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2020年10月10日 21:34
竜の遺骸を用いて料理や交通など生活文化に恩恵がある世界というのが面白いですね。邸宅と料理、貴族と使用人の関係はイギリスドラマのダウントンアビーをほうふつさせます。(あちらは多くの使用人がいますが)料理のシーンとか食事の時の使用人の動き方、貴族や客人の会話‥‥異国の文化に触れてとても面白いものでした。この物語でもコンロへの火入れ、伝声管でのやり取りなどの生活の描写や国ごとの食文化の違いなど興味ある設定が多く続きを楽しみにしています。
作者からの返信
竜の死骸をエネルギー資源にする案は気に入っているので、面白いと言って頂けて嬉しいです……!生活感のあるファンタジーが好きなので、今後もこんな感じで続いていくと思います。コメントありがとうございます!
竜の遺骸を用いて料理や交通など生活文化に恩恵がある世界というのが面白いですね。邸宅と料理、貴族と使用人の関係はイギリスドラマのダウントンアビーをほうふつさせます。(あちらは多くの使用人がいますが)料理のシーンとか食事の時の使用人の動き方、貴族や客人の会話‥‥異国の文化に触れてとても面白いものでした。
この物語でもコンロへの火入れ、伝声管でのやり取りなどの生活の描写や国ごとの食文化の違いなど興味ある設定が多く続きを楽しみにしています。
作者からの返信
竜の死骸をエネルギー資源にする案は気に入っているので、面白いと言って頂けて嬉しいです……!
生活感のあるファンタジーが好きなので、今後もこんな感じで続いていくと思います。
コメントありがとうございます!