと笑わせていただきました!カンジロウさん作品の幅広過ぎです!!!

  • 第1話への応援コメント

    厳しく言われても泣かない!参加ありがとうございます。
    見事です。お前がカンジロウかい!ってなりました。見事に釣られました。
    ハードボイルド調な文体が良い味になってますね。
    内容では、『我が家のアイドル』と自分で言い切るのに違和感があったぐらいです。
    あとは文句なしで面白いです。最高です。
    内容以外では、タイトルとキャッチコピーの両方で『うんこ漏らし』というパワーワードが強烈すぎて間口が狭くならないかな?と感じました。
    キャッチコピーを異なる切り口にすると取っ付きやすくなるかも?
    『家族のために我が身を捧げるのが男の生き様ってやつさ』とか?
    うーん、センスなんてなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!面白いと言ってもらえるのが何より嬉しいです。

    確かに「我が家のアイドル」はちょっと違和感がある表現だったので、「カンジロウちゅゎん」に修正しました。虹色おばあさんのウザさがパワーアップしましたね笑

    キャッチコピーは確かに改善の余地がありそうです、家族という言葉を含めるのはありですよね。間口の広いキャッチコピー、これだ!っていうのを考えていきたいと思います!

  • 第1話への応援コメント

    「厳しく言われても泣かない!」から来ました!

    大逆転ってそういうことですか。題が正直好みではないので、中身も好きじゃないだろうーな、と思って読むと意外や意外。読んだあとならこの題も納得です!

    すこーしだけつつくとしたら、
    まず段落頭の一字下げがあると、自分としては読みやすいかなー。

    それから、
    「このおばあさんに出会うと、必ずテンション高めに話しかけられる。」
    ここなくても、おばあさんの会話文からだけでもわかる。むしろ読者に全部説明するのではなくてもわからせる、分からんやつはまあしゃあない、ぐらいの気で私は書いてます。あれ?それじゃダメなのか?w

    一番感じた、説明が多いなーも仕掛けに対するものだったし。

    あまり言う所ないですね!
    オチにたまげました、面白かったです!

    作者からの返信

    キャッチーな題を考えるって難しいですよね。なるべく成人男性が主人公っぽく見えるような、ミスリードを誘える題にしつつ、読みたいと思ってもらえるような題を思いつきたいものです。

    段落頭の一字下げは盲点でした。確かに人気作はしっかり一字下げされてますね、ご指摘ありがとうこざいます!

    説明多いなー感を出し過ぎないような表現も模索したいです、細かくレビューありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    これまでの人生色々経験してきたのが2つしかないところに笑っちゃいました。生後4ヶ月の視点、面白過ぎます!

    作者からの返信

    はい、そこは自分で書きながらニヤニヤしてました笑
    コメントありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    1話完結!短編ストーリー
    に参加頂きありがとうございます!

    タイトルと最初の数行を読んで、「これは…主人公大丈夫か…?」と少々不安になりながら読み進めていったのですが、そんな心配は不要でした。
    主人公の正体と最後の終わり方に「うわぁーやられたぁー!」と大爆笑。
    すごくセンスの良い、本当に面白い作品でした!

    これからも執筆活動頑張ってください!
    次の作品も楽しみにしております。

    作者からの返信

    そういってもらえるとめっちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    ギャハハハハ!
    腹痛持ちの私には、この気持ちは分かりますね。
     
    しかも、それが赤ん坊の独白なのは面白い。

    楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も腹痛持ちなのでこの物語が生まれました笑

  • 第1話への応援コメント

    忖度なしで感想を書きます!にご参加ありがとうございます。

    ぼくはカンジロウに嫉妬するペットかなにかの独白なのかなと思ってたんですが、読み違えました。やられたー。

    ハルカさんという女性っぽい名前が序盤に出てきて、それは父のことだった。
    っていうフリがあんまり効いてない気がするんですが、どうでしょうか。二世帯住宅というのも。祖母ちゃんでこないし……
    ハルカさんに関しては、普通に「コウヘイさん」とかにして、主人公に声をかけているようなミスリードにしたほうが活きるんじゃないかなと思いました。そこに関してはシンプルに誰の話だか分からないだけで終わってしまった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この物語はコメディ路線のふりをして、主人公が成人男性であるというミスリードを狙っています。二世帯住宅と言うことで、"母"は成人男性の母だからおばあちゃんと読者に思わせ、おばあちゃんである"母"がハルカさんと呼んでいるから"ハルカ"は主人公の嫁、と思わせるのが狙いです。
    哺乳瓶の際に母、父、祖母、祖父が主人公を見つめているというシーンが、主人公が赤ん坊のカンジロウだったというネタバラシです。
    なので、おばあちゃんがいっぱい喋ってるのかと思ってたら、あれは全部カンジロウのお母さんだった。虹色おばあさんとの会話も可愛いやりとりだった。うんこ騒動は母と赤ん坊のただの可愛いやりとりだった。ハルカは父親だった。以上で驚いていただきたいという狙いですね。
    コメディのふりしてガッツリ叙述トリックを使う、という仕掛けなのですが、表現方法は色々ありそうで、難しいですね。率直な感想ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    まさかの主人公に思わず吹きました

    作者からの返信

    ありがとうございます、狙い通りです!笑
    表現を必死に考えました!

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!