応援コメント

京都の思い出」への応援コメント

  • 最後のオチが秀逸!

    作者からの返信

    お褒めいただきとても嬉しいです。
    ありがとうございます!

    素敵なレビューまでいただき誠にありがとうございました!

    編集済
  •  親切な店員さんですね!
     どれくらい走ったんでしょう。ちょっと気になります。

     二人分の荷物を持って全力疾走した方に驚きつつ、三山さんの最後の「傍から見たら荷物を盗んだ泥棒を追いかける追走劇のような光景だった事だろう」に笑ってしまいました!
     でも、きっと電車の時間には間に合ったのではないでしょうか(´v`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    駅の近くのお店だったのでそこまで長い距離ではなかったのですが、まあまあ人通りの多い通りでした(笑)

    走っている時は何も考えていませんでしたが、新幹線に乗って一息ついた時に、改めて振り返るとおかしな光景だったかもしれないと思いました。
    店員さんには心から感謝しています^^

  • せっかくの心遣いなのに、端からみたら確かに泥棒を追いかける感じになってしまいましたね(笑)。その場にお巡りさんがいなくて良かったです。
    しかし、バスに乗ると渋滞で時々遅れますよね。バスでしか行けない名所に行くときは時計を気にすることが多いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お巡りさんがいたら呼び止められていたかもしれませんね(笑)誰からも止められず、新幹線にも無事間に合ってよかったです。店員さんには心から感謝しています!

    バスはわりと遅れますよね。余裕をもって行動することを心がけたいです。

    編集済
  • その光景、目に浮かびますね。
    確かに「ドロボー!」と叫んでいたら、警視庁24時で放映決定です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    経緯を知らない人から見たら怪しかっただろうなと(笑)
    泥棒ー!と叫んでいたらドラマ化できそうです。

  • 遠目に、中年男性が1万円札を若い女性に押し付け、若い女性のNO!という光景を目にしました。うん?嫌がる女性にあやしげな交渉を持ちかけてる?と思いましたが、近づくと「そんなわけにはいかない 俺が払う!」「いいえ、今日は私が払います!」

    上司と部下らしき二人のデパートでの支払い光景を思い出しました 笑



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その光景はあやしげな交渉に見えてしまいますね(笑)
    上司と部下の謙虚なやり取りにほっこりしました。