シルクの祖父は排他主義なんだろうけど、いくらなんでも強引すぎるわ。そういえば、この手の一族とかは純潔を徹底するようなイメージがあるけど、多分スティグマタを共有するときに…シてますよね。そういう部分での主張、あとはペルセポネの呪い（祝福）によって既存の種族から外れたこと、もしあるのならエルフの里の信仰も携われないということを告げるべきか。
万が一、エルフ以外の者が踏み込んだら化け物になるような淘汰みたいなトラップがあっても、クローバーの面々なら無効化するだろうし。（妖精の森の物を持ち出したやつが森の蜘蛛になってしまうような呪いとか）

ダンジョンの封印だけかぁ……

いや国の事情や人材とか色々あるので、外野があれこれ言うのもお祖父様に失礼かと思いますが………

フラグめっちゃ踏んでますなwwwwwww

もうないと思ってたこの物語の続きが読めてとても嬉しいです！これからも読み続けます！