応援コメント

01-003.いただきます、ごちそうさま」への応援コメント


  • 編集済

    「いや、被るなよ」と呟きました。

    ここまで、剣劇の表現の勉強になります。大変勉強になります。



    ――――追伸――――
    「だから読者が離れていく読まれない作品の良い例となっています。」
    そして私が二度、三度と読み直す理由でもあります。

    売り物、つまらないんです。
    確かに流行り物はよくできてると思います。
    きちんと、型にはまっています。

    「でも、俺もう、これ見たこと有るし」ってなるんです。
    ○○の刃みても、○のヒーロー○○○○○みても、「どらごん○ー○」を初めて見た時の驚き以上の驚きが生まれてこないんです。

    そしてここには今まで見たこと無い驚きが有ると思いました。
    するめのようにかみしめさせていただきます。

    作者からの返信

    ようこそいらっさりました。
    コメントありがとうございます。

    あのアナウンサーは人生がノリと勢いで出来ているので後日、本当に被ったことでしょう。

    ヨーロッパの剣術は意外と知られていないので、日本人が持つ剣戟のイメージから切り離して読んで貰おうと最初の内はかなり冗長に描画してます。
    その結果、ちょっと読み辛くなっていると言う問題がありますが…。
    だから読者が離れていく読まれない作品の良い例となっています。

    鍔迫り合いからの攻防や技が多いのもヨーロッパ剣術の特徴です。
    本当は格闘なども含むもっと泥臭さがあったりするんですが良いとこ取りで表現してます。
    今後、ヨーロッパ以外の剣術も出てきますがやっぱり冗長なのはお約束。


    【追伸の返信】
    そう言って頂けてとてもありがたいです。
    正直、流行りの受ける文章や構成をする気がないので読者置いてけぼりで自分の書きたいようにしか書いてなかったりします。だから刺さる人しか残らないんですよね。
    ジンギスカンキャラメルの販売理念に近いカンジです。(10人中1人はオイシイと言う人をターゲット)
    どうせならと、剣戟以外に生活の描画も無駄になるくらい精緻に表現してるところもあったりしますので。

    編集済
  • 世界背景・設定をすごく詳細に作り上げられていますね!
    どれほどの本を読めばここまで描けるようになるのかと、驚くばかりです。

    作者からの返信

    どーもいらっさいませ。

    怪しげな知識をフル動員して捏造しています。
    どうせウソつくなら徹底的にウソをつこうと。

    一応、在り得るかも知れない未来の一つとして世界情勢や技術発展をシミュレートしながら都合の良さげな所をピックアップして繋ぎ合わせてるので多分、破綻はしない…ハズ(小声)