応援コメント

第5話 手乗りウサギという種族 その1」への応援コメント

  • 下の人も言ってますがボリ過ぎですね!
    目先を見過ぎです。
    もっと長い目で見て、いい関係を続けていったほうがいいと思うんですが、主人公がボリに応じてしまっているので。。。
    ここで交渉をして、価格が変わっていればこちらも気持ちよく読み進めれていたのですが。。

  • この世界神のせいでいつか金枯渇するんじゃ

  • 豊穣の神、代表的なのならお稲荷さん、めっちゃ儲かってますけど。
    時代、国を問わず重視されているし中世ならなおさら。


  • 編集済

    金貨って一枚数万円から下手したら十万円いくのに一円換算て余りにボリ過ぎでしょ。挙句に開き直って悪びれないし、足元見まくった不公平な取り引き過ぎて不快。主人公も社会人経験積んでいる筈なのに、交渉も考えもしないで安易に合意し過ぎるし。信者の農家が減って苦しいと邪神側も交渉の材料になる事を漏らしているんだから、余りに酷いレートなら「どこのヤクザだよ、ヒド過ぎんだろそれ。そんなアコギで最低な事すんならアンタの信者ヤメるわ」くらい言えばいいのに。例え思考を読まれても、口で言う段階でホントに信者をヤメる可能性も強弱はあれど思考に登るので、牽制どころか恫喝になるし。神のクセに、やっている事が主人公を置き捨てて行ったチンピラ勇者達と大して変わらないという。スタートして間も無いのに、ロクな世界じゃないな。