応援コメント

噴泥の見えざる手」への応援コメント

  • 大学生のとき、よく東西線を使いましたが、まさかそんな伝説が……。
    何も起きなくて良かった(´▽`) ホッ
    それはさておき、最後の落ちは、まさしくシュレディンガーでした(´ー`*)ウンウン
    加えて、恐怖が迫りくる描写もgoodで、文章に没頭している状態での落ちは効果的でした。
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    コメントに星までありがとうございます!
    ホラーは初めて書いたので自信がなかったのですが、楽しめてもらえたなら何よりです。
    シュレディンガーっぽさも伝わったなら尚良です。

  • ラストの一言からの空白がいい味出してますねー。迫り来る何かが解るまでの絶望感が手に持つモノの冷たさと相まってどしっとのしかかってくる。

    暗闇の通学路、後ろからやって来たモノはどっちだったんですか? どっちでもやばいんだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    暗闇の中の絶望感を味わってもらいたいなと思っていたので、感じ取ってもらえたなら何よりです。

    後ろから迫ってきたものの正体はどちらとも取れるように書いたつもりなので、読んだ方の想像におまかせします。
    より怖いと思う方が正解かもしれませんね。

  • あった!
    からの絶望感……ぞくぞくっとしました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホラーは初めて書きましたが、こんな感じで良かったのでしょうか。
    欲しかった感想をいただけて嬉しいです。

  • かなり面白かったです。
    タイトルのシュレディンガーの意味もなるほどと納得できるだけの内容、解釈があると感じました。さりげない伏線回収も読んでいて気持ちよく、すっきり読み終わるようで、どことなく作品の不気味さが後味に残りますね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他に作った5分で読書の作品に合わせてタイトルをそれっぽくしたのですが、タイトルも褒めていただき嬉しいです。
    まさしく狙い通りの感想をいただけて、こちらも嬉しいです。

  • メタファーの極致。
    今わの際に役に立たないものとしてのスマホは石ころと同じ。
    自身が畏怖する存在が"どちらだったとしても"その本質は同じ。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々な解釈をしてもらえるように書いたので、面白いと言ってもらえるとこちらも嬉しいです。
    そういえば駄目になったタブレットを今でも文鎮化と呼ぶのかなと、コメントを見てふと思ってしまいました。

  •  早く逃げないと、危険だ。

    作者からの返信

    迫って来る者の正体は……
    一応どちらでも解釈できるように作りました。