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  • 第3話への応援コメント

    恋をする時ってこんな感じかもしれませんね。

    どうしても目で追ってしまうし、少しの仕草も目に焼き付けたい、遠い目になりながら読ませて頂きました。
    ちょー好きな作品です。

    作者からの返信

    あいるさん

    お読み頂き、応援コメントとお星様までありがとうございます!

    遠い目ですか? 山下さんとラブラブなあいるさんには分かるんじゃないかなあ。

    ちょー好きと言って頂き、ちょー嬉しいです!!

    ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    とても面白かったです!
    今まで読んだ花香さんの作品の中で、一、二位を争うぐらい好きです。
    初恋がまだの女の子が、恋を知る瞬間。というのが私の萌えポイントなのかもしれません。

    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    そわ香さん

    読んで頂いただけでも嬉しいのに、すっごく励みになる感想と素敵なレビュー、ありがとうございます! そわ香さんのレビューで読みに来てくださった方もいらっしゃいます!

    恋に落ちるって人それぞれだし、初恋なんて自分に何が起きてるかも分からない感じですよね。初めてのことだから。
    そんな戸惑いが伝わったみたいで嬉しいです。

    私も実は好きになった人が何となく光ってるる?輝いてる?御光がさしてる?みたいな感覚あったので今回の拙作が生まれました。

    ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    読ませていただきました。
    好きな人が光っている、というのは、ちょっと面白いですね。
    北野さんが、本気で図書室に通ったり、自分の感情に気づかない、というのをどう解釈すれば良いのか、少し戸惑いますが、恋愛ものと想像せずに読んだら、また違うオチを想像するかもしれませんね。
    ここでの一人称の文章は違和感ありませんでした。
    題名も、私はいいと思います。
    “光る”ということを、どう感じるかで読後感も多少変わるでしょうね。

    作者からの返信

    レネさん

    本当にたくさん読んで頂いていて、ありがたいです。
    この拙作は、エブリスタで「光る」のお題があって、投稿したものでした。落ちましたが……。

    好きな人が光って見えるというのは私は高校生のとき、なんとなく思っていたことなんです。この小説のように物理的に光っているのとは少しちがいますが、内側から輝くようなオーラが見える?ような? 綺麗だなと魅力されました。私は初恋ではありませんでしたが、普通に見えていた人がどうも神々しく見える。それで、ああ、私、この人が好きなんだと自覚したのを覚えています。
    この主人公は初恋だったのでたぶん相当戸惑ったと思うんです。それで色々調べたり。
    でも、万人受けはしない設定かと思います。

    一人称と三人称の問題ですが、レネさんのご指摘通り、主人公の年齢で文章のように考えるか? という風に読んでみると、確かに「本音を聞かせて」は文章が固めで中三でも難しいのかなと感じました。なので三人称に変えて良かったです。ありがとうございます!

    拙作をたくさん読んで頂いて、本心としてはめちゃくちゃ嬉しいのですが、拙作にそんな価値あるかなと不安にもなります。投稿したのは自分なのに、なんか時間を使って読んだ割にイマイチだなと思われないかな、と読まれる度に不安になるのですよ。そのくせ読んで欲しいという矛盾。難しいです。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    恋でしたかー。素敵ですね!

    オチを考えながら読んでいて、『ハゲてるから、頭が光ってる』なんて考えてたわたしが恥ずかしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いえ、オチがインパクトなさすぎでごめんなさい。
    本当に宇宙人だった方が良かったかな?

    レビューもとても嬉しいです。

    体調が悪くこちらもエブで書いたものを持ってきただけなのですが、読んで頂き嬉しかったです。

    令和さんは色んなところでご活躍されていて、凄いなと尊敬です。

    コメントありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    光って見えるとは、面白い現象ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ、あくまで小説ですが、多分こういう風に目に映るようになるのかなと思って書きました。