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    第4話への応援コメント

    彼が読むか読まないか――これって結構重要な意味があると思います。
    彼女は、彼が読んでくれる前提で積極的な態度に出たのですが、彼が読んでしまった場合、約束を破ったことになります。「見るなと言ったら見るのが人の真理」として割り切ればOKですが、それは「好き」ありきの感情です。
    逆に、彼が彼女のことをすごく好きで、彼女との約束をかたくなに守ろうとした場合、彼はとても誠実な人であるにもかかわらず、このお話はハッピーエンドにはなりません。
    ノートを見てしまった彼と見なかった彼、どちらが誠実で、どちらが彼女のことをより真剣に想っているのか? そう考えると、本作は、女子が積極的に打って出たことは評価されても、彼の行動の二面性に少し「?」が付くので、改稿後の方がベターかと思います。要は、いかに自然に彼の手にノートが渡り、彼が中身を覗くことを余儀なくさせる展開を作り出すかです。例えば、彼を含む複数の者で放課後勉強会をしたとき、みんなのノートを机の上に置いて書き込みや読み合いをしていたら、誤って彼女のノートが彼の目に触れてしまったとか、勉強会の途中で先生から早く帰るよう注意されて、バタバタと片づけた際、彼女のノートを彼が持って帰ってしまったとか、そんな感じです。あくまで自然なエピソードがいいですね。

    と言うことで、改稿前も改稿後も悪くはないのですが、手を加えればもっと良くなる余地はあります。前者は、彼が誠実であることを整理すること、後者は、彼がノートを自然に見る流れを作ることです。

    あくまで天音さんのコメントを受けて、あえて個人的な意見を言わせてもらっただけで、作品が悪いと言っているのではありません。その点は誤解のないようお願いします。

    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    【追記】
    あっ、思い付きで書いているので、あまり深刻に受け止めないでください。
    文章が長くて堅いのでそれらしく聞こえるかもしれませんが、全然そんなことありません(笑)
    そうそう。「可能性」の話ですが、小説はフィクションですから、そういった事象が起こる可能性が1%でもあれば、「可能性が低い」といった批判を受けても無視すればいいと思います。起こりえない事実(ex.人が空を飛ぶ、核爆弾が落ちても無傷、嫌いな相手にいきなり告白)はNGですが、可能性が少しでもあれば、その事象が発生したことが事実なのです。
    天音さんが読んでくれた「雨女の見た青空」の中で、野良犬に追われた子猫が木の上に逃れた展開がありましたよね? その部分について、ある方から「猫は大きな音が苦手なので、犬の吠える声で身体が動かなくなる。木の上に逃れるのはあり得ない」みたいなコメントをもらいました。そのとき、ボクは「可能性が1%でもあれば逃れたことが事実であって、それを否定するのはおかしい」といった返事を返しました。だって、これまで「奇跡」や「運命の出会い」をテーマにした小説がベストセラーになっていますが、可能性が低いことがNGだとしたら、それらはすべて駄作に成り下がるわけですから。ご都合主義と言われるかもしれないけれど、読み手がリアリティを失わないレベルであれば全然OKです。だから、そこはあまり悩まなくてもいいと思います。

    乱筆乱文大変失礼しました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    これも何かの縁ですので、また作品を拝読させていただきます(≧▽≦)

    作者からの返信

    RAYさん

    コメントとお星様、ありがとうございます!

    コメントに唸らされました!
    そうなんです。改稿前の方はそこをどうとるかなんですよね。青子は見ることを前提に渡していますが、それは青子との約束を破ることになります。確かに、尊が誠実だと報われない結果になる可能性が高いという。

    改稿後のアドバイスも興味深いです。
    ただ、複数で勉強会をした場合、他の誰かにノートが渡る場合が高いのと、そんな場所で青子は例のノートを出すかとなるのノーだと思います。もちろん、改稿後のノートを拾うと言う設定も、他の誰かが拾う可能性もありますが、幸い二人は席が隣同士なので、拾う可能性が高いというのにかけました。

    ただ、RAYさんの作品を二作ばかり読ませて頂き、拙作がいかに思いつきのままに粗く書いているかが分かり、恥ずかしいです。それほど衝撃的でした。

    とても勉強になりました。ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    大胆素敵……いえ、不敵(≧▽≦)

    作者からの返信

    RAYさん

    コメントありがとうございます!
    はい、青子仕掛けます。
    好感度は高くないかもですね。

  • 第1話への応援コメント

    では、読みます!ダ━o(`・д・´)ノ━!!

    作者からの返信

    RAYさん

    すみません、無理矢理読ませて!
    でもありがとうございます!
    よろしくお願いします!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    遅くなってすみません、どちらも良いと思います。
    確かにノートを預かってこっそり読まないのは不自然な気がするので、読んで欲しいという女の子の気持ちもすごくわかります。
    どちらも良さがあるので残して置いて良いのではと思ってしまいます。

    作者からの返信

    あいるさん

    いえいえ、とんでもないです。きついのに読んで頂きありがとうございます!

    ちょっとこちらの青子は小悪魔なんですよね。それを高校生らしくないととるとこちらはあまり好まれない感じです。

    一応どちらも残すことには決めたのですが、コンテストに応募を二作とも同じタイトルでできるかは分からないので、今運営さんに質問をしているところです。予想では一つにしてくださいと言われそうですね。

    私、日頃から自分で選ぶというのが苦手で。なかなか難しいです。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    なるほど、弟に見られるのいやだからあずけたんですね。でも、それは不自然かも。私は新作のほうが自然で洗練されている気がします。
    他の方のご意見もお聞きくださいね。


    追伸
    ごめんごめん、書き方が適当でした。うん、わかってた。嘘だって。

    作者からの返信

    アメリッシュさん

    こちらも読んで頂きありがとうございました!

    いえ、弟に見られるのが嫌でというのは嘘で、わざとノートを見るように仕向けてるのがこちらの主人公なんです。
    それがどうも怖いという指摘をされました。たしかに高校生のすることではないのかな。

    なるほど、アメリッシュさんも改稿後の方が自然と思われるのですね。
    貴重なご意見ありがとうございました!


    追記
    あ、よかった。伝わっていたのですね。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    改訂版から先に読みました。こちらとだいぶ印象が違いますね。私はどっちも好きですけど、うーん。女の子から仕掛けてく話、個人的には好きなんです。さわやかさでいうと、改訂版なのかなぁ。難しいところですね。

    作者からの返信

    まりこさん

    こちらも読ませてすみません! ありがとうございます!
    印象やっぱり違いますよね〜
    高校生が仕掛けるというのが良くないのでしょうか? 自分でしたことはないですが、こういうこと考えちゃう人なんです、私。アラフォーだから、今の高校生がどのくらい純粋なのか分からないんですよね。
    たしかに爽やかさ、ストレートな感じは改訂版の方かもですね。

    貴重なご意見ありがとうございました!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    読みに来ました!

    私も尊視点があったらいいな、に一票。
    尊視点、面白いと思うんですよね。
    間違って見てしまったぁ。自分の名前が書いてあるー!書いてあるとおりに話してみるか……ドキドキ。で、見たのバレた。ガーン( ;∀;)

    みたいな盛り上がり、個人的に好きです♡

    青子ちゃんを怖く感じる人の気持ち、なんとなく分かる。青子ちゃん、聡いんですよね。人の気持ちや変化に気づいちゃう。
    オープンな人は全然問題ないんですが、自分の気持ちを隠していたい秘密主義な人には、怖く感じると思う。

    で、肝心のノートの中身ですが、髪のことは分からなかった。名前と英語は分かりました。読んだ人で三つすべて分かる人もいれば、一つ……というように差がでるかもしれませんね。



    作者からの返信

    そわ香さん

    お読み頂きありがとうございました! ちょっと色々思うところがあって、お返事が遅くなり、すみません。
    尊サイドを作るとしたら、字数が多くなってしまいそうなので、コンテストの応募はやめようかなと考えています。
    まだ書けない時期なのでいつになるか分かりませんが……。

    青子についてですが、なるほどと思いました。心を覗かれるのはあまり気持ちの良いものではありませんものね。

    こちらは夢でも浮かんだものを小説にしたものなのですが、設定にも少し無理があるのかなと考え出しました。

    せっかく読んでいただきましたが、もしかして非公開にするかもしれません。そしたらせっかく感想頂いたのにすみませんです。

    でも、そわ香さんにはいつも素直な感想を述べていただき感謝しています。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第4話への応援コメント

     先ずはハッピーエンドで良かったです。

     ノートには、想いを伝える恥じらいと期待、不安と希望の全てが詰まっていたのですね。

     読まれることを期待して、読むなと言って渡したノート。
     読まれたことを察知して「読んだだろう」と相手を追い詰める。

     うーん。私の感想としては微妙です。

     他の作品にも見られる作者の手法ですが、それを作風にしてしまっていいのだろうかと、思ってしまいます。

     今回は尊が「ごめん」と謝る勇気を持っていたから、この作戦は成功したのだと思いますが、読者として「自分なら」と、思って見たときに、好きな相手に謝らせるような罠を仕掛けたという事がそもそも「青子さん恐い」と思わせてしまいます。

     高校生の時に、A君が憧れていた女子生徒に、「A君、私のことが好きでしょ」と言われた瞬間「好きだったけどたった今嫌いになった」と言ってデリカシーの問題を突きつけたことは内緒です。

    追記

    私はこの小さな王子様に恋に落ちた。→ 私はこの小さな王子様に恋をした。
    または、……王子様への恋に落ちた。

    ……王子様に恋に……への修正案です。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    えっと他の作品にも見られる私の手法、ですか? それはマフラーの時の春翔のことでしょうか?

    青子は恐いという印象を与えるのですね。私の中では青子自体も嫌われる可能性があるを分かっていてすることなので、捨て身の一か八かの賭けだったとおもっているのですが、赤雪さんはそれが不快に感じられるのですね。

    赤雪さんはとても繊細な方なのでしょうね。でも確かにデリカシーのなさにひいてしまうことはあるのかもしれません。特にそうか、高校生とか若い時は恋の駆け引きというの自体があまりないものなのでしょうか? 私自身は不毛な片思いをして終わったのでできなかったのですが、相手を試そうとするのはよしとしないのが赤雪さんなのですね。なるほど、確かに好きな人を試すという行為、謝らせるという行為は本当に相手のことを思っているのか?ということにもつながりそうです。

    この拙作はそうしないと物語として成立しないので、そこを変えることは出来ませんが、今後恋愛ものを書くにあたっては、若い子を書くときは注意しようと思いました。繊細で微妙な時期ですものね。

    文章のご指摘はすぐに直しておきます。

    たぶん、赤雪さんには読むの辛い話だったかもしれません。
    なのに読んで頂き、感想をちゃんと言って頂き、ありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    日常を感じられてよかったです(^_^)

    ノートを自分が渡して行動してもらい発展するってのは斬新ですね。

    ただ、秘密のノートの中身が具体的に書いてあった内容がわからないので、尊側の動きとして尊視点が一話分あればもっとノートが生きるのかも、とも思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    斬新と言っていただきありがとうございます。

    やっぱりノートの中身、具体的に伝わらないのですね。私の腕が足りないのです。

    尊視点ですか。

    考えてみます。
    実は第三話の部分はノートに書かれていたものを尊が実行してたところなんです。それが伝わるように書き直します。

    貴重な感想ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    気になってノートの中身見てしまいそうですが、私の想像どおりなのであれば斬新ですが、その辺りも妄想しつつ続きが気になります(^_^)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    いらっしゃいませ! コメントありがとうございます!
    ともはっとさんの想像とはいったいどちらだったのかな?
    見てしまう方? 見ない方?
    知りたくなりました。

  • 第3話への応援コメント

    嘘つくとき、尊、目が泳ぐよね?

    私のために嘘ついてるのかな?」

    青子さん。こうやって人の気持ち暴くよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    青子はそうですね。
    青子に限らず、女子は相手の男性の心を読んで、会話すること多いかもです。

    赤雪さんはそれをされたくないタイプなのですね。
    心に入られるのは確かに良い気がしないのはあるかもしれません。

  • 第4話への応援コメント

    ノートがキーになった恋物語というのは面白い発想ですね。
    預けられたら絶対に見るでしょうし^^

    やはり読み手はノートの中身が気になるでしょうから、最後に内容が書かれていたらいいなとは思いました。
    どれが実現した出来事なのかが伝わりますし。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    K・tさん

    読みに来ていただき、お星様、応援コメントありがとうございます!

    やっぱり、具体的な内容は伝わらないのですね。それは私の腕が足りないのです。

    実は第三話の部分はノートに書いてあったから尊が実行している部分なんです。

    ちゃんと伝わるように書き直した方が良さそうだなと思いました。

    貴重な感想ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    へっ
    見てはいけないノートを持っていてくれ? それって単なる荷物持ちじゃん。

    と思ってしまう赤雪ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    す、鋭い……。
    それを言われると確かに男性からすればそうですね。

    女子というか、私は、好きな人に自分のものを持っててもらえるということに喜びを感じるタイプでした。
    いえ、ノートは渡したことないですけど、プレゼントもその延長かなと。
    いや、プレゼントより、やっぱり自分のものを持っててもらえることにときめくんですよ。私だけかな。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     女の子は小学生の時から王子様を見つけるのか! と少し驚きました。

     光を当ててイタズラをしていた男子。彼は青子さんに好意をもっていたのかなっと、自分を省みて思ったりもします。

    作者からの返信

    赤雪 妖さん

    来てくださりありがとうございます!
    女子は早いですよ!
    私は幼稚園の時から好きな人いました。王子様でした。

    イタズラ男子は好意からの場合もあるかもしれませんね。たんにからかっているだけかもしれません。ご相談にお任せします!

  • 第4話への応援コメント

    読ませていただきました。
    天音さんの作品は、皆ちょっと面白い着想があり、カギになる小道具がうまく使われてますね。
    マフラーだとか。
    手帳だとか。このノートだとか。
    そして、皆ほんのりあたたかい話だけど、ちょっと捻りがある。
    昨日だったかな?ごくありふれた日常を描いたら、と書きましたけど、こうして考えてみると、どんな世界を描くにせよ、この天音さんの個性は生かした方が断然いいと思いました。
    ただ、この作で言えば、せっかくノートを使って、いったい具体的に何が書かれているのだろうという期待をもつ読者も多いと思うんですね。たとえば、何か人に言えないこととか、あっと思うような秘密が書いてあるかもしれないとか。もし、そういう期待を持った読者がいたとしたら、少し不満ものこるかな、と思いました。akasarasaさまに書いてますけど、夢に見られるんですか。それもすごい話だなあ。
    天音さんはこれからどういう世界を書いていかれるんでしょうね。楽しみですよ。

    作者からの返信

    レネさん

    こちらも読んで頂き、ありがとうございます!
    マフラーに関しては、お題がズバリマフラーだったのですよ。これも落ちましたけれど……ガクッ

    私、自分では拙作がほんのりあたたかいというのがわからなくて、ただ、可愛い恋が描きたいなとは思いながら書きます。今はそれが物足りなくなってきたわけですが……。
    捻りがあるとおっしゃって頂き、とても嬉しいです。そんな風に言ってもらえたことなくて、自分では考えてるつもりなのに、単純すぎるのかなと思ってました。ありがとうございます!

    無い物ねだりをしているのでしょうか?私は。自分ではどんな路線を進めばいいか分からないんです。ほんのりあたたかいというお話でも心に残ることができるのでしょうか?
    私の中では、心に残る話はドラマチックだったり、衝撃的なものなのかなと思っています。後は何重にも意味を持つような重厚な話。だからそういうのを書きたいと思っていたのですけれど、方向性が間違っているのでしょうか? なんだか分からなくなってきました。

    ノートの中身は第三話の話がそうなんです。劇的な秘密とかを望まれているのでしたら、そうですね、ガッカリかもしれないのですが、あのノートには、
    「髪を切ったと気付いてくれる」
    「青子と呼び捨てで呼んでくれるようになる」
    「苦手な英語を教えてもらえる」
    ということが書いてあり、それを読んだ尊は、ノートに書いてあることをされると嬉しいのかなと実行したのでした。
    「秘密のノート」としては確かに弱い内容だったかもしれませんね。

    夢は私、よく見るんです。予知夢もたまーに見るんですよ。残念ながら予知夢の時は結果は変えられませんが。
    それで夢からヒントを得ること、多いんです。この作品はそうでした。

    私の書く世界を楽しみにして頂いているとのこと、本当に嬉しいです。今、全く書けない時なので、もうこのまま書けなくなるのでは?と不安な日々を過ごしています。でも、レネさんがそうおっしゃってくださるなら、やっぱり書きたいです。
    長編をもう一年半は書いてないので、書けるようになりたいです。

    本当にいつもありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    ノートを預ける……なかなかこの発想は浮かばなかったです。凄いですね。

    作者からの返信

    akasarasaさん

    応援コメント、ありがとうございます!

    自分の気持ちが丸見えなノートを好きな人に預かってもらうって、かなり危険ですよね。でも、青子は関係を進めたかったんだろうなあ。

    発想を褒めて頂きありがとうございます。
    実はここだけの話、そう言う方法で想いを伝える夢を見たんです。それをヒントに書きました。
    私はよく夢を見る方なので、夢をヒントに書くことあるんですよー

  • 第4話への応援コメント

    ノート、こっそり見ちゃいますねー。

    素敵な恋のお話でした!

    作者からの返信

    コメント、そしてレビューもありがとうございました!

    自分の名前があったら、やっぱり見てしまいますよね。

  • 第2話への応援コメント

    ノート、気になりますー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふふふ。ノート何が書いてあるのでしょうか。

  • 第1話への応援コメント

    助けてくれた彼、かっこいいですね

    隣の席、いいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとしたことで恋に落ちてしまうんですよね。