応援コメント

【閑話】恋する花傭兵 ~テレージアその1~」への応援コメント

  • 昔、デーブ・スペクターが下着に執着したり、下着泥棒したりするのは日本人だけだって言ってました。イタリア映画「マレーナ」で主人公が下着を盗むシーンあるし、そんなわけないだろと思っていますが。

    作者からの返信

    割合の問題ですよね。文化が違うと言っても特定のフェチは必ず存在しますから。
    ただ、日本人はチラッとしただけでも目線でついつい追ってしまったり、見えること自体で喜びを露わにする率が非常に高いんですよ。それこそ悪目立ちするくらい。どうして性癖に結びついたのか調べると諸説があってナカナカ面白いです。
    まぁ、ラノベやマンガでパンチラシーンが頻繁に登場する時点で書く方もサービスやアクセントの扱いとして、そう言うものだと認識してる方は多いかと。なにせ昭和に生まれたチラリズムと言う言葉がほんの数年で浸透したくらいですから素養はあったのかと。

    ヨーロッパなんかだと広場の階段にミニスカで座ってたりパンチラしてるケースは結構日常で見かけます。別にわざと見える様な所作を取る訳ではないですが現地人に取っては特に気にされないレベルです。彼らはその人個人が魅力的かどうかで判断しますから。わざと見せつけながらとか、下着姿で練り歩かれたらワーオとはなりますが。

    そんな日常でもチラチラ目線を送るのはやっぱり日本人と言う。

    【追加】
    ちなみに、ヨーロッパ人の感覚は見えた下着はあくまで布の一部。
    しかし、ここ近年の日本のアニメからHENTAIブームでパンチラに興味を持ち始めた人が増量してます。見せる方も同じで羞恥が出来始める、パンチラの効果を認識しだしている、などと言われています。

    あと、マレーナの話。個人的にはレナートは下着に興味と言うより、マレーナ自体に執着し過ぎて彼女が身に纏ったものも欲した結果かと。覗きにストーカー、行き過ぎた盲信的アイドルファンと大差ないんでは。

    編集済