またあおうへの応援コメント
大人の都合で命を懸けさせられる子供たち。
彼らの必死さと未熟ながらもきちんと自分の頭で物事を考え、指針を持っている強さがよく現れている、と思いました。
ただ、私には文を読んだだけでは状況をすぐに認識できず、なんども読み返して、そういう事かと納得した場面もありました。
作者からの返信
拙い作品を読んで頂き
ありがとうございます。
感想を参考にさせて頂きながら日々研鑽致します。
惑星いもむしへの応援コメント
谷崎|遥《はるか》とすればルビ触れますよ?
知っていてあえてこのようにしているのであれば、申し訳ないです。スルーしてください
作者からの返信
ありがとうございます。
使いこなせるようにしますね。
またあおうへの応援コメント
同じ行くなら最期まで一緒が良かったのに。
切ないなぁ。戦場での再会でも、彼らが無事に会えることを祈っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短い文字数のなかに
収めることは難しいですね。
またあおうへの応援コメント
コメント失礼します。
SFではありますが、極限状態の若者の心を繊細に捉えていると思いました。大人のつくるひどい運命に抗えないながらも自分を生きようとしていて…
悲しいし切ないけれど美しいです。
樹さんの書かれるものはいつもきれいですね。
作者からの返信
いつも拙い作品を見つけて、読んで頂けて
とてもありがたいと思います。
限られた文字数・お若い方限定というくくりのなかで
樹の世界を表現すれば、こういう感じになりました。
バッドエンドでは朝からがっかりされてしまう、
でも、私の考える純文学の中で表現する愛・生・死・運命などを
詰め込んでしんどくならないように、ライトタッチに仕上げました。
時々ダーティな作品もありますが、美しいとお褒め頂き
涙が出そうなくらいうれしいです。
ありがとうございます、しんどい時期ですが励みになります。
清いもの、書いていきます。ご愛顧くださいませ。
またあおうへの応援コメント
樹 亜希 様、コメントを失礼しますm(__)m
「孤独な魂はお互いに何かを打ち消す為にお互いを求め合う。最後の命の炎が消える前に。それは刹那と情熱が交錯する時間である」というフレーズが印象的でした。
さいごの「同じ行くなら最期まで一緒が良かったのに」に、若き魂を感じます。
美しい世界をありがとうございました。
作者からの返信
拙い作品を読んで頂き、コメントまで頂戴して
ありがたく思います。
創作世界の中で同じように感じていただけるのは
レアなことです。
学生さん向けに書き下ろしました、この作品を
思い同じく感じて頂き本当にうれしく思います。
自分が思う,ヒットポイントにコメント頂き感激です。
ありがとうございました。
今まで、書いてきてよかった!!!と思いました。
どんな賞よりもうれしいです。
編集済
またあおうへの応援コメント
たった6000字。その中で活写される、極限状況。
使い古された表現で恐縮ですが、手に汗握る展開だと思います。
若い男女ならではの、もがきみたいなものが伝わってきました。
そして、だからこそ、美しいと感じました。
面白かったです。
作者からの返信
たくさんの感想ありがとうございます。
まずはあまたある作品の中から選んで読んでくださり
感謝いたします。
感想が一番の励みになります、自分では読み手になれず
一人よがりですので、読んで頂きこんなふうに
伝わっているのかという気付きが一番の贈り物です。
また、忌憚のない感想をお時間が許せば頂戴できますように
頑張ります。
シンクロ二ティ、なおしますね。
ありがとうございました。(変換……)
雨がふるへの応援コメント
おっほほ!
これは面白いアイデアです。電子書籍のちょっと先の未来も垣間見えるエピソードですね☆
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
ない頭を抱えて、苦しみながらの
格闘でした。
それでも、読むときは5分なのですね。
たくさんの方に読んで頂きたいです。
編集済
またあおうへの応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
1話1話が短くて読みやすかったです。
「同じ行くなら最期まで一緒が良かったのに」
とっても切ない気分になりました。
とても美しい世界観が描かれていて素晴らしいと思いました。
そして読後、このタイトルもこのお話に最も相応しいものだということに気が付かされました。
素敵な作品、ありがとうございました。
これからも執筆活動頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
こちらこそ、初めてのご提案・企画に参加できましたことをありがたく
思っています。
慣れないことで、どうしたらいいのか戸惑っておりました。
また、機会がございましたら参加させて頂きたく存じます。
ありがとうございました。