第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
第三塔さん、きっと普段は鯖の日に食べる習慣ないのにスサーナのために持って来てくれたんでしょうね☺️
そして鯖サンド美味しそう!🥪
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
もう、二人が可愛すぎて、言葉になりません…!
ニヤニヤニヤニヤしながら読んでしまいました!
こんな風景が日常になればいいのにな〜。
スローライフ!(≧▽≦)
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
更新ずっと待っていました〜!嬉しい!!
本編の続きすごく楽しみなのですが、小話大好き。
小話もたくさん読みたいです。
スサーナと第三塔さんのきょうの料理。
魔術師の技(料理よりもむしろ機材のセッティング)が光る!
お料理のシーンもお話の展開上、最近遠くなっていたのでお料理回よき。
野菜の扱いがすごくおいしそうですスサーナさん。
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
供給だー!!!!ありがとうございます。
第三塔さんとスサーナちゃんの共同作業…そして「次」を想定してくれている第三塔さん…好きです…
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
やっぱりスサーナと第三塔さんのやりとりはいいですね…
二人で一緒に料理してるなんて夫婦か親子のようですごくいいです
本編でもスサーナと第三塔さんが仲良くしているのを見たいです
(話の展開的にだいぶ先のことになるでしょうけど…)
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
久しぶりにスサーナさんと第3塔さんの絡みにほっこりしました!
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
第三塔さんのお料理手伝ったり、台所環境を革命しちゃうの素敵過ぎませんか!?
そしていつも通り料理と日常シーンの描写が天才の所業ですね!!
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
お忙しそうなのに更新ありがとうございます!
読んだら夕食すませたのにまたお腹が空きました。美味しそう。
しかも二人でキッチンに立ちあーんで味見してもらう……もうウキウキニヤニヤが止まりません。第三塔さん、本編時系列でも美味しいご飯が食べられるようになるといいですね。
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
更新あって涙
第3話 魔術師とミルクセーキ風飲料への応援コメント
第三塔さんの好きなおやつを知って、ほっこりしてるスサーナさんが可愛いです。
そして第三塔さん、やっぱり優しい、、、(о´∀`о)
本編でも、次の出番をお待ちしています!
作者からの返信
子供の頃のお気に入りおやつです。
大人になってからも口さみしいときとかに食べたりはしているのでしょうが、食べるかな、という意図で持ってきている可能性もあります。
本編はそのうち。よろしくお待ちいただけますと。
第3話 魔術師とミルクセーキ風飲料への応援コメント
餌付けだ……。第三塔さんは気が付いていないけどこれは可愛い野良猫ちゃんにメロメロな証拠ですよ……。最高です
作者からの返信
ちゅーる代わりに菫の砂糖漬けを使う第三塔さん。
カンカンの嗜好性を高める努力を惜しみません。普通にそのへんで売ってるカリカリをどんどん食べるようになってくれれば良いのですが、せっせとカンカンにちゅーるを掛けていきます。
第2話 辛子明太子を手作りしたいへの応援コメント
アラノくん……アラノくんルートがある未来もあると思うんですよ……いえ、推しは第三塔さんなのですが……アラノくんかわいいよね
作者からの返信
アラノ君はデートでフィリベルト様の話をし続けそうだからなあ。
でもサッカー部の無邪気な同級生みたいな味はあるかもしれません。
レミヒオくんやレオくん、ジョアンくんとはまた違う陽性のタイプ。
第3話 魔術師とミルクセーキ風飲料への応援コメント
やっぱり第三塔さんやさしい。。。
作者からの返信
栄養補給に使えそうなものは何でも使う、そんな心意気。
お気に入りのおやつなのは本当でしょうが、もしかしたら食いつくかな、と思って持ってきた可能性があります。
編集済
第3話 魔術師とミルクセーキ風飲料への応援コメント
好きな食べ物のお話が聞けるの、とても仲良しな感じがして嬉しくなります。お花のシロップのボンボンとかも食べるんでしょうか。ちょっとかわいい。
他にも合う花やフルーツを自力で研究して、教え合えたらイチャイチャ感があって素敵ですね。
ついスミレの砂糖漬けを買って真似してしまいました。とてもロマンあふれる気持ちになれました。大切に飲みます。
作者からの返信
再現ありがとうございます。
濃いカルピスに足すとよりそれっぽくなるかもしれません。(結構濃そうなイメージです)
魔術師さん達は花食文化があるので、慣れた風味を求めて結構気軽に花のジャムとか花の砂糖漬けを食べたりもします。ボンボンも食べそうですね。魔力補助の効果は殆ど無いでしょうから、嗜好品ですね。
編集済
第4話 プライベートな晩餐大貴族風。王子様と共に。への応援コメント
おや、最新話の続きですね❗
思えば食事も豪華になりましたねー
しかし島の実家やらセルカ伯のお家あと
学園の寮で
スサーナさんがちょこっと作っていた
ものの方が美味しそうに感じますね
3人での食事も面白そうで楽しみです。
作者からの返信
流石に王子様とのお食事となると使用人たちはまだ緊張するようです。
失礼がないようにを意識するので硬い雰囲気になってしまうかもしれません。
そのうち慣れたら良いですね。三人での食事はまた別の機会に。
第3話 魔術師とミルクセーキ風飲料への応援コメント
なるほどあの栄養補助食品はカルピス味
だったとそしてフルーツカルピスに❗
飲みたくなってきた懐かしいw
第3塔さん来たーw
レミヒオ君との絡みもあったしネルさん
いないのは残念ですが、
本編でも出演お待ちしています
作者からの返信
補助食品自体はミルクケーキの方に近いのですが、水に溶かすと程よく薄まるので懐かしの乳製品味に。カルピスか、それともヤクルトか。森永の練乳ラテかもしれませんが、ともかくその系統の飲み物っぽくなるようです。
第2話 辛子明太子を手作りしたいへの応援コメント
レミヒオ君にはトラウマ刻んでたんですねーw
作者からの返信
それはもう。その他にもわさびたっぷり刺し身なんかも見てきていますからね。被害にはあっていませんが。
基本的に料理上手だとは認識しているのですが、変わったものを作り出すと警戒します。
第1話 おばあちゃんのオレンジ入り揚げ菓子への応援コメント
フリオ叔父さまーーーーーー!!!甘党なギャップが最高ですね
揚げ菓子も美味しそうで、夜に読むのは危険な作品ですね……
作者からの返信
このお話には深夜にドーナツが食べたくなる呪いがかかっています。
かかっているかもしれません。さあ是非。
トゥルンバと呼ばれているのが比較的現世では近いお菓子なので試してみると楽しいかもしれません。
第1話 おばあちゃんのオレンジ入り揚げ菓子への応援コメント
揚げ菓子が美味しそうで、ドーナツ屋に行きたくなります。
ところで叔父さんは時折すごく残念な感じになって面白いですね。いつかバラバラ殺魚事件といっていたのを思い出して笑いました。
作者からの返信
甘いものをうっかり食べ過ぎたり、お魚を食べるのが下手だったり残念なところがカワイイ叔父さんです。
きっとブリダには尻に敷かれることでしょう。
第1話 おばあちゃんのオレンジ入り揚げ菓子への応援コメント
短編書かれるって言うので待ってました~
島のお話はとても好きです!
風景や季節の描写とか、なんだろう
ノスタルジーなのか?個人的ななにかに
刺さりますw
このあとは家に帰って読みます
お腹減っちゃいそうだしw
作者からの返信
お待たせいたしました。
島は雰囲気のいい感じのヨーロッパ映画のイメージなので、そう言っていただけると嬉しいですね!
編集済
第5話 故郷の味とサバサンドへの応援コメント
第三塔さんが台所に施した給排水装置、貴族寮の厨房にも必要なのでは……。それか、貴族寮の厨房の近くに島と同じ仕組みの井戸を魔術師に施工依頼するとか。
スープを煮込むにしても、今回の宴席ではスサーナさんがさりげなく水を水筒から賄っていたのだと思うけど本土の水は第三塔さんが思わず自分の水差しを差し出すレベルで危険だから、魔術師の給排水装置は今後も魔術師相手の宴席を用意する貴族寮の厨房にこそ必要な設備だろうな…φ(..)
本土の水問題は魔術師さんや某島出身者にとって死活問題……。