第49話 エンドロールへの応援コメント
せつない物語もいいもんだ
このままずっとシスコンのままかも
作者からの返信
その可能性は否定しきれませんけれど、悲しみを思い出として綺麗にラッピングして仕舞うことが出来たならそれでもいいかと思います。
この良くわからないお話を最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第48話 嘘じゃないへの応援コメント
緑先輩の壮絶な「思い出話」
こっちのもトラウマものだが
作者からの返信
でも明日(コメントを書いている時点では今日、あと4時間後)にはもう完結だったりします。ははははは……
それにしてもこういうお話って書くのがやはり難しいですね。ですので当分はまたナーロッパ系異世界に逃げ込む予定です。というか終わり方がまだ見えていない異世界ものを2本同時並行で書いているので次を書く余裕がないというか……
今までお読みいただき、コメントも毎回いただき、本当に^2ありがとうございました。
編集済
第47話 夏の終わりへの応援コメント
「大当たりの夏」に「ひとめあなたに…」
そして「青年は荒野を目指す」
作者からの返信
その辺の終わり方はまあ、18日にという事で……個人的には『妖精作戦(のうちpart4 ラスト・レター』か『イリヤの空、UFOの夏』とかその辺の空気をイメージして描いたのですけれど、うまくいかなかったかも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました
第46話 合宿2日目 ~夜~への応援コメント
向こうじゃヤンデレブラコン従姉妹とべったりか
こっちじゃこれで思い出に換えられるか?
作者からの返信
変えないと終わらないので……(というのは書き手の事情ですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第44話 合宿2日目 ~午前中への応援コメント
ふりがなが、彩と知佳の両方が「しおつ」になっている部分があります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきました。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
第44話 合宿2日目 ~午前中への応援コメント
>「向こうにも俺はいる。だから遙香は問題無い」
これも三角関係?
作者からの返信
とりあえずその台詞にはそういうニュアンスは無いかと思います。
今は向こうの俺とこっちの俺が同一人物なので問題無いです。そして世界がわかれた後は、別に向こうの遙香さんに対してどうこうする事も出来ないし、孝昭君も関与するつもりはないので。
あくまで遙香さんに相手がいるかどうかについての発言だと思って下さい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第43話 無料の代償への応援コメント
魔法で掃除
お寺ってのがおもしろい
さすがに浄化やクリーンはないんだ
事故が無けりゃ幼なじみの従妹とラブコメ出来たのに
作者からの返信
無住の寺は最近かなり増えてしまっているらしいです。
あと寺の間取りはたまたま知り合い(というか恩師)に寺の住職がいるもので、その寺の間取りを参考にしました。本尊が違うので東西を変更し、また立地事情から2階建てを1階建てに変更ていますけれど。
なお浄化とかクリーンは描写の都合上、なしの方向で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第42話 到着した海でへの応援コメント
魔法前提の日常って色々凄いこと
絶対科学の進歩遅れる
ブラコンシスコンのいとこ
ラブコメだったらよかったのに
作者からの返信
>魔法前提の日常って色々凄いこと
>絶対科学の進歩遅れる
これはこれ、それはそれで科学が別に進歩する可能性も……
もしくは魔法を含めた大統一理論とか……
>ラブコメだったらよかったのに
今回はちょっと切ないお話を書きたかったのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第41話 終わりの予感への応援コメント
また遙香と別れるのか
作者からの返信
その辺はまあ、後程のお話参照という事で……
今書いてしまうこのお話が終わってしまいますから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第40話 合宿の話し合いへの応援コメント
寺で合宿、座禅体験
住職の趣味はダイバーだった。
海辺で修行して
「阿耨多羅三藐三菩提」
悟りを開いて新たな能力が目覚めたりして(7つとか)
作者からの返信
あれは印度の山奥で修行するのがお約束では。主題歌でも場所は明言されているし。その設定だったらダイバーだった師匠はいるかもしれませんけれど(笑)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 このままがいい。問題無いへの応援コメント
魔法使い達が合宿の地へ行くのか
次回のタイトルは
「寺へ」
作者からの返信
これまた懐かしいタイトルを……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第38話 朝食を食べながらへの応援コメント
夏の合宿でつくるのは
思い出それとも既成事実?
作者からの返信
書き手として言わせて貰います。
両方です!!!
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第37話 何となくのネタばらしへの応援コメント
世界線が混ざったら人間もまざる
片方にしかいなくても分裂したりして
シュレディンガーのはるか
作者からの返信
>片方にしかいなくても分裂したりして
基本的にはいる(観測可能)、いない(観測不可能)の2値だけで制御しようと思っています。双方の値を取るなんてやると終わる話も終わらなくなるので……
(48話で完結なので、あと11話ですね)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第36話 思ってもなかった話への応援コメント
世界線だけじゃなくて人間関係ももつれてきたか
作者からの返信
この辺を解決しないとすっきりした終わりにならないので……というのは書き手の都合ですけれど。でも孝昭君の行動、確かに塩津さんから見たら……ですよね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第35話 戦闘の終了への応援コメント
茜さんパネェ!
黒い使い魔3体でジェットストリームアタック出来そう
作者からの返信
きっとその後、
「何か足りない」
とかほざいて白い使い魔も呼び出したあげく、
「俺を踏み台にした!」
まで再現するのではないかと……
自分の使い魔倒してどうするというのは別問題として。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 防衛訓練のお知らせへの応援コメント
魔法で防衛戦か
「なぎはらえ!」
なまじ強力だと後玉が怖い
ゴーレムで白兵戦とかテイムしてカプセルにいれた怪物はいるかな
作者からの返信
>「なぎはらえ!」
あそこまで巨大でも(腐っても)いないので……
>ゴーレムで白兵戦とかテイムしてカプセルにいれた怪物はいるかな
その辺は一介の生徒にはわからない模様です。
現場で魔導装甲を使っているとか、『ミクラス、頼んだぞ!』なんてやっていても……
(なお、設定としては魔法と現代技術の入り交じった携行兵器メインで戦っています。武装は軽MAT改やハチヨン改、自動てき弾銃等や迫撃砲です。また歩兵でもほとんどが簡易型の強化外骨格を使用しています)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第31話 魔王の存在への応援コメント
夏の魔法
サマーマジック MTG
作者からの返信
>サマーマジック MTG
エラーが多くて申し訳ありません(笑)今日は公開時間設定をミスするし……
投稿ミスや計算違いが無ければ18日には完結させますので、宜しくお願いします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第30話 見えた原因への応援コメント
観測によって事実が確定、MM9の多重人間原理みたいなものですね
○国とか●国を悪役にするとフィクションがわからん奴がいるので注意を
作者からの返信
更にもっと軽くなるとシュレディンガーのチョコパフェになるのかなあ。まあ作者同じですけれど。
書き手の立場としては、中つ国は悪役とかラスボスに出来るけれど、ハンな国はせいぜい最初の中ボスくらいにしかならないのであまり使えない……なんて書くと、レイシストとか言われるのかなあ。別にムクゲノ花ガ咲キマシタなんてのも向こうにはあるし、あくまでフィクションなら問題ないと思うのですけれど。
(だからこそ『フィクションがわからん奴がいる』と書かれたのでしょうけれどね)
なおこのお話は昨日最終話『エンドロール』まで無事描き上げました。まだまだ習性はしますけれど。約11万6千字で、1月19日に完結予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第29話 状況説明開始への応援コメント
向こう側の緑さんの位置付けはどうなんだろう
茜さんが知ってる?
作者からの返信
これについては本人しか知りません。茜先輩は緑先輩から『壊れた』としか聞いていない模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第28話 もう1人の不在者への応援コメント
いろいろな事実が
こっちで切れた糸と向こう側できれた糸
作者からの返信
舞台説明はあと2話で終わらせて、あとは物語も後半戦へ突入する予定です。本当は10万字で終わり予定だったのですがちょっと目算が狂って、12万字で完結の予定になっています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第27話 デートの日への応援コメント
人間は一緒なのか
作者からの返信
ほとんど一緒です。
ただ、登場人物に反対側の世界にいない人が2人だけいます。1人は遙香ちゃんですが、もう一人は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第26話 テスト期間の週の出来事への応援コメント
先輩と練習
魔法のじゃなきゃ普通なんだが
買い物
秩父からなら大宮でしょ
作者からの返信
>先輩と練習
>魔法のじゃなきゃ普通なんだが
それでそのうち恋が芽生えて……というのが普通のパターン。
エロハプニング頻発、というのがエロコメパーターン。
当日のうちに……というのがエロ漫画パターン。
残念ながらどれにも当てはまらないですけれど……
>秩父からなら大宮でしょ
車を使えないと三峰口から大宮は遠い……
乗換を考えると、20分我慢して池袋行ってもそう変わらかったりします。
元々埼玉県人ではない生徒が多いので、大宮が栄えているという知識もあまり無いですから……
(私は浦和出身の友人により、『埼玉県第一の都市は浦和!』と洗脳されたので……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第25話 俺と、もうひとりの俺への応援コメント
あっちもこっちも
ココにいたのか
シュレディンガーの孝昭
作者からの返信
どっちの世界にもいるけれど観測できるのは1人で、それぞれの世界側の意識は同じ世界の相手をメインに観測しているという面戸な状態です。反対側の世界に存在しない人を例外として。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第24話 日曜日の成果への応援コメント
防衛施設とか秘匿されてないんだ
「向こう」でも歴史の流れは一緒なのか
第23話 調査は不調への応援コメント
2が1に
2の戻るか3になるか
作者からの返信
それを書いてしまうと終わりがなんとなくわかってしまうので、駆けないのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
編集済
第21話 気づいた理由への応援コメント
おとといは怪文書を見た。きのうも大きな怪物。今日は遥香
特異点はこいつか?
作者からの返信
オーガスの誰かみたいな存在はこのお話にはいません。このお話では思考や認識によっても世界がある程度動くので、そういう意味では全員が特異点とも言えます。たとえば今前話で主人公の回りの世界が変化したのは、遙香に話しかけられたという事実を認識した事がきっかけのひとつです。ただそれは『主人公が認識した世界』の話だったりします。各自認識している世界は違ったりもしますので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第20話 この世界の遙香への応援コメント
切ないね
>ガントレット
山手線と京浜東北ならよかったのに
作者からの返信
京浜東北線と山手線は渡り線があってその気になれば合流可能ですし、併走区間が長いので……
(と、設備鉄らしい無駄なこだわり)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第19話 変化した世界への応援コメント
boy meets girl ちがうか
すれちがい 哀しい言葉
作者からの返信
このお話の最初の仮題は『ガントレット』といいました。ちなみにこの場合のガントレットとはファンタジー世界によくある手につける防具の方では無く、鉄道用語の単複線の方です。でも脳内会議で『ごく一部の鉄設備オタしか意味が通じない・理解出来ない』となったので、何度かの変遷を経て今のタイトルになっています。
でも書き手的には単複線の方なのですけれどね、本当は。その方がこの物語の意味に近い気がして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第18話 第二の襲撃への応援コメント
ワンボックス程度の怪物
鉄人かスコープドッグがいるな
大型バスサイズ
イングラムかヴァルキリーがほしいかも
日本護るのは自衛隊
やっぱり強いこと
作者からの返信
スコタコさんは敵を倒すと同じくらい味方も損害を受けるやめた方がいいかと思います。イングラムは自衛隊というより警察ですし。現場は細い川が流れる谷間で両側が林という場所なのですが、何が適切だろう……確かにバルキリーは空も飛ぶし万能だけれどスマートすぎて個人的には……ドルバックのパワードスーツ、それもハークあたりが気分かと(あれもよくやられますけれど)。
残念ながら自衛隊が戦っている描写が無いので、メーサー戦車なんてものもあるかもしれません、というのは冗談です。
作中では描かれてはいませんが、基本的には陸上自衛隊の普通科部隊の装備で対応しています。相馬原駐屯地の分屯地扱いで、第48普通科連隊の派遣隊が分屯しているという設定です。今回魔獣を迎え撃った武装も基本的に81mm迫撃砲、87式対戦車誘導弾、87式対戦車誘導弾、MINIMIといった普通科連隊の装備品ばかりです。もっといい装備を使わせてやりたいのですが、10年後の自衛隊と考えるとこんなものでしょう……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第17話 夕べの会食への応援コメント
怪物が襲ってくる日常
正義の巨人がいないが自衛隊はいるか
Qだな
作者からの返信
目玉みたいな画面の中央部が回転してタイトルになるアレでしょうか(笑)
何もかも皆懐かしい……(って、これは違う番組ですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第16話 魔法威力の測定への応援コメント
魔法の数値化
エネルギーを電気代とTNT換算
水は水道代換算バケツ一杯1円ぐらい
わかりやすいこと
作者からの返信
その辺は現代の物理屋さんが設計したので……
もう少し夢のある単位、たとえば魔力の単位なんてのも出来ればいいのですけれど……
今のところは魔力そのものは測定できず、実際に熱だの仕事量だのに変換した後の大きさでしか出せない模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第15話 順調さの罠?への応援コメント
魔法を測定して数値化
萌える展開
作者からの返信
残念ながら現代の物理屋さんが設計したので、測定単位が現代的で夢のないものになってしまっています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第14話 課外活動を立ち上げにへの応援コメント
面白い
明日がたのしみ
作者からの返信
実はわりとすんなり話は進みます。
次の展開は、また〇〇がやってきてからです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第13話 緑先輩の部屋への応援コメント
アクエリアンエイジとか出てくるから占星術かと思ったらタロットなんだ
作者からの返信
星占いだとどうしても実際の座位や角度等で自動的に結果が出てしましますので……
今回は結果をある程度こちらの思い通りに引き出したかったので、結果が自由にできるカードのほうが便利でした。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第12話 俺が見たものへの応援コメント
えたーなるちゃんぴおん
タネローンでしょうか
作者からの返信
確かにタネローンの街(夢都市としての)の雰囲気に近いかもしれないです。見る者に別に見えたりするところも。ただここはあくまで人間が作った街です。目的もそのうち出てきます。目的そのものはファンタジーの定番だったりもしますけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第3話 偵察のつもりが……への応援コメント
新しい物語、楽しみにしてます。タイプミス報告、「6月おわりにに」と「に」が重なっています。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正させていただきました。
また何かありましたら宜しくお願いします。
前のお話と文体以外全く違う話なので、この先どうなるか……
温かい目で見守っていただければ幸いです。
お読み&ご報告いただき、本当にありがとうございました。
第11話 最初の異変への応援コメント
リアルとファンタジーがまぜこぜになってきた
ランダムに過去がタイムスリップしてきてモザイク状になる小説があったな
(豊田有恒だったか冒頭で邪馬台国と台与がでるやつ)
作者からの返信
うーむ、多分未読です。思い出せない……
なお向こうの世界もかなり現代的な世界ではあるようです。
後ほどわかりますが電車もあるし、カラオケも存在するらしいという……
ただし、このお話そのものは古典的な勇者物が実は下敷きなのです……その筈なのですが、大分違うお話になってしまいそうです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第7話 先輩達との密談?への応援コメント
陸上自衛隊工科高等学校みたいな感じでしょうか?もっと自由な感じですが。
ちなみに、実際の自衛隊の迷彩服は、世界レベルから見ると、遅れています。あまり、出来は良くないですねえ。
作者からの返信
>実際の自衛隊の迷彩服は、世界レベルから見ると……
10年後のお話ですからもう少しいいものになってくれるかと。と、ここで書いておいてから気づきました。「ヤバい、3型という事は現行の迷彩服だ……」(笑)
なお生活はそういった学校から比べるとかなり自由です。少なくとも自衛隊関連とか警察学校とかよりは。書き手の私は両方に知り合いがいて、かつ警察学校とか管区とかには実際に行った事があるので。それくらい自由にしないと物語が描きにくいので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第8話 気のせいだと思ったへの応援コメント
異なる時間線が交差した?
時震でもあったか
10年前の春とか
作者からの返信
これは時空振とか偶然では無く、人為的なものです。
一番近い事態で言うと、『勇者召喚』ですね。
その辺は中盤以降で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第7話 先輩達との密談?への応援コメント
迷彩服と半長靴
いきなり異世界転移のリアル版でしょうか
作者からの返信
このお話は10万字ちょいで終わらす予定なので、異世界サバイバルみたいな状態にはません。あくまで学園ものプラスアルファ程度で抑える予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第5話 新天地は謎の中への応援コメント
なんで「プリズナーNo6」
それじゃ給食はソイレントグリーン?
秩父はそんな秘境じゃないぞ(埼玉県人血の叫び)
作者からの返信
>秩父はそんな秘境じゃないぞ(埼玉県人血の叫び)
ごめんなさい。埼玉県を描く資料として『翔んで埼玉』を採用した結果……嘘です嘘です。これでも一応熊谷に1年ちょい住んでいた事もあるんです。本当です。
なお地元の方なら、『東大附属』で『秩父』だと、何となく場所を想像できるかもしれません……わかる人用には『栃本地区だと流石に可哀そうなので、大血川地区です』と書いておきます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました
第2話 4月のある朝にへの応援コメント
森川と内海、既に夫婦じゃないか。
内海君鈍感か
作者からの返信
幼馴染みとしてそのくらいの距離感で当然と2人とも思っています。よこで西場さんが今日もため息をついていたりします。そんな関係だと思っていただけると幸いです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第1話 3月終わりのある日~とりあえずの現状~への応援コメント
異世界で生まれ育って、途中で日本時代の記憶を思い出すパターンは良くありますけど、逆なんですね。
楽しみです
作者からの返信
このお話は、文法は今まで通りですが、内容的にはラノベが出てくる前のSFファンタジィ風のお話になる予定です。うまく行けば、ですけれど。何せ既に5万字までは書いてあるのですがいまだ書くのに苦労しています。10万字ちょいで終わらせる予定なのですが……
そんなお話ですが、よろしくお願いいたします。
第49話 エンドロールへの応援コメント
こちらも楽しませていただきました。
お兄は元気だしそこそこ幸せで良かったです。
お寺での合宿の最後の賑わいのくだりではプラスAを思い出しました。
作者からの返信
おっと、こんなものまでお読みいただいたとは……
>合宿の最後の賑わい
こっちは本当に最後なのでしょうね、きっと。それとも『魔法は終わらない』の方かな。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。